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iPhone系メモ:ロングマン英英辞典

人類史上最強電子辞書化計画、完成。

ここんところバイクとかフィットネス系ばかりににうつつを抜かしていてデジタル系情報をあまり探ってなかったのもあって、なんと私ともあろう者が、誰よりも熱望していたiPhone用の「ロングマン英英辞典」がリリースされているのを全く知らなかった。しかもすでにバージョン2.0になってるし。 :-!

・・・というわけで、当然のように、即、ゲット。ついに、

「iPhone = 人類史上最強電子辞書化計画、ここに完成。」 :-D

ちなみに現在インストールしてある辞書は、

  • Longman Dictionary Of Contemporary English
  • ロングマン英和辞典
  • ウィズダム英和・和英辞典
  • 大辞林
  • 大辞泉
  • American Heritage Dictionary
  • Word Book

広辞苑が抜けているが、とりあえずほぼ通常の使用で困る事は無いラインナップだと思う。これだけの辞書を、このクオリティ(フォントの美しさ、音声データの豊富さ、使い勝手の良さ、インターフェイスの秀逸さ)で、いつでもどこでも持ち運べる環境は正直iPhone(iPod touch)以外にないと言い切れる。

ロングマン英英アプリの感想

「Twitter」とかイマドキの単語が早くも載っていたり、「Google」が「google(v)」として動詞として載っていたり、まさに「現代英語辞書」にふさわしい、現代的な用法もいち早く取り入れているのがGOOD。

ロングマンの何が良いって、「解説の語句が基本英語2000単語で説明されている」ってことに他ならない。つまり、「よく分からん事を調べてもまたよく分からん単語で説明されてる」という確率がグーンと減る、ということである。これって辞書の基本というだけでなく、「ひとにものを説明する時の説明の基本」だと思うのだ。そういう部分でも非常に参考になる。マスト・ハヴな辞書なのである。

iPhoneユーザーで電子辞書プラットフォームとしてのiPhoneに魅力を感じてる人、絶対におすすめ。

関連URI

iPhone系メモ:また辞書アプリ購入

iPhone=人類史上最強の電子辞書化計画、まだ継続中。

で、今度は前回購入した「American Heritage」に続き、英英辞典。名前は「WordBook」で、値段はなんと「450円」と辞書としては破格。

wordbook.png

紙辞書で最も分かり易いロングマン英英辞典のリリースを待っているうちに、この前の物書堂の「辞書インターフェイス革命」的「大辞林」に続き、「iPhoneプラットフォームでの辞書とはなんたるか」を知っているかのような辞書がリリースされた、と思う。

つまり、買って絶対に損なし。

なにしろ、説明文の英語の単語で分からない単語をタップするとそれをどんどん辿って行ける、語源がちゃんと書かれている、さらに調べたい時になど検索結果からそのまますぐにWikipediaに飛べる、スペルが怪しい単語などはGoogleでおなじみの「Did you mean...(もしかして...)」機能がある、などなど、「あー英英辞典でこれが面倒なんだ」と思う部分をきちんとiPhone時代ならではの使い心地でサポートしていて、ツボにハマる点が沢山ある。使っていて、「辞書が自分の脳によりお近づきになってきてくれた」感覚があるのだ。

iPhoneの電子辞書界はホント次元がひとつ上に行った感がある。

iPhone系メモ:「大辞林」はスゴい!

これぞiPhoneならではの国語辞典!

フランス語系辞書など、ここんとこハイペースでiPhone用辞書をリリースしている物書堂さんから「大辞林」が出た。先日「デジタル大辞泉」(参照:JAM LOG : iPhone系メモ:デジタル大辞泉2009i)を購入したばかりだったので3秒くらい迷ったが、BUY NOW。

daijirin.png

ちょっと使ってみたが、これは「iPhone用国語辞書の決定版では? 」と思った。

まず感動したのが、「ヒラギノ明朝体による縦書き」。これはイイ。ヒラギノ明朝体ファンの私としては「オレのために作ったんじゃないか?」って思うくらい、ヒラギノファンのツボを捉えている。最近は横書きが読み易いという人も多いみたいだが、やはり日本語は縦書きこそ美しい。開発ブログを読むとこの縦書きエンジンの開発には大分苦労されたようである。

Cocoa を飲んで、ほっとして。: 縦書きのレイアウト

そして次に感動したのが「解説の中の知らない言葉/興味のある言葉をゆびでなぞってジャンプ」する機能。

こう指で選択すると・・・(↓)
daijirin-2.png

素早くジャンプ。(↓)
daijirin-3.png

もちろん、すぐに前の画面にもサクッと戻れる。これは使ってみないと分からないかもしれないが、この気持ち良さはなんだ?って感じ。「辞書を引く事が楽しい/気持ちいい」という、これまでにない感覚。病みつきになりそうである。

【追記】:実際の動きはこちらのムービーを見れば一発!(↓)

大辞林の使い方 | iPhone | 物書堂:説明文中の任意の言葉からジャンプする

もう、上記の3つのポイントだけでも買う価値あり、と思う。

あと、画面が切り替わる時にフリップするところなどもOS Xライクでオシャレ。動きも速く、全体的にキビキビしている。図版なども結構豊富で、図版の豊富さがウリである大辞泉がiPhone版では意外に省略されていたりするのに比べて、これは嬉しい。書籍版で8,000円超の辞書が2,500円というのもお買い得感あり。

私のように「iPhoneを最強の電子辞書にしたい計画」を考えてる人は買って損無し。

関連URI:

American Heritage Dictionary

LONGMANの英英辞典がなかなか出ないので、待ちきれずにこちらも購入。

american-heritage.png

収録見出し300,000語という膨大なボキャブラリーを誇るこの辞書、アメリカではデファクトスタンダード辞書のようである。これのDesk版を試しに買ってはいたが、収録語数と音声データの豊富さでは圧倒的な違いがあるのでDesk版を買うくらいならケチらずこちらの方を買っておくべきだった。

動作も軽く、全体的にソツなく使い易いアプリに仕上がっている。豊富な語彙量も安心感があって良い。ただ、音声が男の声なのがマイナス。ここはひとつ、女性の声であって欲しかった。どうも一般的に野郎の声は女性の声より通りが悪くて聞き取りづらいし、男としては女性の声のほうが俄然やる気がでるのでやはり学習意欲向上にはマイナスである。:-)

でもやっぱりロングマン英英辞典もほしー。

iPhone系メモ:ロングマン英和辞書

App Storeで待望のロングマン辞書シリーズの英和辞書が出たので早速購入。

longman-je-01.png

収録語数10万語超。このロングマン英和辞典は自然な日本語、自然な英語に拘った辞書で、色々な場所で評価が高い。しかも、英和なのに日本語で英語を逆検索が出来る。これは非常に便利で、ワンウェイ検索しか出来ない紙の辞書では太刀打ち出来ないデジタルならではの利便性だと思う。

試しに、すでに購入しているウィズダム和英辞典とひき比べてみる。

ロングマン英和 VS ウィズダム和英:「肺炎」

身近な単語でやるのが一番良いが、私の場合、辞書を試し引きする時はいつも「pneu」で始まる病名を使うことにしている。理由は、現存する英単語の中で最長の単語である

「pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis(肺塵症)」

が「肺」に由来する病名で、この単語が載っている辞書を探していて新しい辞書を見ると「pneu-」と引くのがクセになってしまった、というのが由来。あと、「病名でチェック」というのもポイントで、身近な病名がきちんと掲載されているということは、「緊急時にもちゃんと使える辞書でもある」ということだと考える。

pneumonia-longman.pnglongman-je.png

pneumonia-wisdom.pngwisdom.png

ロングマンが英和辞典であることを考えれば、さすがに和英・英和搭載のウィズダム、といったところで、詳細な説明が出る。

ロングマン英和 VS ウィズダム和英:「サーフィン」

ネットが普及した以降の辞書比べで、たまに引き合いに出される、「ネットサーフィン」が載っているか、否か」というテスト。最近は実際には「ネットサーフィン」なんて使わないし、ほとんど聞かなくなってしまったが、いちおう試してみる。

surfin-longman.pnglongman-je.png

surfin-wisdom.pngwisdom.png

ロングマンは載っているが、ウィズダムには載っていない。ロングマンが進んでいるのか、それとも載っていないウィズダムが「ネットサーフィンなんて死語」と切り捨てている意図があって実はこっちのほうが進んでいるのか、それは分からない。

ロングマン英和 VS ウィズダム和英:「ブラウズ」

「ネットサーフィン」に変わって定着した感のある「ブラウズ」という言葉。これを調べてみる。

browse-longman.pnglongman-je.png

browse-wisdom.pngwisdom.png

ウィズダムには載っていないので、これは完全にロングマンの勝ち。

・・・とまぁ、こんな感じだが、「世の中にこれ一冊あればOK!なパーフェクトな辞書は存在しない」と私は考えているので、どっちも併用することにする。

iPhone=人類史上最強の電子辞書化計画

iPhone用電子辞書はこのほかにAmerican Heritage Deskを購入したが、これは今後はより語彙が豊富で音声データも入っているAmerican Heritage Dictionaryを購入予定。

ただ、これは「アメリカンスタンダード辞書」なので、アメリカのネイティブスピーカー向け。出来ればイギリスや英語学習者であるノンネイティブスピーカーも視野に入れた英語であって欲しいので、私は日本人には「ロングマン英英辞典」が最強の英英辞典だと思っている。英和だけでなく英英も是非出して欲しい。

あとは「大辞林」「広辞苑」が出てくれれば「iPhone=人類史上最強の電子辞書化計画」が完成に近づく。iPhoneは、

  • ヒラギノというスクリーンフォント界では最も美しい部類のフォントで表示出来る
  • QWERTY配列でも日本ケータイ標準のテンキー入力でも入力が出来る
  • フリップ日本語入力が出来る
  • 画面が美しいカラー表示(カラー電子辞書は少ないし、値段が高い)
  • 辞書のバージョンアップが出来る
  • 音声・画像データをたっぷり搭載出来る(ギガ単位でデータを持ち歩ける電子辞書ディバイスは他にない)
  • オンライン検索と連携出来る
  • コストが圧倒的に低い

という点で、電子辞書としてはこれまで世に出たデジタルガジェットの中では同じ土俵で戦えるものがないと思うくらい、

人類史上最高(と言い切ってしまおう)の電子辞書プラットフォーム

だと思う。

コストの点でも、今回挙げた辞書だけでも紙辞書の場合と比べてみると、

辞書名 紙辞書 iPhone
ロングマン英和 ¥3,465 ¥2,400
ウィズダム英和・和英 ¥6,930 ¥2,800
American Heritage ¥7,501 ¥3,500
合計 ¥17,896 ¥8,700

という具合で圧勝である。

ロングマンは「LONGMAN ロングマン英和辞典」として「ロングマン全部入り」電子辞書も出しているが、「ロングマンだけしか使えない」のに(訂正:三省堂大辞林等も含まれるそうです。「だけ」は誤り)¥17,800もする。電子辞書というプラットフォームは、

  • 自分で自由自在に辞書を組み合わせる事が出来ない(組み合わせはメーカーまかせ)
  • 追加のデータカードを沢山持ち歩くのは実質問題として無理
  • 改訂されたらハードごと買い替え

という点で限界がある。バリエーションだけ膨大に増えてしまって、

「電子辞書は、沢山ある。欲しいもの以外は。」

状態になってしまっている。ホント、ワープロ専用機の末期状態にすら見えてくるのである。

ぜひ、iPhone用の日本語辞書もどんどん出て欲しい。

関連URI:

iPhoneでやりたいこと(その2)

前に書いたエントリー「iPhoneでやりたいこと」の続き、ということで、まず早速、これを購入しました。(↓)

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早速使ってみたところ、予想通りの使い心地。こんなカッコいい電子辞書がこれまであっただろうか。フォントが美しい、簡単に指で拡大が出来る、音声も出る、ってこんなに快適なんですね。

ついに理想の電子辞書を手に入れたのかもしれない。これでロングマン英英辞典があればもう完璧。

書き忘れてましたが、iPhoneは新規で契約しました。つまり、NOKIA N73/705NKと二台体制で行く、ということですね。少なくとも来年支払いが終わるまではN73/705NKは使い続けます。そのかわり余分なオプションプランを全部カットしました。

ちなみにiPhoneの下四桁の番号は私の好きな番号をゲットすることが出来たので愛着度がグーンとアップしてます。いやー楽しいなぁ。

iPhoneでやりたいこと

発売日の初回入荷時には目の前にあるにもかかわらずiPhoneをゲット出来なかった私ですが、他の趣味にうつつを抜かしているとようやく少し冷静になってきて、色々「入手した暁の使うシチュエーション」などを妄想してました。

で、Travellers Talesさんのエントリーで私が思っていることと似たような事をかかれていたので反応。

私も電子辞書は生活必需品なのである程度こだわりがあります。何度か買い換え・買い増ししてて、現在シャープのカラーのやつとカシオの古いやつに加え、NokiaのN73/705NKに入れたロングマン英英辞典を含めると3台を所有していることになりますが、どれも100%私の理想の電子辞書ではありません。

一番利用しているのは10年前くらいに購入した一番古いカシオのやつ。古くて白黒液晶で画面も小さくボロいのにもかかわらず一番使用頻度が高い理由が、

  • 軽くてサイズ的に持ち運びしやすい
  • 単語調べの結果表示までが簡単
  • QWERTYで、入力が楽

だからです。

結局、ごくごくプリミティブな理由に収まってしまいます。シャープのカラー液晶のやつは、液晶も綺麗でフォントもくっきりしてて見やすいのですが、「重い」という欠点があります。重いというだけで持ち運ぶのが「大げさ」になってしまうんです。それでは「いつでもどこでも」という条件から外れてしまいます。

いつでもどこでも持ち回っているNokia N73/705NKは、軽くて画面もカラーなのですが、「QWERTYじゃない」という欠点があります。例のテンキー入力で英単語を入力するときの効率の悪さは皆分かると思いますが、そもそも辞書に向いていないキー配列なので「調べたい!」と思った瞬間から結果が出るまでの時間に間がありすぎて、「めんどくさい」が勝ってしまう事が多いです。

そんな私のような人間のために開発してくれたのではと思われる物書堂さんのiPhone用辞書のリリースを知ったときは久々に興奮しました。

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店頭でiPhoneを触った感触では、入力はテンキータイプとQWERTYタイプも選べるし、入力も快適。カラーだし、フォントも美しく、OS Xの機能を使える。「ポータブル電子辞書」としては最高のプラットフォームだと感じました。

電子辞書は私の持っているシャープのカラーのやつで5万円以上しましたし、安いものでも、収録語数がまとものものを探すと2〜3万円します。1万円以下レベルのものは収録辞書や収録語数、作り、もろもろを含めると購入意欲が沸かず、多分買っても使いものになりません。それを考えると「インストール」という自由度のあるiPhoneはiTunesに登録した音声データや動画がそのまま使えるiPodつきの電子辞書として見ると、インターフェイスもあのクオリティですから、「恐ろしく安い」値段だと思います。

私はゲームはあまりやりませんが、DSのソフトにあるような「脳トレ」系の学習用ゲームならどんどん出てきてほしいと思ってます。こういう新しいゲームプラットフォームとして見た場合も未開拓の分伸びしろが大きくていろいろ可能性があって魅力的なんではないでしょうか?

あ、あと、「要らなくなりそうなもの」に付け加えるとしたら「計算機」もありますね。全画面表示なので、ワンタッチでタッチスクリーン計算機に化けるので、簡単な計算なら十分です。まぁ、計算機をブラインドタッチで使うハードユーザーには向きませんが。

Eee PC欲しい

ここ数ヶ月話題沸騰のASUSのEee PC。私なんかマザーボードにASUSを選ぶ2ヶ月前までASUSの正式な読み方さえ知らなかったくらいなんですが、今、この小さなディバイスに興味沸騰中。

DebianベースのLinux搭載、安い価格、というのも理由ですが、この広告を見てさらに欲しくなりました。(↓)

asus-eepc-ad.jpg

ASUS eee PC

いや、このモデルのおねーさんが派手めの顔で私の好みだから、とかそういうわけではなくて、この「女性が持っても威圧感がない、良い意味で存在感がない手頃感」がその理由です。

あと、日本語版でどうなるか分かりませんが、英語版には「LONGMAN英語辞典」が標準搭載です。これも大きい。そう、「電子辞書としても違和感なく携帯出来るサイズ」というのが魅力です。ネットにつなげばオンライン辞書も使えるし、当然ながらメモもとれてアプリも使えてOffice文書も扱えて、旅行や出張先でもかさばらず、出先でデジカメデータの退避先としても使え、と、単機能の電子辞書には出来ない使い方も出来るので今使っている電子辞書の代替ディバイスとして俄然魅力的に見えてきました。値段も電子辞書程度ですし。

そう、iPod Touchでは浮かばなかった「使うシチュエーション」がイメージとして色々わいてくるのです。

Appleから出ると噂されているサブノートがこれと同じスペックと価格帯ならまた話は違ってくるかもしれませんが、セレブ指向なAppleからは多分、出ないでしょうし。(逆に言えば、いまどきノートパソコンが大して珍しくも貴重でも目新しくもない時代、このくらい思い切ったコンセプトとインパクトがないとただ小さくて軽いノートを高価格で出しても魅力がないと思うんですよねぇ。)

うーん、これは欲しいです。買いたい。買うかも。いや、買うな、これは。

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