Tag : Panzerschreck

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iPhone系メモ:iPhone 3GS入手。

いろいろ考えた末、動画機能とマクロ撮影も必要、重い辞書アプリもサクサクな速度が必要、という「必要経費」ということで、iPhone 3GSを入手。

これまでのiPhone 3Gは家族用として実用的&実質的に有効活用、ということで、これは「無駄遣い」ではなく「必要経費」なのである。 :-)

試しにマクロ撮影。

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このフィギュアの顔はだいたい米粒大で、グラデーションを含めた顔の陰影など、我ながらかなり塗り込みが出来た自信作なのだが、その質感もしっかりとフォーカス出来る。前から思っていたが、iPhoneのカメラは白飛びも少なくホワイトバランスもなかなか良いと思う。

iPhone 3GSにして一番嬉しいのはこのカメラ機能。動画が撮れるってのはかなり大きい。速度は・・・1分くらいで慣れてしまったため、これが当たり前になってしまった。 :-) パソコンもそうだけど、速度ってすぐに嬉しさやありがたみが無くなるんだよなぁ。

クラフト系メモ:Panzerschreck(その3)

JAM LOG : クラフト系メモ:Panzerschreck(その2)の続き。

遅々としか進まないが、とりあえず少しずつ前進中。頬紅のピンク入れと、服の部分の下塗りを施してみた。
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ものすごーく遅いペースだが、沢山の作品を平行して製作している、ということで言い訳とすることにする。

肉眼ではそこそこ良さげに見える仕上がりでも、こうやってデジカメでアップで撮ると、肉眼では見えない色々なものが見えてくる。実物より遥かに大きく拡大して見ることになるので、悪い部分が見えすぎて悲しくなる場合が多々ある。(良い部分も拡大されるが、悪い部分も拡大されるのだ) アップに耐えるモノを作るという事がいかに大変か、プロの方達のレベルがいかに高いところにあるかを痛感させられる。

まだまだ修行の日々だ。目標とするレベルは遥か遠い。

追記:模型の塗装とパソコンのアイコン製作にまつわる考察(ここ大事)

常々思っている事は、模型の塗装とパソコンのアイコン作りとは非常に似ている面がある、ということである。また最近思う事は、「拡大して鑑賞する事を前提としてのモノ」と「肉眼で、実物大として鑑賞する事を前提としてのモノ」というのは、もの作りの根本的なスタートの部分というか塗り方アプローチの面で、違う面があると思う。

というのは、私は(最近はあまり作らないが)Mac用のアイコンをドット絵の時代から作成していたので、それと模型の塗装とには共通する視点が必要なことを感じていたからである。

拡大して見られる事が前提のMac OS Xのアイコンと、実物大を基準に、遠目に見ても「それっぽく見えなければならない」のが前提の旧Mac OS 9のアイコンとでは、アプローチが全く異なる。前者は、クローズアップする事を前提としたフィギュアの塗り。後者は、ヴィネットなどを大きなキャンバスに見立てて実物大&肉眼で見る事を前提とした塗り。

どちらがスタートとして良いのかは分からない。が、どちらの視点もスキルもなければならないと思う。ドット絵を基準とした旧Mac OSのアイコンでは、的確な場所に的確な色を乗せないと、離れた時に全くそれっぽく見えてくれない。逆に拡大する事を前提とするアイコンは、例えば写真がそのままアイコンとして機能しないように、リアルを追求するだけではダメなのである。(写真をそのままアイコンにすると、「気持ち悪い」という結果にしかならない)

関連して、3Dスキャンしてフィギュアにすればリアルなフィギュアが出来るからそれを作った兵士フィギュアをメーカーが作ったほうがいいんじゃないか、という意見も今後出てくるだろう。(いや、もう多分出てる、のかな?)だが、私はパソコンのアイコン作りと同じ視点で模型製作を見ているので、上記の通り、それだと「気持ち悪い」結果にしかならないと思うのである。

模型を作らない人間に勘違いされることが多いのだが、模型を作らない人間は、模型を単に「縮小されたオモチャ」としてしか捉えていない場合が多々あるので、作る事を趣味にしている人間もそう捉えている、と思いがちである。

しかし、模型製作を「工作芸術」、つまり「アートの一つ」として捉えている人間は、模型を「本物を縮小させたもの」として作っているのではない。(と、私は思う。私だけでないことを願う)

もし単に縮小されたものが欲しいのであれば、それこそ本物を3Dスキャンして、コンピュータで色処理して、その通りに自動的に塗装する機械を開発して大量生産すれば良い。しかし、そこには当然、「ものつくりの芸術」というものは無くなってしまう。

AppleのCEOスティーブジョブズが、アイコン作りに徹底的に拘って、見た目が気に入らないアイコンにはダメ出しをするように、アイコンも製品の一つであり、顔であり、そして「写真ではない」、つまり「リアルそのもの(実物縮小)ではない」、「アイコン」としての追求がなされなければならない。

模型が模型たる所以は、作者のイメージの具象化、つまり「アイコン(具象)化」である。そのアイコナイズされるための過程、つまりその工作や塗装も、パソコンのアイコン作り的視点からなされるべきだと思う。

クラフト系メモ:Panzerschreck(その2)

JAM LOG : クラフト系メモ:Panzerschreck(その1)の続き。

下塗りをした後、時間をかけてしっかり乾燥させて、油彩で顔を描いていく。

【使用前】前回の、最初のプレーンな状態。
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【使用後】顔塗り基本完了。
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右側のホーネット製ヘッド(彫刻師:ロジャー・サンダース氏)の彫刻が非常に素晴らしく、かなり気に入っている。彫刻が良いと塗装に対する姿勢もノリがよい。

次は、3回目のハイライトとシャドー入れ、その後で唇と頬への紅入れを行う予定。

クラフト系メモ:Panzerschreck(その1)

DRAGON 1/35 Gen2 Panzerschreck

精密な作りで評価の高い香港のドラゴンモデルズ社製「Gen2」シリーズの「6374 - German Antitank Team w/Panzerschreck」を入手。

このGen2シリーズは「Generation 2」、つまり新しい世代の模型シリーズ、というコンセプトらしいです。確かに明らかにこれまでのインジェクション模型とは次元が違う作りで皺の表現とかはレジンキットに迫るクオリティです。

やたらパーツ分割も複雑で組みづらいのですが、とりあえず仮組みしてみました。
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顔はいわゆる「ドラゴン顔」で、ドラゴン社製特有の彫刻です。というか、ドラゴン社製のフィギュアの顔は全部同じ顔のような気がします。
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横から見たところ。無駄に分割している気がなきにしもあらず。
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ドラゴン社製特有の「みんな同じドラゴン顔」は私は個人的にあまり好みではなく「塗りたい」という意欲があまり湧いてきません。よって制作意欲全体も減退するので、お気に入りのホーネットのヘッドに付け替えることにしました。選んだのはこちら。(↓)
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ヘルメットに付け替えるために頭部をカットします。
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カット。
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元のこの顔が・・・
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スイッチすることでこのようにグレードアップ。
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もう一体のパンツァーシュレックを構えている方もホーネットヘッドに変換。寝ている表情の顔を選び、片方の目を開いているようにデザインナイフで彫刻。
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二体の基本仮組み完成。
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組んでみるとこいつの片方の目がやっぱり「寝ている目」な気がします。
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なので、ちょっとこちら側の目もデザインナイフでちょっと彫刻。
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人間、右目で除いている状態の場合左目はちょっと力をいれて目を閉じるのでそのような感じが出るように。
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横から見たところ。とりあえず雰囲気は出ているかと。
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下塗り。
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もう片方も下塗り。
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