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MacBook系メモ:また2.5inch HDDが死んだ

これまで通算何個目になるんだろうか。またMacBookの2.5inch HDDがなんの前触れもなく、いきなり「カッ、カッ、カッ....」と音を出してレインボーカーソルが回りだし、全く入力を受け付けなくなったので再起動したら、はい、さようなら。
全く認識しなくなり、マウントすら出来ない。これまでは異音がしたらとりあえず何回かやってればマウントできたりしたのでそこからデータを吸い出して生き延びてきたが、今回は全くダメ。究極に一番大事なファイルはバックアップしてあったのでなんとか立ち直れたが、作業中でまだバックアップしてなかったやつは全て飛んだので、しばらくへこんだ。
これまでの経験では、死亡したHDDは全て2.5inch。今回のは去年買ったばかりなので最も寿命が短い。購入することが多いからかもしれないが、全部HITACHI製。さすがに信用出来なくなってきたので、今度は別のメーカーにしようと思う。まぁ、他が信頼出来るかといわれると分からないが、気分的に変えてみるのも悪くない。
で、価格.comを見てみると、500GBが9千円台(!)
2.5インチとは思えない安さ。320GBでも5千円台で買える。ウエスタンデジタルなんか良さそう。
でもなぁ...3.5inchが1TBで7千円台の時代だからね。MacBookのようなノートマシンに、というか、クライアント側のHDDに投資するよりも、データ保存は全て外付けに置いてバックアップ用のHDDに投資したほうが精神的には安心だし賢い気がする。
今はとりあえず古い2.5inch入れて応急処置しているが、壊れやすさを考えたら2.5インチはもうあまり投資したくない。でも新しいの買わないとMacBook安心して使えないので、悩ましい。
余談。
今回思ったのは、MobileMeを使ったバックアップは、非常に助かった、ということ。あっという間に、アドレスデータ、me.comのメール、ブックマークなどを使ってバックアップしたのでOS Xのデータ環境はすぐに元通りになった。
ブックマークはまぁ良いとして、アドレスデータなんか、iPhoneやパソコンで使うメールアドレスや住所などは全てこれで一元管理しているので結構大事なデータベースになっている。吹っ飛んでしまったらもう同じのを作り直すのなんか不可能なので、これはホント、ありがたいな、と思った次第。
これを機に「Appleのこういうテクノロジーやサービスってホント、良いな」と思ったので、これまで使ってなかったTimeMachineも使うことにした。これ使っとけば泣くことはなかったはずなんで、ね。
Ubuntu系メモ:8.10で1TBのHDDを増設
NAS増量用として発注していた1TBの3.5インチHDDが到着。(↓)

実質7,600円前後なのでお買い得感たっぷりで大満足。早速Ubuntu Linux NASサーバーに増設。(↓)

最近のTipsとしては、上記画像のように増設したりHDDを入れ替えたりする時にどのHDDか一目で分かるようにシール式のラベルを張ってある。今回1TB加えたので合計2TBになった。
XFSファイルシステムの導入
今回フォーマットはLinux定番の「ext3」ではなく、実験的に大ファイルサイズ対応の「XFS」にしてみた。
Ubuntu 8.10では標準ではディスク管理ツールの「パーティションエディタ(GParted)」が含まれておらず、まずこれをSynapticパッケージマネージャーでインストールする。さらにそのままではXFSファイルシステムを扱えない[1]ので別途ライブラリを導入する必要がある。
XFS管理ユーティリティの「xfsdump」と「xfsprgs」をSynapticパッケージマネージャーで「xfs」と検索して抽出し、インストールする。
xfsdumpとその説明(↓)

xfsprogsとその説明(↓)

これでパーティションエディタの選択肢でXFSが選択出来るようになる。
パーティションエディタでフォーマット(↓)

「/media/」ディレクトリを管理者権限で開き、マウントポイントを作成する。「マウントポイントを作成」と仰々しく言っているが、単に任意の名前をつけた新規フォルダを作るだけでOK。(↓)

次に「/etc/fstab」設定ファイルを同じく管理者権限で開き、システムの起動時に自動的にマウント出来るようにしておく。(↓)

以上でマウントの準備は完了。
Ubuntuのデスクトップにマウントしたところ。(↓)

SambaでNASとして共有させる
次に、Sambaで共有ディスクとして設定する。まずSambaを開き・・・
「追加」をクリックし、フォーマットしたディスクの設定項目を作成する。
基本設定。「閲覧...」ボタンをクリックして先ほど作成したマウントポイントを指定する。(↓)

アクセス権の設定。(↓)

ネットワークを介してMac OS Xのデスクトップにマウントしたところ。(↓)

まとめ
ちょっと手間があるが、比較的簡単にXFSフォーマットの1TBストレージを導入出来た。これで安心してガンガン大容量の動画データ、iPhotoライブラリへの動画&画像データやiTunesデータ[2]等を放り込める。デジカメ画像やビデオカメラのデータも躊躇なく画質を最大にしてガンガン入れる。容量を気にして画質を落とすなぞ、数年後にメディアの価格が落ちた時に後悔するのは何度も経験しているから、今後は遠慮無しに大きいデータで保存。DVDも全部圧縮無しでisoイメージにしてバックアップしておけば本体DVDに傷が入っても大丈夫だ。
1TBのHDD価格が暴落している昨今なら、バックアップ環境は「保険」と考えれば安いもんだと思う。
XFSの使い心地、不具合/不都合などは使いながら何か気がついた事があれば追々。
関連エントリー:
物欲系メモ:気になる製品達
ここ半年ほどはデジタルガジェット系への物欲は薄れていたのだが、久しぶりに気になるモノ達がちらほら出てきた。
iPhone用のマクロレンズは写りも良さそうだし、実用的に使えそうでちょっと気になる。
iPhoneのカメラって、2.0メガピクセルしかないので一見使い物にならなそうだが、3.2メガピクセルのカールツァイスレンズを搭載したNOKIAのN73/705NKよりも写り自体は断然良い。
多分これはホワイトバランスとかが青みがかってしょうがないN73/705NKよりも良いからそう感じるんだろうけど、カメラのレスポンスも良いし、オートフォーカスが無い事を除けば十分使い物になるのである。実際、今まで所有したケータイのカメラよりバシバシ撮りまくっている。MacにUSBに繋げればiPhotoが自動的に立ち上がって簡単にパソコンに取り込めるのもいい。
そんなiPhoneのカメラなので、マクロが使えたりしたらさらに使い出がありそうである。
ハードディスクの価格破壊が止まらない。なんと1TBが8,000円を切って最安値段が7,798円と、なんと7,000円台に突入している。ちょっと前の500GBの値段だ。500GBなんか、今や4,000円代だ。そろそろTB級HDDを基準にバックアップ環境を整える時代に入ったのかも。
内蔵型ブルーレイドライブもいつかは購入したいと考えてるのだが、ようやく1万円代半ばまで落ちてきた。スーパーマルチDVDドライブなんかは2,000〜3,000円代くらいで買えてしまう。
最近はUSBメモリーカードよりも、デジカメにも使えてパソコン用データストレージとしても使えてと、より汎用性のあるSDカードのほうに気持ちが行っているが、SDメモリーカードもかなり値段が落ちている。2GBなんか99円(!)、ちょっと前まで手がでなかった16GBも3,000円切ってるし、使い勝手のよい8GBも1,500円を切っている。ポータブルデータストレージはSDに統一しようかな。
話題のこれも、要らないと言えば要らないが、気になると言えば気になるし、欲しいかと言われればどっちかというと欲しいかも。値段がもう少し安ければ即買いなんだが、ほぼ10,000円だとテラバイトHDDと8GBのSDカード買ってもおつり来るし、ちょっと高いかなぁ。悩むところ。
パソコン系メモ:新製品が色々と・・・
HHKB Pro 日本語配列モデル
我が愛用のHappy Hacking キーボードに新たにJIS配列がラインナップになった模様。

- スラッシュドット・ジャパン | HHKに日本語配列のモデルが登場
- PRESS RELEASE 高級コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard Professional JP」新発売 上位機種初の日本語配列モデルでさらに使いやすく! | PFU
これは欲しい!と思ったが、ちょっと冷静になって配列を見てみると、Windowsでは使用頻度が私的には非常に高い、Win系マシンではたいて左の一番上にある「半角/全角」キーがない。
カーソルキーが付いたのと、日本語をガンガン打てそうな配列には惹かれるが、日本語と英語(半角)を一発で切り替えたり出来ないとちょっと使いにくそう。この辺は今使っている東プレのReal Force 91UBKに軍配があがるかな。
Parallels Desktop 4.0

こちらも毎日使わない日は無いと言っても過言ではないParallels Desktopが、メジャーバージョンアップ。11/30までだとアップグレード料金が1,000円ほどお得なので、サクッと購入。
Mac系メモ:MacBookが出たので久々にMacの話でも
今年に入って殆ど書いてなかったMac系の話。何度も書いているようにハードウェアとしてのMacには最近すっかり興味がなくなってしまっているし、最近はMacも市民権を得たのかテレビ局にMacファンがいるのかテレビ露出も多くなって「Macの新しいハードウェアのNewsチェックはもう「目覚ましテレビ」でいいんじゃない?」と思っている(テレビで得られないディープな情報とかユーザーのナマの声とかを得られるのがWebの良さと思っているので一個人が発表ニュースとかをせっせと書くのはもういいかなとか思っている)ので、こんなスタンスだったのだが、自分が愛用しているMacBookが新しくデザインが変わったりしたので久々に書いてみようかと思い立った。
ざっと、新しいMacBookのスペックやらデザインやらを見まくってみたインプレッションは、自分が欲しいか欲しくないか、というのを抜きにして客観的に見て、
「素晴しい順等な進化」
だと思った。一見パッと見シンプルなのだが、アルミ削り出しでモノコックフレームのごとく一体化成形でのボディで強度と軽さを同時に狙っている点や、グラフィックチップが統合型ではなく別になった点、トラックパッドまわりからついにクリックボタンが消して指周りのインターフェイスを統合した「引き算デザインの美学」、昔からなぜ他人のノートパソコンの液晶画面を指で指したりつついたりするのか全く理解出来ない輩の存在が許せない私のような人には嬉しい「全面ガラス張りモニタ」などなど、古い遺産をさりげなく消しつつ新しい機能を少しだけ盛り込んでいく、という流れは、まぁ、「革命的な未来のノートパソコン」とは感じないけど、悪くないかな、と。
個人的予算や予定などの考慮を抜きにした、客観的に見た意見は、そんな感じである。
私が買うか、と問われれば、「買いません」というのが答え。もうノートパソコンを「ノートパソコン」として使うスタイルは今後ないと思うので、トラックパッドや液晶画面の進化には全く興味がなし、というのが理由。
あと、我が愛用の「MacBook黒」がラインナップからあっさり消えてしまったのがちと悲しい。MacBookもMacBook Proのラインに吸収されてしまった感じかな。マイMacBook黒を潰れるまで大事に使い倒そう、と改めて思った次第。やっぱ買って良かった、MacBook黒。未だに気に入ってるし、デザインと性能と価格バランスが最高に取れた名マシンだと思う。
New シネマディスプレイのデザイン
思わず「あ。」と思ってしまった。
去年の8月8日に私が書いた、「新しいiMac、こんなデザインなら欲しくなる」と作り上げたモックアップ画像そっくりだったから。(↓一番下の画像)
うーん。登場があと1年早くて値段があと1万円安かったら買ったかも。
が、他のサイトで使われているのを発見。
当サイトで画像掲載したエントリー(↓)