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MacBook用外部ディスプレイ(その3)
MITSUBISHI RDT201WV
入手しました、MITSUBISHI RDT201WV。

早速リッドクローズドモード(内蔵ディスプレイを閉じたまま外部ディスプレイを使うモード)、デュアルディスプレイモードなど、色々とやってみました。至極快適です。
システム環境設定を開くとモニタープロファイルもちゃんと出てきます。(↓)

明るさは470カンデラ(メーカー公表値)だけあって、眩しすぎるくらい。MacBookの最大輝度よりもかなり高いので75%くらいに設定。それでもiMacG5とかMacBookと比べてまだ明るいので明るさに関しては十分。
視野角も178°と謳っているだけ合って十二分にどの角度からも色調が反転することなくキレイに見えます。黒の微妙な階調もくっきり表示されるので、今まで見えなかった黒ごとの差異も見えて「黒ってこんなに色々あるんだな〜」と。
プロダクト的にも、Cinema Displayと比べるとボディは素材的に高級感は劣る気はしますが、シックな黒でデザインもシンプルで威圧感を感じないデザインはGOOD。ドット欠けもなく、大満足。
あえて欠点をあげるとしたら、美しいフォントをこよなく愛する私的には、モニターの画面のモードを切り替えるときに表示されるメニューのフォントが汚いこと(ジャギーでチープ感漂うフォント)くらい。まあこれは常に表示させるものではないので良いんですが、せめてアンチエイリアスのかかったフォントであってくれたら嬉しかったと思います。
最初MacBookに画面が表示されないので「おやっ?」と思ったのですが、電源アダプターをつけないと動作しないようです。以下のページを参照。
MacBookでMac OS X、RDT201WVの方でWindows XPフルスクリーンという環境もバッチリ。暫く弄ってみて普段の使用だとリッドクローズドモードでデスクトップ的に使うほうが合う気がしているのですが、どちらの環境も使いこなすと良い感じでしょうね。
最初にふと浮かんだ感想は、「Mac miniにしなくてMacBook選んで良かった」です。いざというとき単体でも使えるし、一台でMac OS XもWindows XPも動くくらい速度的にも十分なのでこうやって大きいモニター繋いでデスクトップ的にも使えるMacBookは絶対にお買い得。「価格に対する出来ること比」が非常に高い。
あまりにも快適なので当初は「自宅での母艦=iMacG5、モバイル=MacBook」だったのがすべてMacBook一台で済むことになりそうで、iMacG5がサブマシンに格下げになる予感。
MacBook用外部ディスプレイ物色(その2)
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前回のエントリー(JAM LOG : MacBook用外部ディスプレイ物色)で書いたMacBook用の外部モニター関連。前回書いてからここ数週間はWeb閲覧の大半の時間のモニターの調査に費やしていました。
で、これまで液晶に関してハッキリしない点がいろいろ分かってきました。単にスペック表の数値だけでは比較できない、というのが結論。
- メーカー公表の応答速度は黒白の速度を基準にしているので、他の色調が遅い場合もある。なので単純にメーカー公表値だけで比較して優越は決められない
- 各メーカーのパネル形式をチェックしてパネルの種類がTNかPVかIPSかを考慮に入れないといけない
- パネルの種類とパネル製造メーカーと製品の価格とデザインのバランスを考慮に入れないといけない
- やはりウィンドウを横に並べて比較出来たり、目の動きは左右の方が疲れにくい、という考えだと自分の使い方ではワイドを選んだ方が幸せ度が高い
- 解像度は今まで使ってきたiMacやPBG4を超えないと満足しないので、最低でも1680X1025以上欲しい
- 1619万色(疑似フルカラー)ではなく、1677万色のものが欲しい
という考えの元、このサイトの情報が非常にタメになりました。
上記のサイトで、これまで不明瞭だった各メーカーの採用している液晶のタイプや液晶メーカーが一発で分かりました。メーカーも機種によっていろいろなメーカーの液晶を採用しているのでその辺もチェック。
一番欲しかったナナオのは欲しい解像度の製品の価格が予算的にかなり厳しいので却下。DELLはサイトがMacのSafariからだと注文できない、という姿勢が気にくわないので却下。BenQは軒並みTNパネルなので却下。これまでの環境より良い画質にグレードアップしたいので、どうせ買うならTNパネルよりPVかIPS。そして輝度も限りなく高い方が良い。
で、選んだのはMITSUBISHI製のこちら。

決め手は
- Appleのシネマディスプレイと同じLG製IPSパネルを採用し、なおかつ輝度がシネマディスプレイの400カンデラより高い470カンデラであること
- 値段がシネマディスプレイより安い
- 色がMacBookと同じ黒
- デザインがシンプル
でした。ということで、早速発注完了〜。![]()
HHK(Happy Hacking Keyboard) Lite 2
MacBookのデスクトップモード環境用にHappy Hacking Keyboad Lite2を購入。
Happy Hacking Keyboard HHKB Lite2 仕様(英語配列モデル) | 株式会社PFU
購入したのはUS(ASCII)キー配列のブラック。まだApple純正キーボードとの距離感の違いに慣れないキー(Appleキーボードの感覚でDeleteキーを打とうとすると「`」を打ってしまう)もありますが、私的にはキータッチも好みで良い感じです。ただ、私の場合Deleteキーよりもバックスペースキーを多用するのでここだけはBSキーとして設定。
サイズもかなりのコンパクトさでデスクトップもスッキリ。横幅がコンパクトになったことでキーボードのすぐ横にマウスが来るので操作性アップした感じがします。
そんな感じで、ようやく私にとっての「現時点でコスト・デザイン・製品のクオリティ・使い心地のバランスが一番取れたMacBookのデスクトップモード環境構築」が完了。(↓)
しめて「¥277,609」也。かなり散財しましたが、PowerBook一台に40万円以上をはたいていたのと比較して、MacもWinもLinuxも使える環境で、(miniと違って)本体がモバイル出来て、デスクトップでは外部ディスプレイでデュアルも出来るこの環境、というのを考えると十分満足&納得。キーは「黒と白のみでのコーディネート」。考えてみると一番触れる部分であるディスプレイとキーボードをApple純正以外にしてMacを使う環境、というのは初めてかもしれません。