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Ubuntu関連メモ:Firefox 3.6 alpha 1

UbuntuにFirefox 3.6 alpha 1をインストールしてみた。入手と導入方法は以下。
- Firefox 3.6 Alpha 1 now available for download
- Install Firefox 3.6 alpha1pre Minefield in Ubuntu (from repository)
ここしばらくMacを使わず久々にUbuntuメインだが、久々なのでなにかと不便をしている。やっぱりiPhone使っているとiPhotoとかiTunes使えるのは大きい。まぁ、Ubuntuでも生きていけなくはないのだが、Macをガンガン使えないってのはなにか物足りない。MacあってのUbuntuなのだなぁと改めて思う。
ブラウザもその一つ。LinuxだとすべてにおいてFirefoxの依存度が高い。まるでFirefoxと心中するしかない勢いだ。今回のFirefox 3.6α版で速度が改善れていく方向だが、もっとブラウザの選択肢が増えてほしいと思う。
SimpleWget ver.0.9 (for Leopard)
なにを思い立ったのか、開発終了しているSimpleWgetを、メンテナンスアップデート。
夜中にカッとなって、アイコンを作り直した。今更ながらLeopard対応の512x512pxアイコンにしてみた。
【128px】

ちなみに前のはこれ(↓)。
![]()
作ったのは7年前の2002年。さすがに細かいところがジャギーだしDockで拡大するとドロップシャドウが微妙に途切れてたりして古くさい(左側のシャドー注目)ので、作り直してみた。
【512px】

カバーフローで馬鹿デカく拡大されても大丈夫。

アイコンの基本デザイン作成、所有時間30分。テーマは、「究極にシンプルに」。それ以外は何も考えず、一気に作った。使ったソフトはPhtoshopではなく、Omni Graffle Proのみ。これをTIFFに書き出して、Developer Toolsの「Icon Composer」を使って読み込んで各ピクセルサイズのアイコンに対応するようにコンバートしてアイコンファイルとして書き出して完成。
![]()
ver.0.8.2からの変更点
今回はメンテナンスリリースなので、アイコンの変更以外には
- LeopardでXCode 3.1.2を使ってリコンパイル
- 内包Wgetを1.9.1から1.11.4にアップデート
- typoの修正
などなどが変更点だが、今回アップデートしようと思ったきっかけが、ダウンロード先のフォルダを指定する際に、新規にフォルダを作る機能がなくてちょっと不便だったため。
どうやるのかなと思って、コードを眺めていたら
1 2 | [setdir_panel setCanChooseDirectories:YES]; |
というメソッドがあったので、「CooseがあるからCreateもあったり?」と思い、
1 2 | [setdir_panel setCanCreateDirectories:YES]; |
を付け加えてみた。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 | - (IBAction)chooseDir:(id)sender { setdir_panel = [NSOpenPanel openPanel]; SEL sel = @selector(openPanelDidEnd:returnCode:contextInfo:); [setdir_panel beginSheetForDirectory:@"~/Desktop" file:nil types:nil modalForWindow:window modalDelegate:self didEndSelector:sel contextInfo:nil]; [setdir_panel setCanCreateDirectories:YES]; [setdir_panel setCanChooseDirectories:YES]; [setdir_panel setCanChooseFiles:NO]; [setdir_panel setPrompt:NSLocalizedString(@"Choose Folder", nil)]; } |
で、やってみたら・・・

なんと、あっさり実装完了。Objective-C、素晴らしすぎ。
余談
このSimpleWget、うちのサイトのロングセラーというか、未だにちょくちょく定期的にダウンロードされているアプリである。世の中にダウンローダーはたくさんあるが、SimpleWgetは「ファイルを一括してダウンロード」とか、そういう「ファイルダウンローダー的な」目的で使うように作ったものではない。そもそも、私がそのようなダウンローダーを普段使っていないので、欲しいと思う訳がない。
開発コンセプトは、
- Webサイトの開発目的などで「Webサイトを階層ごと丸ごとダウンロード」したい
- 「ある特定のページをローカルで閲覧出来るように落としたい」
- 「このページに貼られている、あるいはリンクされているJPEG画像を画像だけ一気にまとめて落としたい」
という目的を達成するためだけに作った、使用目的が非常に特化したアプリである。「Wget」と名前は付いているが、Wgetのもつ機能の一部を借りた、特定の目的のために使うアプリ、なのである。初リリースから7年が経過しているが未だに自分でも使っているし、自分の使用範囲では満足いく機能を果たしているので、不必要に機能肥大する予定はない。
GUI関連メモ:OSインターフェイスの歴史
これは面白い。GUIの変遷が一覧出来る。最初のGUIであるXeroxの8010 Starが興味深かった。フォルダアイコンやドキュメントアイコンなど、既に最初っから今の全てのOSの原型となる究極のデザインなのが凄い。
iPhone系メモ:新TOEIC®テスト 英単語・熟語 マスタリー2000
前エントリーでの「有線LAN環境でのWiFi」環境が構築されたので、試しにiPhoneのみでちょっと大きめのアプリを買ってみようと思い、AppStoreで現在ランキング2位の、おなじみ物書堂さんの「新TOEIC®テスト 英単語・熟語 マスタリー2000」を購入。

74.9MBの比較的大きめのアプリだが、全くストレスを感じること無くMacを介さずに購入することが出来た。これまでは3Gのみだったので、アプリの購入はいつもiTunesを使って行っていたが、iPhoneから直接購入出来るのはホント手軽で良い。「うーむ、これがWiFi環境の快適さか!」と感動することしきり。まぁ、あまり手軽すぎてもばんばんお金使ってしまうのでちょいと危険ではあるが。
それはさておきこの「新TOEIC®テスト 英単語・熟語 マスタリー2000」、さすがはあの電子辞書革命的大ヒットアプリ「大辞林」を世に送り出した物書堂さんのアプリ。期待を裏切らず、このタイル状のインターフェイスは専売特許じゃないかってくらいこなれてて、とても良い。
願わくばLONGMAN英英辞典も物書堂さんが開発を手がけてくれたら最高なのだが。
Mac系メモ:10年前の作品
前回のエントリーで書いたMobileMeの共有機能ですっかりMobileMeに惚れ直して色々ブラウズしていたら、なんと2002年に.Macに契約して試しにアップしてすっかりその存在を忘れていた10年前に作ったMac OS 9用アイコンファイルがそのまま残っていた。 ![]()
これは当時、今は無き「Mac Life」誌の付属CD-ROMにも収録掲載させて頂いた、Zippoアイコン。(↓)
【32x32 px】
![]()
ドット絵なので、1ピクセル、1ピクセル、ちまちまと色を選んで塗って作った作品群だ。よくもまぁ、こんな面倒くさいことやったなぁ、と思う。今見ても自分でもとても気に入っている自信作だ。
ちなみに拡大するとこのような感じ。(↓)
【72x72 px】
![]()
OS 9用アイコンなので、当時は32pxで見ることを前提に作っている。なので当然OS X時代には厳しいが、私のパソコンでモノを作る原点はここにある、と思っている。何事も、こうやって原点を時々振り返って初期の衝動を忘れないようにしないと、ね。
パソコン系メモ:ナイスなフォント色々
フリーで使える美しいフォント10。
中でも気に入ったのは次の二つ。
よくある奇をてらったような奇抜なデザインのフォントって、最初に「おっ?」と思うだけで実はインストールしてもあまり使わなかったりするのだが、こういうシンプルで奇麗なデザインのフォントは意外にありそうで無いので、有り難い。
Cocoaで作られていてGPUを駆使するグラフィックアプリのPixelmatorのバージョン1.5がリリースされた。
今回のバージョンアップは当然Snow Leopard対応だが、目玉はそれではない。ついに「Save for Web」機能が搭載されたことだ。
このPixelmator、当ブログでも2年前から注目していて、関係するエントリーを書いている。
しかし未だに購入していない。理由は上記のエントリーに書いてあるドロップシャドウやWeb用の書き出し機能の未搭載、というのが理由である。しかしここにきてようやく、待望の「Web用書き出し」機能が搭載された。
この上の画像はPixelmatorのWeb用書き出し機能を使って圧縮したものだが、圧縮率も高く、画質もなかなか実用的でいい感じである。Photoshopほど高機能で充実してはいないが、GIMPよりは圧縮後の品質は高く感じられ、必要十分である。(私はGIMPのsave for web機能は「ないよりマシ」程度であまり品質には満足出来ない)
あと、ドロップシャドウも、Phtoshopとはやりかたが違うだけで、ちゃんと出来る。
Photoshopは、いまのところ長年使ってきたのもあってバージョンアップを重ねて重ねて今はCS3を使っているが、Mac版もすでにCS4がリリースされている。しかし、26,250円というバカ高いアップグレード料金がネックとなり、アップする気が全く起きないのだ。
これまで10年間くらいAdobe製品にはかなり投資してきた。Photoshopも最初に買ったバージョンからアップグレード版の費用を考えると、投資額はかなりのものだ。計算するのも恐ろしいので計算しないようにしている。
最近はそれほど凝った使い方はしていないし、Web用のグラフィックが作れれば満足なのでPixelmatorが俄然魅力を帯びてきた。Macに特化しているのでiPhotoなどとの連携もいい感じだし、なにより軽快で使いやすく、GUIもMacライクで申し分ない。
クロスプラットフォームであるPhotoshopはCocoa化されそうにないし、多分今後も同じペースでアップデートを繰り返していくと思われるので、それについていけるか疑問がある。もうね、「正直、パソコンにはもうあまりお金かけたくない。かける気失せた。ソフトに何万円も費やすのなんて無理。」、というのが本音。
さて、購入しようかどうしようか。悩むところだ。