Tag : Happy Hacking Keyboard

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パソコン系メモ:新製品が色々と・・・

HHKB Pro 日本語配列モデル

我が愛用のHappy Hacking キーボードに新たにJIS配列がラインナップになった模様。

hhkbpro-j.jpg

これは欲しい!と思ったが、ちょっと冷静になって配列を見てみると、Windowsでは使用頻度が私的には非常に高い、Win系マシンではたいて左の一番上にある「半角/全角」キーがない。

カーソルキーが付いたのと、日本語をガンガン打てそうな配列には惹かれるが、日本語と英語(半角)を一発で切り替えたり出来ないとちょっと使いにくそう。この辺は今使っている東プレのReal Force 91UBKに軍配があがるかな。

Parallels Desktop 4.0

icn_Parallels_Desktop_128.png

こちらも毎日使わない日は無いと言っても過言ではないParallels Desktopが、メジャーバージョンアップ。11/30までだとアップグレード料金が1,000円ほどお得なので、サクッと購入。

HHKB Pro2掃除。

購入して1年半。すっかり自分のインターフェイスと化したHHKB Pro2。流石に汚れがだいぶ溜まってきたので初めて掃除。

cleaning-hhkbpro2-1.jpg

キートップも含め全部「リンスキン-L」で拭きとり。ベースの細かいところは小さくちぎったリンスキン-Lをピンセットでつまんで、歯科医が奥歯を掃除するような要領でやってみました。こびりついた汚れもあったりするのでこの方がスプレーで吹き飛ばしたりするより素早く奇麗に出来ますね。

cleaning-hhkbpro2-2.jpg

そんなこんなで、完了。

cleaning-hhkbpro2-3.jpg

黒くて普段は汚れが目立たないキートップも実は汚れが結構こびりついてました。購入当初の表面スベスベタッチが蘇って、土台のホコリやゴミが奇麗になった分、ストロークもスコスコ入って気持ちよし。

東プレRealforce vs HHKB Pro2

今月号(2008年9月号)のMacPeopleにキーボード特集があってHHKB Lite2を革張りにしたこんなキーボード→(■和櫻工房■和の心をキーボード・マウス・パソコンサプライ品に!)とかが載ってたり、前のエントリーでお気に入りツールの話題でHHKBの話が出たので久々にキーボード話。

HHKB Pro2と同じ静電容量型キーボードである東プレRealforceを購入して3ヶ月経過しました。

hhkbpro2-and-realforce.jpg

過去ログ:

で、やはり気になるのがHHKB Pro2との使用感比較と、「どっちがメインになり得るか?」ということだったのですが、私の中ではある程度答えが出始めてきました。

結論から言うと、MacとLinuxで使う場合に限っては、「HHKB Pro2を100とすると、100:80くらいでHHKB Pro2の勝ち」という結果です。Windowsの場合は逆に「東プレを100としたら、100:70くらいで東プレ圧勝」です。

正直、キータッチ周りの完成度の高さ、きめ細やかさは、どっちが上かと言われれば東プレのような気がします。使用感をそれぞれまとめると、

東プレ:

  • 非常に軽く、静かで、ストロークの深さも深すぎず浅すぎず絶妙で
  • 何時間打ってもまったく疲れない
  • ファンクションキーもさっと使えて非常に便利
  • キーが軽すぎるので、HHKBに慣れた手だとミスタイプ連発

HHKB Pro2:

  • 打鍵は若干うるさく、キーもやや重い
  • ファンクションキーはFnキーを押さなければならず、若干面倒
  • スペースバーが無駄に長い
  • Windowsではとにかく使いにくい
  • 若干重くしっかり感のある打鍵は、逆にミスタイプを誘発しにくい

という感じでしょうか。ミスタイプの件は、私がキータッチが強めのハードパンチャーだから、というのもあるかもしれません。

結局MacとLinuxとWindowsで使用頻度や重要度による、ということになるんでしょうが、「どちらが愛でたいキーボードか」とか、「一生使うキーボードを一つだけ選ぶとしたら」という観点から捉えると、私は今のところはHHKB Pro2になると思います。東プレを使い込んでみて改めてHHKB Pro2の男気溢れる作りと使用感に惚れ直したような気がする昨今です。

東プレ「Realforce」購入

Windowsと真面目に向かい合うために

史上最高のキータッチと讃えられる東プレのキーボード「Realforce91UBK」をWindows用に購入しました。

hhkbpro2-and-realforce.jpg

上の画像はHappy Hacking Keyboard Pro2との比較です。やや大きくて武骨ですが、テンキーが無くてなるべくコンパクトで、さらに日本語表記が無くて色が黒でキータッチが良いWindows用キーボード、ということで絞り込むとこれになりました。

結論から言うと、

「史上最高のキータッチ」

です。これはもう、衝撃。

はっきり言って、同じ東プレのOEM版である愛用のHappy Hacking Keyboard Professional 2よりも良いとさえ思います。タッチの質はほとんど同じなんですが、HHKB Pro2より若干キータッチが軽くて打鍵音がうるさくない、という感じ。いやはや、まいった。これぞ究極のWindows用キーボード。1万7000円代と値段は張りますが、触って一瞬で元がとれた気分になりました。

Windows用に大枚はたいてキーボードを購入した理由は、「今年はWindowsをちょっと本気で向かい合って使い込んでみよう」と思い立ったからです。長年に渡ってアンチ・Windowsだった私には大きな転機というか、なにかしら上手く表現出来ない内面の変化が起きました。

具体的に一つの事件のようなきっかけはないのですが、Leopard発売以来、Ubuntu Linuxなど他のOSに入れ込みはじめてから、徐々に徐々にいろいろなものの見方が変わってきました。上手く表現出来ないのですが、あえていうなら、

「私の中で『OSの時代』が終わった」

とでも言うのでしょうか。そういう感じです。去年からこのBlogでも伏線のような感じで書いてますが、「Macユーザー」「Winユーザー」「Linuxユーザー」というカテゴライズの時代は「前時代的」で、「もう古い」と。自分の中で完全に終焉した感があります。「Next Stepに進もう、次いこう」と。

Mac OS Xは8年間に渡って吸い尽くし、膨大な時間と労力を捧げた。Ubuntuに出会い、Linuxの世界にどっぷり入った。後は、この世で最もシェアの多いWindowsしか残ってません。

正直、「Mac OS Xに飽きた」面もないでもないです。長年に渡って自分のサイトでその素晴らしさを語り続け、そして語り尽くし、血となり肉となって空気のように当たり前の存在になったので、もうあまりOS Xについて同じようなことを語るのも意味がないかな、と。嫌いになったわけじゃなく、「当たり前」というか、本当の意味で「デフォルト」になった。だから、これ以上語ってもあまり自分にとって刺激がなく、自分自身が活性化せず、成長しない気がしてきたわけです。

大きいシェアを誇るOSをもう少し真面目に使ってみることで多くの世の中の人が残した資産を自分が教授する享受するのも悪くないかなという考えに変わりました。ある程度使い込まないと、本当の意味でOS Xの良さもLinuxの良さも分からない、と。(実際、Ubuntuを使い込んでみてOS Xの良さを再認識した部分も多々あります)

今の私の理想とする境地は、「OSが透明になる」というか、そんな感じで「Get the most out of all OS」というか、すべてのOSからの恩恵を教授し、自分自身を活性化させる。そういう感覚でコンピューターを使えたら、と考えています。

そのモチベーションとして今回のRealforce購入、となりました。Realforceを使いたいためにWindowsを使う、とさえ言えるくらい気に入りました。

Ubuntu 7.10:プリンストンBluetooth USBを使ってみる

Wireless Mighty Mouseユーザーなので、自作Ubuntu LinuxマシンにもBluetoothが欲しい!ということで、プリンストンの「世界最小」と謳われているBluetooth USBアダプターを購入してみました。

princeton-bluetooth-usb.jpg

プリンストンテクノロジー 製品案内 通信機器

写真のとおり、かなり小さいです。HHKB Pro2のUSBポートに差し込んでみましたが、ほとんど存在感がありません。これはいいですね。Macの場合はBluetooth内蔵機種がほとんどなので必要性を感じませんが、今回のように自作機組んだりWindowsマシンでBluetooth使いたい時には選択肢に入れてもいいと思います。

さっそくUbuntu 7.10の自作マシンで試してみましたが、拍子抜けするくらいあっさりと認識し、メニューバーにBluetoothアイコンが出ました。

princeton-bluetooth-menu.png

結果、Wireless Mighty Mouseのキーである「0000」を入力するだけで設定完了。ドライバをインストールすることもなく問題なく作動しました。

ただ、なぜか最近私のWireless Mighty Mouseの右クリックの感度が著しく悪くなっているので右クリックでのレスポンスが悪いです。Mac上でも反応しないことが多くなってきたのがそのままLinux上でも同じ感じなのでこれはたぶんプリンストンのBluetoothのせいでもUbuntuのせいでもなくMighty Mouse の不具合でしょう。どうにか解決策はないものか。。。

HHKBとCocoa Key Bindのデスクトップピクチャ

HHKB Professional 2とCocoa Key Bindをモチーフにしたシンプルなデスクトップピクチャを作ってみました。

hhkb-pics.png

JAM LOG : Downloads : HHKBとCocoa Key Bindのデスクトップピクチャ

ファイルフォーマットは「.psd」で、ライセンスはクリエイティブ・コモンズライセンスで改変利用前提状態でアップしておきますのでもし気に入った方がいれば適当に改変してご自由にご利用下さい。サイズは1600×1200ですので、他のサイズへの改変などもご自分でご自由に。

作成手順

キーボード図はPhotoshopの鉛筆ツールを使ってドット絵で描きました。作成は以下のような手順で。

まず、PFUのこちらのページ(Happy Hacking Keyboard キーボードコレクション | 株式会社PFU)にあるHHKBのキーボード配列図を下敷きにし、新規レイヤーをかぶせ、同じサイズでキーボード枠を描きました。

hhkb-pics-board-1.png

次に、キートップを一つ一つドット絵で作成。このような感じ。

hhkb-pics-photoshop.png

以下のようなパーツ群を作ります。

【ノーマルキー】

Standard-Key.png

【コマンドキー】

Command-Key.png

【スペースキー】

Space-key.png

【リターンキー】

Return-Key.png

【タブ・デリートキー】

Tab-Delete-Key.png

似たようなキーサイズでも微妙にサイズが違っていたりするのでこの辺はPFUで配布されているキー配列図を参考に、サイズを測ってちまちまと作成。

最後に、最初に描いたキーボード枠にキートップパーツをレイヤーをかぶせて一つ一つ並べていきます。

hhkb-pics-board-2.png

・・・という感じで、HHKBドット絵図が完成。

hhkb-pics-board.png

あとは、これの色を選択ツールで選択して好きな色(ここでは白)で塗りつぶし、適当に好みの背景をつけて完成。

今回のはHHKBとCocoaキーバインドがとても気に入っているのでそれらに敬意を表する意味で作ってみました。HHKBのユーザー、またはキーショートカットを覚えたい方はどうぞ。

Mac OS Xでの使い方Tips

Mac OS Xではシステム環境設定の「デスクトップとスクリーンセーバ」でデスクトップピクチャの設定をしますが、このピクチャファイルはキーバインドを複数パターン含んだレイヤーセットを持たせてあるので異なったキーバインドのピクチャを複数作って任意のフォルダにいれておき、以下のようにランダムに自動的に切り替わるように設定することで見るたびに違うキーバインドを表示、という使い方も出来ます。

hhkb-pics-pref.png

Mac OS Xではピクチャが切り替わるときにディゾルブがかかるので、キーバインドが切り替わるとき微妙な残像感のある動的なピクチャが楽しめます。OS Xの標準機能を使ったちょっとしたアソビですね。

MacBook環境(その6):ナナオ・EIZO FlexScan S2000

フルトライアスロンを頑張った自分へのご褒美に、ナナオの20インチモニタS2000をゲット。;-)

nanao-eizo-flexscan-s2000-s.jpg

FlexScan S2000 | EIZO 株式会社ナナオ

購入資金を作るためについ先日購入したナナオのS1721は購入から1ヶ月も経たず売却。良いモニタだったんですが、もっと高解像度が欲しかったのでS2000へ移行。

去年はこのような環境だったMacBook環境ですが、現在は三菱RDT201WVからEIZO FlexScan S2000に変わり、キーボードはHHKB Lite2からHHKB Professional2へグレードアップし、このような感じに。(↓)

nanao-eizo-flexscan-s2000.jpg

私の場合MacBookは普段はラックの下に隠して殆ど視野の外に配置しています。そのまま机に置くと熱がこもるのでGBreezeという昔PowerBook用に購入したアルミスタンドに置いて放熱してます。

さて、EIZO FlexScan S2000を暫く使ってみた使用感。

【良いところ】

  • 画質が良い。
  • ドット抜けなし。
  • 4:3の1600×1200はワイドの1680×1050より縦が長くPDFが見やすい。
  • 液晶パネルのぎらつきが無く、目が疲れない。
  • 筐体の色がHHKB Professional2(墨)にベストマッチ。
  • ポートレート表示はやはり出来ると出来ないとでは大きい。便利で快適。
  • 重厚感があり安っぽくなく、どっしりして安定している。

【悪いところ】

  • 三菱RDT201WVより輝度が低い。最大輝度では普段使用しないが、上限の余裕は古くなった時の「保険」として欲しい。
  • スタンドが高い。イスによってはちょっと見上げる感じになる。
  • ナナオの製品全般に言えるかもしれないが、ややデザインがゴテッとして武骨過ぎ。もう少しシンプルな線で武骨な方がカッコいいかも。
  • FlexScan S1721でも思ったが、MacBookに差すと一度画面が表示されてから再度暗くなる。(ナナオ製品の特徴?) キーボードでリターンすればすぐ復帰するが、ちょっと気になる。
  • 他メーカーの同クラスモデルより値段がちょっと高い。(高いというイメージがあるAppleのシネマディスプレイの20インチワイドより高い) あと1万5000円くらい、出なければせめて1万円くらいは落として欲しい。輝度も同じでIPSパネルなシネマディスプレイと比べての選びどころのポイントは4:3の解像度とEIZOブランドの画質と目への負担と3:4比のポートレート表示と色がブラックであることか。

・・・という感じです。場合によっては三菱RDT201WVをメインに戻すかもしれませんが、暫くこれでいこうかと思ってます。こうも外部モニタ環境が快適になるともうこれからはMacBookを開いて使うことは殆ど無いでしょう。


ユーザーレビューサイト:

購入の際に参考にしたサイト:

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