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Ubuntu関連メモ:MacBook不調、他、WineのGUIをまともにする

MacBook(Black)不調。復調の気配なし。

ここ最近2ヶ月ほど、自宅のメインマシンであるMacBook(Black/C2D/2.0GHz)の調子がすこぶる悪い。購入してからほぼ100%毎日電源を切る日は無く、ハードに使い込んできた。既にバッテリーは膨張して使い物にならなくなって死に絶えたため取り外しここ半年ほどはアダプターのみ繋いで使っているが、

  • マザーボード周辺から異音がする(ジジジ・・・という感じ)
  • 2~3時間使用すると発熱が半端じゃなくなる(最高75度を記録)
  • レインボーカーソルが頻繁にくるくる回る
  • Core 2 Duoとは思えないほど、動作が緩慢になる(昔PowerPC/G3/500MHzでOS X Public Betaを動かした時のようになる)

という症状が頻発する。

購入して3年半くらいになるが、ここ最近バイクをはじめ大きな買い物をしたので、新しいマシンを買う余裕がない。・・・というより、私自身が「新しいパソコンを購入する」という行為自体に今はあまり興味がない。

これまで10数年間、PC関係にはかなりの投資をしてきた。計算するのも恐ろしい金額である。軽くそこそこのグレードの新車が買えるくらいなのではないだろうか。で、ある程度得られる満足度も分かっている。10年前と違い今は速度的には普通に使うには十分な時代に入っている。10万円以上もの投資をして、得られるのが「スピードだけ」というのが分かっているから、「投資金額対得られる満足度」が今の時期はバランスが非常に悪いのだ。Mac miniがCore 2 Quad/2.4GHzくらいで6万円くらいになったら話は別だが。

というわけで、MacBookにはまだまだ頑張ってもらわないといけない。でもさすがに長時間の使用は辛いので、再びNAS兼用のUbuntu(自作/C2Q/2.4GHz)のデスクトップとしての使用頻度が上がってきている。 改めてCore 2 Quad/2.4GHzを使うと、非常に心地よい。何をするにしてもビクともしないし、ファンの音も全く聞こえない。

この値段・この性能で、ミドルクラスのMacのデスクトップがあればなぁ、とつくづく思う。

ふと思いたちWineのGUIをいじる

UbuntuではWineでDVD FabとかShrinkなどをたまに使うのだが、そのままでは見た目がよろしくないので、Ubuntuと違和感がないようにしてみた。

まず、Wine用にWindows向けHumanのThemeを入手。

配置。(↓)
wine-theme-human.png

Ubuntuの標準フォントを以下のディレクトリにコピーして入れる。(↓)
wine-font-dir.png

Wineの設定。このように見た目が変わる。(↓)
wine-settings.png

メモ帳のGUIはこのような感じに。(↓)
wine-memo.png

MacBook環境(その6):ナナオ・EIZO FlexScan S2000

フルトライアスロンを頑張った自分へのご褒美に、ナナオの20インチモニタS2000をゲット。;-)

nanao-eizo-flexscan-s2000-s.jpg

FlexScan S2000 | EIZO 株式会社ナナオ

購入資金を作るためについ先日購入したナナオのS1721は購入から1ヶ月も経たず売却。良いモニタだったんですが、もっと高解像度が欲しかったのでS2000へ移行。

去年はこのような環境だったMacBook環境ですが、現在は三菱RDT201WVからEIZO FlexScan S2000に変わり、キーボードはHHKB Lite2からHHKB Professional2へグレードアップし、このような感じに。(↓)

nanao-eizo-flexscan-s2000.jpg

私の場合MacBookは普段はラックの下に隠して殆ど視野の外に配置しています。そのまま机に置くと熱がこもるのでGBreezeという昔PowerBook用に購入したアルミスタンドに置いて放熱してます。

さて、EIZO FlexScan S2000を暫く使ってみた使用感。

【良いところ】

  • 画質が良い。
  • ドット抜けなし。
  • 4:3の1600×1200はワイドの1680×1050より縦が長くPDFが見やすい。
  • 液晶パネルのぎらつきが無く、目が疲れない。
  • 筐体の色がHHKB Professional2(墨)にベストマッチ。
  • ポートレート表示はやはり出来ると出来ないとでは大きい。便利で快適。
  • 重厚感があり安っぽくなく、どっしりして安定している。

【悪いところ】

  • 三菱RDT201WVより輝度が低い。最大輝度では普段使用しないが、上限の余裕は古くなった時の「保険」として欲しい。
  • スタンドが高い。イスによってはちょっと見上げる感じになる。
  • ナナオの製品全般に言えるかもしれないが、ややデザインがゴテッとして武骨過ぎ。もう少しシンプルな線で武骨な方がカッコいいかも。
  • FlexScan S1721でも思ったが、MacBookに差すと一度画面が表示されてから再度暗くなる。(ナナオ製品の特徴?) キーボードでリターンすればすぐ復帰するが、ちょっと気になる。
  • 他メーカーの同クラスモデルより値段がちょっと高い。(高いというイメージがあるAppleのシネマディスプレイの20インチワイドより高い) あと1万5000円くらい、出なければせめて1万円くらいは落として欲しい。輝度も同じでIPSパネルなシネマディスプレイと比べての選びどころのポイントは4:3の解像度とEIZOブランドの画質と目への負担と3:4比のポートレート表示と色がブラックであることか。

・・・という感じです。場合によっては三菱RDT201WVをメインに戻すかもしれませんが、暫くこれでいこうかと思ってます。こうも外部モニタ環境が快適になるともうこれからはMacBookを開いて使うことは殆ど無いでしょう。


ユーザーレビューサイト:

購入の際に参考にしたサイト:

ナナオのEIZO S1721-SH発注

MacBook用外部モニタその2

久々のエントリー。最近買い物ログと化してる気がしますが...またMacBook関連のモノを発注。今度はサブモニタ。どうしてもポートレート表示が出来るモニターが欲しくなったので、色々と悩んだ末選んだのがこれ。

EIZO-S1721

パソコン用モニターメーカーでは高画質モニターメーカーとしてダントツの支持を得ているナナオの、17インチモニターS1721。

選んだ理由は、

  • サブなので出来るだけコストを抑える
  • テキストとPDFを縦長に大きく快適に表示させたいのでポートレート表示が出来る機種
  • サイズは17インチか19インチ
  • パネルは画質を妥協なしで最優先したいのでTNパネルは却下。PVかIPSパネルが使われている製品
  • ゲームとかしないのでオーバードライブ機能はなくてもOK
  • ナナオ製品が使ってみたい

という理由で、自然にS1721に絞られました。というか、選択肢が事実上これしかない。調べてみると17インチのモニターでTNパネルを使っていない高画質モニターとなるとナナオしかなく、さらにポートレート表示が出来るのはこの機種、という感じで、あっという間に他のメーカーや機種は淘汰され、これに絞られました。

参考にしたのはこのあたり(↓)。

ナナオのモニターは古いTNパネルのやつしか使ったことが無くてPVパネルのモデルは初めてなのですが、このS1721はレビュー等を色々読んでみても評判は悪くなさそうなので期待。

ナナオと言えば...

17インチと19インチに限ってはカスタマイズして自分モデルをオーダーすることが出来るんですね。これはイイです。

MacBookの液晶

MacBookにMITSUBISHIのIPSパネルのRDT201WVを接続して使い始めて数ヶ月経ちましたが、これに慣れてしまうともうMacBookの液晶には耐えられなくなってきました。元々17インチPowerBookやiMac G5を使っていたのが長かったせいか、もう私の場合デフォルトは最低17インチなのだということを改めて実感。これ以下のサイズの長時間使用はもうほとんど拷問に等しい。あと、やはり良い画質の外付けモニターを使い続けているとノートパソコンのモニターの品質の低さがはっきり分かってきますね。今更ですが、しみじみと実感。うーん、最初はそこそこ満足してたんだけどなぁ。。>MacBookの液晶

MacBook環境構築(その5)

HHK(Happy Hacking Keyboard) Lite 2

MacBookのデスクトップモード環境用にHappy Hacking Keyboad Lite2を購入。

HHK-Lite2-Black.jpg

Happy Hacking Keyboard HHKB Lite2 仕様(英語配列モデル) | 株式会社PFU

購入したのはUS(ASCII)キー配列のブラック。まだApple純正キーボードとの距離感の違いに慣れないキー(Appleキーボードの感覚でDeleteキーを打とうとすると「`」を打ってしまう)もありますが、私的にはキータッチも好みで良い感じです。ただ、私の場合Deleteキーよりもバックスペースキーを多用するのでここだけはBSキーとして設定。

サイズもかなりのコンパクトさでデスクトップもスッキリ。横幅がコンパクトになったことでキーボードのすぐ横にマウスが来るので操作性アップした感じがします。

そんな感じで、ようやく私にとっての「現時点でコスト・デザイン・製品のクオリティ・使い心地のバランスが一番取れたMacBookのデスクトップモード環境構築」が完了。(↓)

MacBook-RDT201WV-HHK-Mighty.jpg

  • MacBook (Core 2 Duo 2GHz / メモリー2GB) ¥179,800
  • 外部モニター:MITSUBISHI RDT201WV (20インチワイド / S-IPSパネル / 470カンデラ) ¥56,700
  • ミニDVIケーブル:¥2400
  • キーボード:Happy Hacking Keyboard Lite2 (Black / USキー配列) ¥5,670
  • マウス:Apple ワイヤレス Mighty Mouse ¥8,600
  • メモリー:1GB×2枚 = ¥24,439

しめて「¥277,609」也。かなり散財しましたが、PowerBook一台に40万円以上をはたいていたのと比較して、MacもWinもLinuxも使える環境で、(miniと違って)本体がモバイル出来て、デスクトップでは外部ディスプレイでデュアルも出来るこの環境、というのを考えると十分満足&納得。キーは「黒と白のみでのコーディネート」。考えてみると一番触れる部分であるディスプレイとキーボードをApple純正以外にしてMacを使う環境、というのは初めてかもしれません。

MacBook用外部ディスプレイ(その3)

MITSUBISHI RDT201WV

入手しました、MITSUBISHI RDT201WV。

RDT201WV.jpg

Mitsubishi Display | RDT201WV

早速リッドクローズドモード(内蔵ディスプレイを閉じたまま外部ディスプレイを使うモード)、デュアルディスプレイモードなど、色々とやってみました。至極快適です。

システム環境設定を開くとモニタープロファイルもちゃんと出てきます。(↓)

RDT201WV-profile.png

明るさは470カンデラ(メーカー公表値)だけあって、眩しすぎるくらい。MacBookの最大輝度よりもかなり高いので75%くらいに設定。それでもiMacG5とかMacBookと比べてまだ明るいので明るさに関しては十分。

視野角も178°と謳っているだけ合って十二分にどの角度からも色調が反転することなくキレイに見えます。黒の微妙な階調もくっきり表示されるので、今まで見えなかった黒ごとの差異も見えて「黒ってこんなに色々あるんだな〜」と。

プロダクト的にも、Cinema Displayと比べるとボディは素材的に高級感は劣る気はしますが、シックな黒でデザインもシンプルで威圧感を感じないデザインはGOOD。ドット欠けもなく、大満足。

あえて欠点をあげるとしたら、美しいフォントをこよなく愛する私的には、モニターの画面のモードを切り替えるときに表示されるメニューのフォントが汚いこと(ジャギーでチープ感漂うフォント)くらい。まあこれは常に表示させるものではないので良いんですが、せめてアンチエイリアスのかかったフォントであってくれたら嬉しかったと思います。

最初MacBookに画面が表示されないので「おやっ?」と思ったのですが、電源アダプターをつけないと動作しないようです。以下のページを参照。

MacBookでMac OS X、RDT201WVの方でWindows XPフルスクリーンという環境もバッチリ。暫く弄ってみて普段の使用だとリッドクローズドモードでデスクトップ的に使うほうが合う気がしているのですが、どちらの環境も使いこなすと良い感じでしょうね。

最初にふと浮かんだ感想は、「Mac miniにしなくてMacBook選んで良かった」です。いざというとき単体でも使えるし、一台でMac OS XもWindows XPも動くくらい速度的にも十分なのでこうやって大きいモニター繋いでデスクトップ的にも使えるMacBookは絶対にお買い得。「価格に対する出来ること比」が非常に高い。

あまりにも快適なので当初は「自宅での母艦=iMacG5、モバイル=MacBook」だったのがすべてMacBook一台で済むことになりそうで、iMacG5がサブマシンに格下げになる予感。

MacBook用外部ディスプレイ物色(その2)

MacBook Black Icon

前回のエントリー(JAM LOG : MacBook用外部ディスプレイ物色)で書いたMacBook用の外部モニター関連。前回書いてからここ数週間はWeb閲覧の大半の時間のモニターの調査に費やしていました。

で、これまで液晶に関してハッキリしない点がいろいろ分かってきました。単にスペック表の数値だけでは比較できない、というのが結論。

  • メーカー公表の応答速度は黒白の速度を基準にしているので、他の色調が遅い場合もある。なので単純にメーカー公表値だけで比較して優越は決められない
  • 各メーカーのパネル形式をチェックしてパネルの種類がTNかPVかIPSかを考慮に入れないといけない
  • パネルの種類とパネル製造メーカーと製品の価格とデザインのバランスを考慮に入れないといけない
  • やはりウィンドウを横に並べて比較出来たり、目の動きは左右の方が疲れにくい、という考えだと自分の使い方ではワイドを選んだ方が幸せ度が高い
  • 解像度は今まで使ってきたiMacやPBG4を超えないと満足しないので、最低でも1680X1025以上欲しい
  • 1619万色(疑似フルカラー)ではなく、1677万色のものが欲しい

という考えの元、このサイトの情報が非常にタメになりました。

DependSpace[ワイド液晶モニター仕様]

上記のサイトで、これまで不明瞭だった各メーカーの採用している液晶のタイプや液晶メーカーが一発で分かりました。メーカーも機種によっていろいろなメーカーの液晶を採用しているのでその辺もチェック。

一番欲しかったナナオのは欲しい解像度の製品の価格が予算的にかなり厳しいので却下。DELLはサイトがMacのSafariからだと注文できない、という姿勢が気にくわないので却下。BenQは軒並みTNパネルなので却下。これまでの環境より良い画質にグレードアップしたいので、どうせ買うならTNパネルよりPVかIPS。そして輝度も限りなく高い方が良い。

で、選んだのはMITSUBISHI製のこちら。

RDT201WV.jpg

Mitsubishi Display | RDT201WV

決め手は

  • Appleのシネマディスプレイと同じLG製IPSパネルを採用し、なおかつ輝度がシネマディスプレイの400カンデラより高い470カンデラであること
  • 値段がシネマディスプレイより安い
  • 色がMacBookと同じ黒
  • デザインがシンプル

でした。ということで、早速発注完了〜。:-)

MacBook環境構築中(その4)

新しいParallelsのβ版(Build 3036)は素晴らしい

icn_Parallels_Desktop_128.jpg

Apple Brothersさん経由で知りましたが、Parallels Desktop for Macの新しいβ版ビルドが公開されました。

早速ダウンロードしてアップグレードしてみたんですが、これがいい感じでグレードアップしてます。起動直後の仮想マシン選択メニューがこのような感じでシンプルになってます。(↓)

parallels-beta-3036-menu.png

さらに新しく加わった「Coherenceモード」では、Macの画面上にあたかもWinのアプリが立ち上がっているような使用感になります。

parallels-beta-3036-coheren.png

ただ、私のMacBook(Core 2 Duo 2.0GHz)ではウィンドウのリサイズ時に若干周りの描画が乱れます。まぁ、個人的には使わないと思う機能なのですが、面白いです。

あと、目玉である「Boot Campに入れたWindows XPをParallelsから起動することができる機能」とか、ウィンドウをリサイズしたらバーチャルマシンの解像度もそれに追従して動的に変化する、とか、MacとWinでファイルをドラッグ&ドロップ出来る、とか、ほんとに「こういうのがあると便利」と思われていた機能が堅実に実装されています。

いや〜Parallels、いい仕事してます。Intelマックユーザーは必携のソフトだと思いますね。

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