Tag : スイム

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フィットネス系メモ:真のアイアンマン・スピリッツ

ここ数日アイコンデザインネタが続いたので、全く違うジャンルのネタで、小休止。

全世界のトライアスロンの最高峰であるハワイ・アイアンマン大会。この1989年の大会が最高という声も高い。80年代といえばトライアスロンという新しいスポーツの黎明期で、ある意味最もトライアスロンらしい雰囲気にあふれている時期かもしれない。

その1989年のハワイ大会の映像をYuTubeで見つけたので何げに見てみたら、驚愕してしまった。そして、感動して熱いものがこみ上げてきた。

当時のトップアスリート2人のデットヒートも素晴らしいが、注目はPart2の途中5:05あたりから出てくる、Dick Hoytという親父さんとその息子Ricky Hoytさんのストーリー。

なんとこのDickさん、難病で手足が動かないRickyさんをボートに乗せてロープで引っ張りながら3.8km泳ぎ、二人乗りのバイクに乗せて180km漕ぎ、手押し車に乗せて42.195km走り抜き(しかも最後はダッシュ!)、14時間台で完走した(!) =-o

トップアスリートの限界にチャレンジする姿もアイアンマンスピリッツ。そしてまたこのDickさんのチャレンジもまた真のアイアンマンスピリッツである。本当に、本当に、素晴らしい。 :.)

トライアスロンを始めて4年半ほどになるが、今まで本当の、このハワイで生まれたアイアンマンスピリッツを知らなかったんじゃないかなって思った。なんか、まだまだ自分は甘いなぁ、と反省すると同時に世の中にはスゴい人がたくさんいて、スゴい真のスピリットを持った人がいるんだな、と改めて感じた。タイムがどうのとか、順位がどうのとか、そんなのは真の価値じゃない。真の価値は「スピリットだ」、と。

フィットネス関連:フルトライアスロン・25th STRONGMAN完走

祝・完全走破

久々のフィットネス関係。一昨日の日曜日は「第25回全日本トライアスロン宮古島大会」。4年連続出場し、無事完走。今回は、ランで初めての完全走破(歩かない)が出来たので、かなり嬉しい。なので、タイトルに「祝」。

【フィニッシャーメダル】
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私がトライアスロンという競技で最も好きなシーンである「雄大なスイムスタート」。この1500人が一斉に大海原へ向かって泳ぎだすシーンをみてこの競技に魅せられた。
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拡大画像。今回は右側寄りからスタートしたので私はたぶんこの辺。
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以下、参戦メモ。

スイム:3km

今年は快晴で、絶好のスイム日和。今回は、いつも前が遅くて前半苦労するので、スタート位置は積極的に前のほうに陣取ってみた。トッププロやトップアマチュアの人たちが並ぶ列の次くらい。

・・・が、今回は読みが外れ。思ったより自分より速い人たちが後ろに残っていたらしく、スタート直後から海の格闘技、「スイムバトル」開始。顔は手で叩かれるわ、蹴られるわ、後ろから脚つかまれるわ、もみくちゃになって途中犬かきで凌がないと動けない状態にまでなってしまった。

たぶん、今まで参加した大会で一番多く顔面にキックをもらったかもしれない。が、そこはこれまでの経験と昔から「よける系」の動きが得意技なので、瞬時にポイントを若干ずらして「直撃ストレート」を食らわずに凌いだ。

折り返し1700mからは向かい波がキツくなるがあえてメインの集団から外れて一人旅。

身体の疲労は大してなかったが、前半のもたつきでタイムは予定より遅くスイムアップ。

バイク:155km

今回は、レース前のギヤやディレーラー、ブレーキのチェック、タイヤ交換など、メンテも全部自分で行った。大会公認のプロのメンテも行っていたが、今回は全部自分でやりたい気分だったので、そのように。これでパンクしたりギアが調子悪くなったりしても、全部自分のせいだが、それならそれで受け入れよう、と腹をくくった。

28km〜31kmあたりでイーブンに刻む作戦。何が起ころうと、誰に抜かれようと、周りは一切無視し、一定のペースをひたすら刻むことを自分に課した。女性や白髪まじりの明らかに年上の人に抜かれると本能からついつい抜き返してしまいたくなるが、ここはクールに、「一切無視」に徹した。

補給食はこれまでパワーバーとかジェルとかそういう「欧米系サプリ」に頼っていたが、今回は「いつも食べているもの」にこだわり、「おにぎりにミソ&梅干し」で徹底。塩も「天然塩」糖分は純度100%の「黒糖」。最後までエネルギーが切れなかったので、これは正解だったと思う。

ただ、例年以上に風が強く、だいぶエネルギーを使わされてしまった。タイムも予定よりだいぶ遅れてしまい、終わってみたら大腿四頭筋もフルフルといまにも痙攣起こしそうなくらい疲れさせてしまった。が、痙攣が起きなかったのは補給が成功したからであると思う。

ラン・42.195km

ランは去年の失敗を反省し、自重気味にスローペースで折り返し地点まで我慢し、折り返して暫く調子をみながらペースをあげていく作戦。

ランは不思議に前半がキツかった。10kmを過ぎたあたりからちょっと辛くなってきて、やたらと「眠い」。なぜ走っているのに眠いのかと考えたら、食後に眠くなる高インスリン血症と同じじゃないか、つまり低血糖によって眠気が引き起こされているのでは、と思い当たった。

そこで、補給としておにぎりを詰め込んだら、暫くして眠気が吹き飛び、集中力が増してきた。これは多分原因が狙いどおりだったからだと思っている。

それを過ぎてから30km地点まではなんとかいい感じでペースを刻めたが、「あーあと12kmがんばれば終わりだ」と思ったら、だんだん身体が疲れてきて、集中力が切れ、身体が水以外なにも要らない、って感じになってしまい、再び睡魔も襲ってきた。

最後の10kmは、いつもの「我慢大会」。ここでは、練習でキツかったりこれまで乗り越えた辛さであったりを思い出し、「今回も後悔したくなかったら最後まで歩かずにいこう。歩いてしまったら絶対に後で後悔する」と思い、ひたすら「歩かない、どんなに遅くても走れ」とイメージして耐えた。

今回はこの「我慢大会」を上手く制御出来た気がする。順位もタイムも去年の記録を更新。

長い、長い、一日が終わった。相変わらず半端じゃなくキツかったが、のど元過ぎればなんとやら、で、今は不思議な充実感で一杯。

関連URI(うち)

関連URI(そと)

フィットネス系メモ:今年初のトライアスロン大会出場

前回の記録会(JAM LOG : フィットネス系メモ:トライアスロン記録会参加)から4ヶ月、今日はちょっとした大会に出場。距離はオリンピックディスタンスの51.5km。

今回は東京ベルディチームのプロの方達や、雑誌「Tarzan」で昔やっていたチームターザン出身で日本のトップになり、今はヴェルディのコーチをしている山倉紀子さんなど、スゴいメンバーも出場。レベル高すぎである。

【レース前のマイ愛車をiPhoneでパチリ】
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【スイムコース】
矢印の岩まで250m、往復500mを3周回=1.5km。
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今日は気温が14度。沖縄と言えど、まだまだ水温は冷たく、寒い。とにかくスイムが寒くて辛かったが、一番練習しているランは良い感じで終えたので、良い練習大会になった。

フィットネス系メモ:初泳ぎ

今日から2月。目指している4月のトライアスロン大会もいよいよカウントダウンに入ってきた。

・・・ということで、2月初日、気合いを入れて3種目。スイムも今年の海での初練習を練習仲間とやってきた。気合いを入れ過ぎたのか鍛錬が足りないのか、第二種目のランで両脚がつってしまった。結局スイムは半分だけ。

痙攣防止にいつも練習前には塩を摂るようにしているのでこれまであまり痙攣はしなかったのだが、寒さと乾燥した気候で汗から塩分が思いのほか出ているのに気がつかなかったのかも。うーん、でも、やっぱりまだまだ修行が足らんのだろうな。頑張ろう。

フィットネス系メモ:トライアスロン記録会参加

ここんとこずっとインドア系趣味ばかり書いてる気がするが、書かないだけで、それと平行してアウトドア系の趣味ももちろんコンスタントにやっている。インドアとアウトドア、その両立と融合が私のライフワークであり、そして、このバランスに四苦八苦するのがまた楽しい。・・・というわけで久々にアウトドア系メモ。

地元のトライアスロンクラブ主催の、オリンピックディスタンス(スイム1.5km/バイク40km/ラン10km)での記録会があったので参加してきた。きちんと3種目連続したのは4月ぶり。

【レース終了後の愛車ビアンキをiPhoneでショット!】 bianchi-at-rest.jpg

今回は夏から秋にかけて崩した体調が復調の兆しを見せ始めている気がするので、

  • 自分自身の現時点でのコンディションの確認
  • 夏頃から取り組んでいる、体幹を積極的に使うランのフォームの改善の実戦でのテスト
  • スタートからゴールまで、無理の無い、常に余力を残したペースでイーブンに刻む
  • 周りの人のペースに惑わされない(抜かれても追わない&気にしない)

などなどをテーマにして参加した。(私の場合トライアスロンに限らずマラソン大会などでも、それぞれの大会では必ずなにかしらテーマを持って望む事にしている。)

スイム1.5km

リハビリレースなので、控えめに中盤よりスタート。コースは沖に向かって250m泳ぎ、往復=500mを3周回。水温は低いが、外気と比べると意外にも水中は暖かく感じる。フルスーツのウェットを着ているので暫く動くと暖まってきてほどよい温度に。一周目から淡々とイーブンペースを刻むことに徹する。ホント、「こんなんでいいんかなー」と思うくらい、ゆったり、ゆったり、と大きなリズムで進む。

昔オープンウォータースイムを始めたばかりの頃、海で長距離を泳ぐアドバイスをもらったとき、「水戸黄門のテーマのリズムで泳ぐと丁度よい」と言われた。そう、あの、「だっ、だだだ・だっ、だだだ・だっ、だだだ・だだだ・だだだ・・・じ〜んせ〜い〜ら〜く〜あ〜りゃ、く〜もあ〜る〜さ〜・・・」の、あの水戸黄門のテーマである。

最初聞いたときは「そんなアホな」と思ったが、実際やってみると、1.5kmから3kmくらいの距離を波のあるオープンウォーターで泳ぐにはそれくらいが丁度良い事を知った。今回もまさにそのリズムとペースである。

そして、泳ぎながら、ふと、なぜか、北京オリンピック金メダリスト北島選手のコーチである平井コーチがNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で語っていた「勇気を持って、ゆっくりいけ」という言葉を思い出す。まぁ、レベルが全然違う話ではあるが、全てのレベルの人に通じる言葉だと思う。

結果、がむしゃらに泳いだ同じコースでの3月の記録会よりも7分ほど速いタイムでスイムアップ。スイムの場合、頑張って力むほど頑張ってるわりに進まないということを痛感。

バイク40km

13.3kmを3周回のコース。ここんとこローラーでのインドアトレーニングしかやってなかったので、そのフォームでイーブンに刻めるかの実験。 上り坂でガクンとペースが落ちるので挫けそうになるが、「ハムストリングスを使うのだ!使うのだ!」と言い聞かせ、裏の筋肉に集中。

今回一番ダメだったのはこのバイク。2週目で腰が痛くなり、骨盤周りの筋肉がパンパンに張ってしまった。腸腰筋が上手く使えてなかったせいだろう。ストレッチしながらだましだまし漕ぎ、終了。

救いとしては、最後の1周でペースを少し上げられたところ。とにかく、バイクはローラーだけではダメだと痛感。やっぱ本物の上り坂をガンガン上って練習しなきゃだめだな。

ラン10km

5kmを往復のコース。行きは登り坂、帰りは下り坂。行きはバイクの後だけに、ホントツライ。

今回はバイクで「ランで使う筋肉を使わないように」ということと「常にこの後にランがある事を意識して余力を残す」というのを頭で何度も繰り返していたので、スムーズに入れた。

最近取り組み始めた体幹を使ったフォームをキープすることに徹する。これが今まであまり使う事がなかった&鍛えられていなかった部分を使うので、思うようにスピードは上がらない。が、メリットとしては、「バテない」。意識としては、肩甲骨の下から脚が始まるようなイメージ。地面からの衝撃を骨盤と背筋と肩甲骨で受け止めて返す、というような感じ。脚や膝、足首のキックは決して使わない。

フォームがまだ定着していないせいもあってタイムは悪かったが、最後まで潰れる事無く、最後にはペースも上げながらフィニッシュすることが出来た。

総評

今回の記録会は、

  • 「タイムと終わった後の満足度は必ずしも比例しない」
  • 「頑張った(つもりだ)から結果が良くなる、というワケではない」
  • 「絶好調だから満足するレースが出来るわけではない」

ということを実感した。タイムは自己ベストより25分ほど遅くて全然大した事なかったが、長い体調不良明けのリハビリレースということと、終始自分をコントロール出来た、という事で得るものが多く、充実感がたっぷりだった。

これまでは「頑張ったら、ツライのを通り越したら充実感がやってくる」と思い、結構無理したり、所謂「頑張ってます」をしていたと思う。でもやっぱりあくまで身体を活性化させ、自分自身を活性化させるのが目的の趣味なのだし、やってる最中も気持ちよく、終わった後も気持ちよいペースで、その時その時のレベルや調子に合わせて楽しくやるのが一番だ、と思い始めている。すこしこの趣味に対する考え方が変わってきた。

余談1

レースの翌日に起こる筋肉痛。これが発生する場所をチェックするまでが練習、と思っている。これによって何処を使えたかが分かるからである。今回は狙い通り、肩甲骨、背筋、股関節、ハムストリングスを筋肉痛にすることが出来た。良い感じだ。

余談2

今回の記録会、一位は51才(!)のベテランの方。この方の練習量はハンパではない。身体はもちろん、無駄な肉は微塵もなくスリムで引き締まっている。バイクを駆る姿も、バイクと一体になってそれはそれは美しいのだ。

彼の人生哲学にも通じる練習話はホント聞いてて面白い。一度、「どうやったら速くなれるんですか?」とアドバイスを乞うたことがある。その時もらった答えが、

「速くなろうと思うな。強くなろうと思え。」

この言葉は、私のトレーニングの時の金言となっている。

トライアスロンをやっていて一番良かったと思うのは、こういう元気でカッコいいオヤジに沢山出会う事が出来るから。もちろん、肉体の限界に挑むプロのレースではピーク年齢があるが、一般レベルのレースでは「年齢をまったく言い訳に出来ない」世界なのである。いくら若くても、体力にそこそこ自信があっても、テメーより速い・強い年上のオヤジは確実にいるのである。そこが面白いし、いつまでも「オレもまだまだ」と思えるのが最大の魅力である。

フィットネス関連:フルトライアスロン・24th STRONGMAN完走

戦い終わって・・・

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昨日は「第24回全日本トライアスロン宮古島大会」でした。3年連続出場し、無事完走しました。

関連:

今年の大会はスターターをあの元首相・小泉純一郎がやる、ということでメディアも沢山きてました。ちなみに私はバイクスタートのところに立って応援している彼とふと目があって、「頑張って〜」と手を振ってもらいました。別に彼の政策とか彼のファンではありませんが、やっぱりカリスマ性というかスター性というか、オーラがありましたね。素直に「生小泉のスターター&激励」は嬉しかったです。

以下、参戦報告。

スイム:3km

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スタートは強気で真ん中グループの前の方からスタートしてみました。・・・が、スタートしてみると私より遅い人が意外に沢山いて邪魔で泳ぎにくかったです。もっと積極的に前からスタートするべきでした。1500m地点で顔面にキックをくらい、今左目に赤あざが出来てます。ゴーグルが左目にめりこんでボヤーっとした状態になって水が入ってこないか心配になりながら「早くフィニッシュしよう、早く、早く」という気持ちで泳いだところ、オーシャンスイム3kmでの自己ベスト(0:58)達成。スイムは順調。(ちなみに写真で顔を覆っているのはスイムアップ後に目に塩水が入ってしょぼしょぼしていた瞬間を撮られたものです)

バイク:155km

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絶好調、とはいかないまでも、先週の石垣島大会で結構いい感じに走れていたいのでスピード面はやや安心。ただ、この一年間練習で距離を踏んでいなかったので距離を考えてやや慎重に、28〜31km/h巡航を目標としてイーブンで刻もう、という作戦。結果は作戦通り。大会前メカニックにあずけたところギヤのテンションを変えられててて片手でフロントギヤのチェンジが出来ないトラブル発生。とりあえず両手でこなしてなんとか終了。去年より50分くらいタイムを縮めました。

ラン:42.195km

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練習不足のスイムとバイクが好調なのに対して、一番練習したはずのランで失速。ハーフまでは2時間ちょいと好ペースでばんばん前のひとを抜きっぱなしだったのが、調子に乗りすぎたのか後半失速。両脹ら脛が痙攣し悲鳴をあげて走れなくなってしまいました。抜きまくった人たちにばんばん抜き返され、どうにもならないので合計して30〜40分以上、休憩をとりました。屈辱のラスト15kmでした。ラスト5kmは回復して良いペースでゴール。いつもどおりお祭り騒ぎ、大にぎわいの最高のゴールが出来ました。

トライアスロンのラン42.195kmはフルマラソンの42.195kmとはまったく別物、というのを改めて感じました。昨年フルで3時間台で走って自信をつけたにもかかわらず、やっぱり楽じゃなかった。キツさでいえば、フルマラソンの3倍くらいの苦しさがあります。フルマラソンを走り終わったあと、「はい、あと一本」と言われる感じ、といえば分かりやすいかなと。もっともっと、距離を踏んで細胞レベルで身体を作り替えるくらいの意識をもった練習が必要ですね。

結果に納得がいくかと言われれば納得出来ない部分が多々ありますが(一番練習でも本番でも力を入れたランつぶれる、など)、そのへんも含めてトライアスロンなのかな、と今は思います。その辺は人生ににてるかも。色々と学ぶ事が多かった大会でした。

フィットネス関連:(3年ぶりの)石垣島トライアスロン出場&完走!

前回は2005年になりますが・・・

JAM LOG : フィットネス関連:石垣島トライアスロン出場&完走!

今日は石垣島トライアスロンでした。3年ぶりの出場で、無事完走してきました。

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タイムは

  • スイム1.5km : 0:31
  • バイク40km : 1:24
  • ラン10km : 0:46

で、トータル2時間41分。前回が3時間12分くらいだったので30分ほど短縮です。(やった!) 以下、回想録。

スイム

波もほとんどなく、最高のコンディション。結構前のほうからのスタートだったので速い人たちに揉まれてバトルになるかと思いきや、前半の750mは意外にスムーズ。4ストローク、あるいは8ストロークに1回の割合でヘッドアップして前方確認を頻繁に行ったので、苦手とするコース取りも順調にコナせました。

後半750mからは後方から追い上げてくる速い人達のグループに巻き込まれ、ガンガンぶつかられ、叩かれ・・・とバトルに揉まれてしまいました。(ま、こっちもたまに叩き返しましたが。笑)一回思いっきり一口ぶん、海水飲んでしまいました。

いつもどおり、脚を一切使わない「腕だけクロール」でなんとかフィニッシュ。

バイク

「ショートはバイクでの順位をランで覆すのは難しい」と知人からのアドバイスがあったので、前半は少し抑えて、20km過ぎたらギアを上げて思いっきり行こう、という作戦。

スタートして5kmでトラブル発生!なんと、DHバーがガタガタゆるゆるに!! どうやら運ぶ際にどこかにぶつけたらしく、それが原因で緩んでしまったようだ。「ちゃんとチェックしとけばよかった。」と思っても後悔先に立たず。とりあえず無理矢理「ガン!」と叩いてはめ込んで、あとは時々緩むのを直しながらダマしダマし。 

とりあえず平均30km/h程度を目安にイーブンペースで行き・・・やっぱりこのまま脚を温存する作戦で行こうかな?と思いきや、後半25km付近で「お・・おまえ、そのカラダでオレより前を走ってたのか?」という前方に見えたメタボオヤジの姿が火をつけた。

「こいつには負けたくない!」とトップギアに入れて加速。(まぁ、意外にああいう体型の人って、下りとかめっちゃ速いのです)とりあえずぶち抜いて暫く行ったところで元のイーブンペースに戻し、そのままゴール。バイク実走タイムは1:17〜8分くらいだったのでトランジッションで6分以上かかってる計算。(ちょっともったいない!)

ラン

心拍数もさほど上がらず、脚もバイクをほぼ計算通り乗れたのでそれほど重くない。「これはイケる。でも、油断は禁物。」と、小走りでジョグ気味でスタート。

・・・と、ここで、下腹部に異変。猛烈な尿意が。。。

そのまま行こうか、一旦止まろうか、悩んだ末、近くの公園にトイレが見えたのでコースアウトしてダッシュ!

1〜2分ほどロスしたものの、後から考えてもこの選択は正解でした。スッキリした後は、「あとは潰れない程度のペースでマメに塩と水を取りながら行こう」という作戦で、「腰高フォームで骨盤を意識し、膝下リラックス」「肩甲骨を意識」「淡々と走る」を心がけていると、5km過ぎから徐々に脚がランの脚に変わってきてリズムに乗ってので後は「今のリズムをとにかくキープ!キープ!」と言い聞かせて「あと3km」「あと2km」「あと1km」の看板をパスし、ゴール! 

・・・てな感じでした。最後の3kmはペースが無意識に上がっていたせいかかなりキツかったのですが、ゴール後はすぐ普通に戻りました。順位的にはこれまで苦手としていたバイク後のランが一番良かったのが収穫。

ショートのトライアスロンはフルマラソンと比べるとレース中のキツさ的には同等かな?という感じですが、「カラダへの負担」という観点からはフルマラソンより負荷が軽い気がします。終わった後すぐに普通に歩き回って他の人観戦したりビール飲んだり歩いて飯食いに行ったりしましたからね。多分身体の違う筋肉を種目を変えて使うからでしょうね。

今回は本番となる来週のロングの大会の前哨戦というか練習を兼ねて今の時点での仕上がりをチェックする意味があったのですが、ベストとまでは行かないまでも、まずまずの調子で結構満足できました。

そんな感じで4月はトライアスロンモードなので更新途切れますが、ぼちぼちガンバっていきます。

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