Article ID : 1406
フィットネス関連:三日坊主トレ
三日間でフルマラソン
三日坊主というのは科学的にもバイオリズム的に理にかなっているらしい、というのをいくつかの本で読んだ。ラーニングカーブの法則も3+1で4周期であるし、何かを身につけるには最低3ヶ月のフォーカスが必要、という点でもやはり「3」という数字には何かしらパワーがあるのだろう。
というわけで、前に書いた「フィットネス系メモ:ラントレ関連」で掴みかけている「体幹ランニング」の感覚がマグレではない、というのを検証するために、実験的に三日坊主の法則を利用してみたトレーニングをしてみることにした。名付けて
「三日間でフルマラソンを3時間半で走るトレ」![]()
フルマラソンを3時間半で走るには、キロ5分ペースで刻む必要がある。具体的には
- 42.195kmを三分割。(14kmを三日間連続で走る。14km×3=42km)
- 三日間、きっちりとキロ5分ペースを最初から最後まで刻む
- 三日間、全く同じ時間にスタートし、ほぼ同じ時間に戻ってくる
というのを課した。あと、14km×3では42kmにしかならないので、一日だけ14.2km走る日をもうけることにしした。
- 1日目14km:1:08
- 2日目14.2km:1:10
- 3日目14km:1:10
という結果。キッチリ、マシーンのごとく同じフォームでキロ5分で三日間刻み、見事「三日坊主のためのマラソントレ」完了。フルマラソン3時間半ペースを刻むことが出来た。
二日目は前日の疲れがあったがちょっと軽くなり、三日目はさすがにハムストリングスや脹ら脛、股関節周りに疲れが出てきて「きょうは休みたいなぁ」と誘惑があったが、「今が30km地点。踏ん張りどころだ!」と自分を律して頑張った。
この「三日でワンクール」という考え方は、実はランニング界では結構常識的で、「一日目ロングジョグ、二日目フォーム意識、三日目ハイスピードで追い込み」というワンクールでやるのが定番であるが、これを応用した今回の「全く同じメニューを三日間」というのもいいかなと思う。ちょっと精神的な訓練にもなるし、毎日同じメニューなので体調がダイレクトにハッキリ分かる、というのもいい。
ただ毎日毎日このメニューだと疲れがたまるし飽きてくるので、たまに刺激入れとしてこの「三日坊主フルマラソントレ」を取り入れていこうと思う。
あと、肝心の「体幹ランニングフォーム」に関しては、最後まできっちりと刻めることから、やはり「手応えアリ」である。
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