May 27, 2009
May 22, 2009
Loggix関連メモ:Newカレンダー機能
ずっと「過去ログへのアクセスをもっと上手く出来ないものか」と試行錯誤していて、アーカイブ表示方法の2大メジャーパターンである「カレンダー形式」と「リスト形式」の良いところを上手く組み合わせる事が出来ないものかと考えていた。
当初はカレンダー機能とは別に年別/月別のアーカイブをインデックスするページを別につくろうかと考えていたが、いちいち別のページに飛んで過去ログを探るのはどうも面倒くさいのでこれの代替となるアイディアを考えていた。
ちょっと偶然的にだが、ある程度納得出来る形のものが出来たので、正式実装する前に、試験も兼ねて早速当サイトに導入してみた。
タイトルの年/月をマウスオーバーすると、過去ログのリストが現れて選択出来るようになる。ジャンプするとその月のカレンダーに変わる。
あまり気づかれていない機能なのだが、Loggixではコメントやトラックバックのアーカイブもカレンダーに反映されるように実装してあるので、過去のコメントやトラックバックを探すのにも便利になると考えた。
「月や年度を大きくまたいでジャンプする」というのが苦手なカレンダー機能のインターフェイスをだいぶ改善出来るのでは、と思う。
May 19, 2009
JL-Smiley-ver.9.5.19
同梱の18x18pxの透過PNG画像をRGBモードで変換し直し、「Shy」アイコンを追加したバージョン9.5.19を公開。
JAM LOG : Downloads : JL-Smiley-ver.9.5.19
結構前に作り直してあったが、Loggixのバグフィクスとコーディングで時間を結構費やしていたのでアップするのをすっかり忘れていた。思い出したときにと思い、アップ。
要望のあったPNGフォーマットのクオリティを上げ、背景が暗い場合もフリンジにゴミが付かずに奇麗に透過するように仕上げてみた。あと、新たに「Shy」アイコンを加え、合計21個のバリエーションとなった。
May 18, 2009
Loggix関連メモ:システム更新、qTip
当サイトのシステムをLoggixのローカルでの最新バージョンver.9.5.17にアップデート。
バグフィクス、今後の方向性
ここんところ、オフィシャルサイトのコメント等で指摘されていた「半角¥マークを書く際に起こる問題」のバグフィクスを行っていた。簡単に済むかと思っていたら細かい部分での不具合が出てきてしまい、結局広範囲にわたる修正となった。
この問題の原因は「Magic Quotes」。PHP5.2.x系ではデフォルトではOnになっているこの機能だが、若干性能に問題がある。PHPのオフィシャルサイトによると「PHP5.3.x以降はOffを推奨、PHP.6.0.0からは削除」となるようである。
現在PHP5.x系はバージョン5.2.9が最新バージョンでまだメジャーバージョンは5.3.x系へは移っていないのと、デフォルトでOnであるためOnになっているサーバーが多い可能性があることを考慮し、Onを標準で開発してきたのを暫く継続しようかと考えていた。が、上記のようにOffにすることが強く推奨されている機能を積極的にフォローする必要ないのと、PDO時代は昔のようなコーディングではなくPDOらしくaddslashes()やstripslashes()などに依存しない書き方をした方が良いと判断し、開発環境もデフォルトでOffにすることにした。
今回当サイトの更新ついでに、こちらのサーバーもMagic Quote=Offにし、PHPのほうも最新安定バージョンの5.2.9にアップデートした。
qTip
暫く試してみて、とても柔軟性に飛んでいるこのjQueryライブラリ「qTip」を標準搭載することにした。そんなわけで、まず当サイトで実験導入。
【タイトルをマウスオーバー】

【コメントへのリンクをマウスオーバー】

たんにtitleのポップアップだけでなく、abbrなど他の要素も自由に設定出来る。jQueryは書き方がシンプルなのでカスタマイズもしやすい。色などの他、表示速度やフェイドアウト速度なども細かく設定出来る。そ例外にも他画像や外部HTMLなど、いろいろなものを読み込め表示出来るという汎用性に惚れた。
May 17, 2009
最近の購入本:バイク系、開発系
バイク系

ピストバイク系の雑誌「PEDAL SPEED」のVOL.2を購入。私はピストバイクは持っていないが、ランス・アームストロング主催の「LIVESTRONG」の特集が載っていたのと、アメリカのバイカーのライフスタイルが載っていたので購入。
これを読んで思ったのは、アメリカでは「ロードもピストもMTBも、バイクはバイク。バイカーはバイカー。」なんだ、というのを感じたこと。
特に、NIKE&LANCE主催のイベントの記事で、ランスと一緒にピストバイカーもMTBもロードバイク乗りも、みんな一緒にLAの街を楽しそうに爆走してる写真。ピスト乗りもMTB乗りも、「バイクの頂点に君臨したランス」に対して、バイク乗りとして素直に敬意を表しているのが伝わってくる。素晴らしい。
日本では、ピストバイカーとMTB乗りとローディが仲良く一緒に走るなんて、まずあり得ない光景。ロードバイク乗りでさえ、「ツール系」と「トライアスロン系」にまた細分化して分類され、私のようなトライアスロン系は「ツール命」なローディたちからはまた別の目で見られる。(トライアスロン系はローディに見下されている、という記事も目にした事がある)
こういうことを書くと日本批判だとかアメリカかぶれだと思われるかもしれないが、私は日本のバイク事情&バイク文化よりも、アメリカのバイク事情、バイク文化のほうが好きだ。バイクに限らず、スポーツやフィットネス全般、さらにはギター、クラフト系、プログラミングやパソコン系などの他の趣味に関しても、ノリというか雰囲気に関して、やはりアメリカのテイストが好きである。
日本のこういう趣味の文化って、なんでもそうなんだが、細分化した後にサークル的なノリになって排他的な雰囲気になる傾向がある。クールや敷居の高さを気取っても、結局ノリがオタッキー。これじゃダメでしょ、って言いたい。(もちろん、全ての人がそうと言っている訳ではない。日本にもカッコいい人はたくさんいる。こう、いちいち言い訳がましく書くのも面倒だが、揚げ足取り的に勘違いして受け取る人もいると思うのでいちおう。)
他にも日米のバイク好きな人たちが色々載っているが、いい感じにバイクを楽しんでいる人が沢山いて、読んでみてかなり収穫があった。
ここ最近は国としてはダメダメな部分を露呈させているアメリカだが、普通の一般人レベルの文化に関しては、まだまだアメリカから学べるところはあると思う。
開発系

Git特集、ということで購入。しかも記事を書いているのが現在Linus Tovalsからメインのメインテナーを引き継いだ、Junio C Hamano氏。「はじめてのGit」と題し、開発コンセプトや使い方など、40ページ以上にもわたる大特集である。これは!と思い、このためだけに購入。第一章からじっくり読むつもり。
Junio C Hamano氏関連
May 15, 2009
Web技術メモ:gTip
portal shit! : qTipにした経由で、gTipなるものを知った。
デモを見てみたが、これまで触ったポップアップタイトル系の中では抜群に良さそうだ。試してみよう。
クラフトワーク系メモ:田宮、名作「1/20タイレルP34」再生産?
とんとご無沙汰しているクラフトワーク系メモ。
最近はもっぱらアイコンデザインやらPHPプログラミング系、あとはスポーツなどのアウトドア系に熱が行っているのでインドア趣味のこちらのほうは暫く寝かしている状態だが、久々に「おっ?」と思った記事を見つけたのでメモ。
F1関連のサイトで、今年、あの30年前の田宮模型の名作「1/20タイレルフォードP34」がスポット生産される、という情報を発見。
- ■F1「F1News」 Formula Web - 田宮模型,「たいれるP34」を発売へ
- Tyrrell P34
- 静岡ホビーショーで6輪タイレルと:Diverteirsi:So-net blog
- 1/20 タイレル P34 1977 モナコ GP
- p34
- 1/20 タイレルP34 シックスホイーラー
- タイレルP34テスト
小学校低学年の頃にやってきたスーパーカーブームの中、周りの友達がみんな「サーキットの狼」を読んでいるときに「ぜったいに『赤いペガサス』のほうが面白い」と絶対的F1フリーク少年だった私のなかで、この「タイレルフォードP34」はその象徴的マシンであった。しかもモナコグランプリ仕様ではなく、この日本グランプリ仕様。ドライバーはパトリック・デパイユやロニー・ピーターソンじゃなくてジョディ・シェクター。今どきの呼び方「ティレル」じゃなくて「たいれる」なのである。
最近のF1はスゴいことになっていて、ちょっと前に夜中にF1グランプリを何気にみていたが、超ハイテク、デザインも今の最先端のほうが洗練されていてカッコいい。でも、デザイン的わくわく度で言ったらこの「タイレルフォードP34」を超えるF1には出会えていない。今のiMacが最高に洗練されていて実際に実用で選ぶならもちろん今の最新iMacだけど、ボンダイブルーのiMacのインパクトにはかなわない、と言えば近いだろうか。
この田宮の1/20タイレルは、何度か購入して何度か作った記憶がある。マニュアルも暗記するくらい隅から隅まで読んだので、しまいにはマニュアルなしであの複雑なエンジンも組み立てられたくらいである。
そんな少年時代の熱き思い出の模型が再生産される、というのを目にして、「これは買っておこうかなー」と思っている。¥2,100って、今見るとめちゃくちゃ安い趣味だなぁ、とか時代を感じる。多分購入して作ってしまったら昔のような感動はなくて大した事無いんだろうけど、これは作らずに思い出コレクションとして持っておくのも悪くないかな。

アイディア1に加え、年別から月別へアーカイブを手繰っていくアイディア2を実装してみた。
jQueryのプラグインにはdroppy.plugin.jsを使用しているが、元々はオーバーレイするコンテンツメニューをリストの入れ子で作るためのプラグインなので、そのままではイメージ通りにいかない。
結局、droppy.plugin.jsの内部のコードを弄くって、dropplyのメソッドとjQueryの標準メソッドを組み合わせる事でとりあえずひとつの完成形に近いところまで持ってこれた。
ほんとはもっとスマートな実装方法があるかもしれないので、もう暫く当サイトで実装&テスト運用しながら実験することにする。