May 30, 2008
May 27, 2008
週刊アスキーのUbuntuムック本を買ってみた

大衆向けのお気軽系PC雑誌(?)の「週刊アスキー」からUbuntuのムック本が出ていたので購入してみました。

「インスコ」とか2ちゃん用語が普通に頻繁に使われてたりするとことか掲載マンガのテイストはあまり好みじゃないんですが、よくあるOpenOfficeなど「無料オフィス」中心の特集や「オープンソース」とかの「思想」を全面に出しての構成でないところが逆にいいんじゃないかなーと思いました。「Mac派もWin派もちょっと気軽に使ってみようよ」ってノリで。
雑誌の手順に従って環境構築
ちょうどメインの自作マシンの上書きアップデートしたUbuntu 8.04がシステムいじったりカスタマイズしたりしているうちに調子悪くなってしまったので、Vistaをインストールしてある新しいHDDにインストールCDからインストールしてまっさらの状態から環境構築してみよう、ということになり、このムック本のインストール手順に完全に従ってやってみました。(普段やらないライブCDでの起動とかも含めて)
最初にVista上からWubiを使ったインストールを試して、次にVistaを初期化してHDDをまっさらの状態から新規パーティションを作って新規インストールする、という方法を二つ試してみましたが、どちらもわかりやすい手順で書かれていて好印象。
「ファイルシステムとマウントポイント」とか「SWAPってナニに使うの?」とか、ブートマネージャーのこととか、初心者が疑問に思いそうなポイントも簡潔にかかれてあっていい感じです。
大まかな流れとして
「インストール」→「カスタマイズ」→「便利な設定」→「ソフトの導入」
というふうに、いつも普段Ubuntuユーザーが環境を構築する流れにそって構成されているところも違和感を感じないところかもしれません。「マルチメディアコーデックの導入」とか、躓きそうな細かいとこも網羅されてて良い。
しかし、8.04になってだいぶ導入しやすくなったなーと思います。Compizとかすぐ動くし、Wubiを含めたインストーラーまわりやネットワークまわりの設定もわかりやすく、ほんとよくまとまってます。
感想まとめ
こういう入門書が出ることで敷居はグッと下がると思います。あとは、Ubuntu上でナニができるか、という具体的な使いこなしTips本とか、おもしろくわかりやすい、特定のソフトに特化して徹底して使う連載記事とかが掲載された雑誌が出ればもっといいですね。個人的には「Ubuntuでフォトレタッチ」「Ubuntuで動画編集」などのように作品を作ったりするような、WinやMacの雑誌でよくある「メインマシンとしての使いこなし特集」が増えるといいなとおもいます。まだまだインストールなど「導入段階」のものとかサブ的使い方が多い印象があるので。
関連URI
May 25, 2008
サイトのCSS微調整
リンクの色を変えてみました。テーマを変えたときにブラウン系で統一したのですが、ブラウンのリンクは「見づらい」という結論に。
今回のは、デフォルトのブルーだけ、ブラウザのデフォルトだとちょっとキツいので少しだけマイルドにしてこんな感じで。(↓)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | a { text-decoration: none; } a:link { color: #3232d2; } a:visited { text-decoration: none; } a:hover { text-decoration: underline; } a:active { text-decoration: none; } |
結局、よくある「リンクはブルー系、visitedはパープル系」というのが一番分かりやすいのかなぁと思いはじめています。ブラウザのデフォルトでもあるのでひねりがないと言えばないんですけど、サイトデザインにマッチしようが何しようが直感的に「リンクだ!」と分かりづらいものはやはり使いづらいかな。
Webの配色って奥が深くて難しいです。
気になる言葉:「コンプライアンス」
最近ニュースを観ていたとき、どっかの企業が自分とこの不祥事に対して
「今後はコンプライアンスの確立に努めたい」
云々のコメントを出してました。
えーっと。
それ、どういう意味ですか?
「コンプライアンス」という言葉、小学生とか中学生とかでも普通に分かるくらい一般的なんでしょうか。それとも私がアホすぎ?
「今後はこのようなことがないように法律と倫理の遵守に全力を尽くしていきたい。」
でいいじゃない。
なんか、オフィシャルなコメントにこういうカタカナまじりのコメントをやたら使いたがる企業とかその重役とかってムカつくんですよね。ホントに謝罪する気があるのかなんなのか誠意が伝わらない。ユーザーや消費者を小馬鹿にしてる感さえ受けます。
ようするに、私が言いたいのは、
「変な分かりにくい日本語増やすな」
ということです。もっと、わかりやすい、良質の語彙が、日本語が、わが国にはあるだろ、と。最近の若者の言葉の乱れとか言われますが、こういうのもある意味言葉の乱れだと思いますね。
May 24, 2008
最近興味をひいたものリンク
Ubuntu Linux関連
Ubuntu 関連が一気読み出来るRSS集サイト。これは便利!
Web開発関連
よくあるPHP最適化Tips集。知らないのもあったのでクリップ。
Windows、Linux、Mac OS Xで使えるフリーの開発環境「Aptana」関連。JavaScript統合開発環境というよりPHPや他の言語なども色々使える。
- フリーのJavaScriptの統合開発環境「Aptana 1.0」正式版がリリース | コリス
- Plugging Aptana into an existing Eclipse configuration - Aptana
- Web 2.0統合開発環境、2年の開発を経てついに登場 - Aptana Studio 1.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
- Think IT 第4回:Aptana Studio始めました (1/3)
JavaScirptで出来たマリオ。これはヤバい。
May 20, 2008
気になる製品:BenQの流線型ディスプレイ
モニターはEIZO派なので買うことはないと思いますが、新しく出るBenQのモニターは横顔が良い!

視野角が160°と狭いのでTN液晶か・・? これで画質にもこだわりがあればいい感じです。左下のコンパネのデザインはちょっとわざとらしくてこのみじゃありませんけど、この横顔は最近のAppleのデスクトップ製品が忘れてしまった何かを持っている気がします。
C0000218エラー(その2)

前回書いたMacBook関係エントリーの「C0000218エラー」の続き。
その後、復旧方法をネットで調べるだけ調べて試してみたのですがどれもことごとくアウト。こういうこと(パソコンの環境構築とか稼働関係で上手く行かないこと)に時間を費やしたり頭を悩めたりするのは最近ものすごーくアホらしく感じているので、もう、パッパと諦めて、BootCampにXP再インストールしました。
最近は自分の使いやすいWindows環境はHDDまっさらの状態からOSのインストール&アップデートから始めて自分の使うソフトのインストール〜システム構築&カスタマイズまで含めて大体半日あれば構築出来るようになってきたので、悩んで不毛な時間を浪費するより早かったです。MacBookの場合だと万一Windowsが立ち上がらなくてもOS X側からファイルを吸い出せるので便利です。まぁ、こういうことがあると成熟したと言われるXPであってもあまり信用ならんので大事なデータは別ディスクに保管してますけど。
ここ最近はOS Xの使用を半分封印して、WinXPとUbuntuに費やしてます。MacBookのポテンシャルをどこまで吸い付くせるか、ってのもあるのでWindowsもParallelsとかではなく、フルスペックで使用。OSはモニターで切り替えるのでこれぞ「リアルパラレルズ」。
ずーっとWinXPを使って久々にWordとか一太郎とかExcelとかで長時間作業をしていたのですが、うーん、やっぱヘヴィに使うとOS Xとの違いが分かってきますね。
アプリの起動とか、テキスト入力のレスポンスとか、そういう表面的なスピードはWinXPのほうが軽くて速いです。あと、周辺機器のレスポンス。これは圧倒的にWindowsが良い。「印刷」をクリックしてからプリンタが反応するまでのスピードとか、OS XとUbuntuとかと比較するとWindowsが一番速い気がします。軽いオフィスワークにはWindows、というのはやっぱり当たってるかも。
しかし一方で、長時間使ってみることで見えてきたOS XやUbuntuと比較しての「物足りなさ」や「不満」も見えてきました。
たとえば重い画像とかを複数貼り付けたWordと一太郎を同時に立ち上げて並列で編集する、という作業をすると、高い確率で、反応しなくなったりレスポンスが悪くなったりして「Ctrl+Alt+Delete」する頻度が高くなります。一太郎からWordへ画像をコピペするだけで妙にレスポンスが悪くなる、とかそういう類の作業の遅延です。
バックグラウンドでPhotoshop立ち上げっぱなしで、表ではegword Universal2でデジカメで撮った写真をそのまま複数貼り付けてレイヤー重ねてグリグリ動かしたりしてテキストをリアルタイムで流してレイアウトを自由自在に操れる世界を知ってしまうと、やはり前時代的な古さを感じてしまいます。(こう書くとWinユーザーの反感を買ってしまいそうですが、こればっかりは本当なのでしょうがないです。)
まぁ、OS XもLeopardになってからなぜかレインボーカーソルが回る頻度が増えたような気がするので、もうひとこえ、パフォーマンス向上が欲しいところです。この辺の「複数アプリを数日間立ち上げっぱなし」状態での作業の安定度はUbuntuが一番良い気がします。(私の場合Ubuntuは24時間立ち上げっぱなし、ソフトも極力終了しないで放置、という使い方です)
まーそんな感じですが、今年はWindowsと本気で向き合うと決めたのでもう少し自分の手に馴染むまではOS Xはサブに回ってもらって、BootCampで使い込んで行くことにします。
ということだそうです。私も早速登録。最近専らメインブラウザなので少しでも力になれれば。