May 30, 2007
May 27, 2007
Photoshopネタ
Photoshopでモデルの肌を綺麗にするチュートリアル。
- Photoshopを使って、シミ、そばかす、しわを取り除くチュートリアル 5つ - DesignWalker
- Photoshopを使って、シミ、そばかす、しわを取り除くチュートリアル 解説編 - DesignWalker
- [PHOTOSHOP] PhotoshopのBefore & After (ウェブデザインと海外のFlashや動画 | mBlog by mantiddesign)
Phtoshopのチュートリアルというとビックリするようなアーティスティックな作品を作ったりとか面白いインパクトのあるロゴを作ったりとかが多いんですが、考えてみるとこれぞ「フォトレタッチの基本」なのかも。これは実際に使ったらウケそう。
May 26, 2007
MacBook〜BootCampでVista
HDD換装で容量アップしたので、MacBook (Core 2 Duo 2.0GHz)にBootCampでVista Home Premiumを入れてみました。

インストールも特に問題なく終了、いたってノーマルに「普通のWindowsマシン」として使えてる感じです。特に私の場合MacBookは閉じて外付けモニターに外付けキーボードを繋げてリッドクローズドモードで使っているのでよりいっそう「Macを使っている感」がありません。
ParallelsでMac OS XとWindows XPを自由に行き来するのに慣れた身からするとBootCamp上のWindows単体というのはちょっと窮屈で肩が凝る感じ。上手く表現出来ないのですが、なんというか、自由を奪われ、Vistaという個室に入れられた気分です。
Vistaで良いなと思ったところ
さて、そのVistaですが、色々たたかれてますが、触ってみた感じは「なかなか頑張ってますね、MS」という感じでしょうか。ネットワーク周りはXPよりVistaの方が設定とかスッと出来る感じがします。この辺は気に入りました。
異なるネットワークでの環境設定の切り替えはMac OS Xよりも分かり易いと感じました。「職場」「自宅」という感じでネットワーク設定が出来るのも実際的で、コンピュータに詳しくない人も分かりやすいと思います。
「ウリ」のAeroは?
思ったより悪くないです。でも、凄く良いというわけでもない。ウィンドウ枠だけ半透明になっている意味が良く分かりません。フリップ3Dは動きは面白いけど実用性はエクスポゼの方が圧倒的に良い。アプリケーションの切り替えはMac OS Xで昔から実装されている「⌘+タブ」そのまんまですし、結局「やっぱりExposéのインターフェイスって素晴らしいな」と改めて思ってしまった。これを標準搭載する・しないで製品構成を複数にわけるMSの戦略は「とにかくセコい」としか言えない。
Vistaで気に入らないところ
期待したフォント周りなんですが、メイリオはヒラギノには劣るにしてもMS UIゴシックに比べれば遥かに良い感じ。

それは良いとして・・・
アンチエイリアスがかかる部分とかからない部分が混在する整合性のないインターフェイスが許せない。(↓)

タイトルバー周りはアンチエイリアスが効いているのですが、このようにウィンドウ内のテキストはジャギーなフォントのままです。(↓)
(Adobe Reader 8のインストール画面)

(IE7の環境設定パネル)

(起動ディスクの設定パネル)

Adobe製品もApple製品もMSの自社製品も同じような表示になるということはやはり仕様でしょうか。どうやらカスタマイズも簡単に出来ない様子。XPでは簡単にアクセスできたフォント周りのカスタマイズ画面も「個人設定」という項目でまとめられ、しかも詳細設定にはそこからはアクセス出来ず、コントロールパネルからいくつか階層を辿っていかないとたどり着けない。これは改悪だと思いますね。
MacBookのHDD換装〜1分BOX SATA
MacBook(Black/Core 2 Duo 2.0GHz)の標準HDD(Fujitsu製120GB)が手狭になってきたのとBootCamp用のパーティションを確保するためにHDDを換装。
購入したのは東芝製MK1637GSX(160GB)。データ移行用に使用したのはセンチュリーから出ているお手軽2.5インチSATA用ケース「1分BOX SATA」。
【ケースに入れた状態のMK1637GSX】(↓)

【ケースにしまうとこういう感じ】(↓)

- 1分BOXをMacBookに繋ぐ
- 「Disk Utility」の復元を使ってMacBook内のハードディスクのデータをMK1637GSXに復元
- MacBookからHDDを外してMK1637GSXと入れ替え、再起動
という手順で行いました。MacBookのHDD換装は初めてでしたが、定評通り恐ろしく簡単で驚き。殆ど全開しないと交換出来なかったiBookやPowerBook G4 12インチの換装をした経験のある私には隔世の感。デザインと技術の進化は素晴らしい。
換装作業自体よりも、一番時間がかかったのが「2」のデータの復元でした。約100GBの復元で3〜4時間くらい。
あと、センチュリーの「1分BOX2.5SATA」も良いですね。2,800円ちょいのお手軽価格もGOODですし、デザインもMacBookに似あうBlack&シンプルで、しかも簡単にHDDが取り外しできる設計が素晴らしい。
HDD換装後のMacBookの挙動は、容量が40GBほど増えた意外は特に速くなったとかキビキビ感が増したという感じはなく、何事もなかったかのように以前のデスクトップが完璧に復元されていて、容量だけが40GBアップした、という感じ。まぁでもこれでようやくBootCamp領域も確保出来るので満足。
関連:
May 16, 2007
HHKBとCocoa Key Bindのデスクトップピクチャ
HHKB Professional 2とCocoa Key Bindをモチーフにしたシンプルなデスクトップピクチャを作ってみました。

JAM LOG : Downloads : HHKBとCocoa Key Bindのデスクトップピクチャ
ファイルフォーマットは「.psd」で、ライセンスはクリエイティブ・コモンズライセンスで改変利用前提状態でアップしておきますのでもし気に入った方がいれば適当に改変してご自由にご利用下さい。サイズは1600×1200ですので、他のサイズへの改変などもご自分でご自由に。
作成手順
キーボード図はPhotoshopの鉛筆ツールを使ってドット絵で描きました。作成は以下のような手順で。
まず、PFUのこちらのページ(Happy Hacking Keyboard キーボードコレクション | 株式会社PFU)にあるHHKBのキーボード配列図を下敷きにし、新規レイヤーをかぶせ、同じサイズでキーボード枠を描きました。

次に、キートップを一つ一つドット絵で作成。このような感じ。

以下のようなパーツ群を作ります。
【ノーマルキー】
![]()
【コマンドキー】
![]()
【スペースキー】
![]()
【リターンキー】
![]()
【タブ・デリートキー】
![]()
似たようなキーサイズでも微妙にサイズが違っていたりするのでこの辺はPFUで配布されているキー配列図を参考に、サイズを測ってちまちまと作成。
最後に、最初に描いたキーボード枠にキートップパーツをレイヤーをかぶせて一つ一つ並べていきます。

・・・という感じで、HHKBドット絵図が完成。

あとは、これの色を選択ツールで選択して好きな色(ここでは白)で塗りつぶし、適当に好みの背景をつけて完成。
今回のはHHKBとCocoaキーバインドがとても気に入っているのでそれらに敬意を表する意味で作ってみました。HHKBのユーザー、またはキーショートカットを覚えたい方はどうぞ。
Mac OS Xでの使い方Tips
Mac OS Xではシステム環境設定の「デスクトップとスクリーンセーバ」でデスクトップピクチャの設定をしますが、このピクチャファイルはキーバインドを複数パターン含んだレイヤーセットを持たせてあるので異なったキーバインドのピクチャを複数作って任意のフォルダにいれておき、以下のようにランダムに自動的に切り替わるように設定することで見るたびに違うキーバインドを表示、という使い方も出来ます。

Mac OS Xではピクチャが切り替わるときにディゾルブがかかるので、キーバインドが切り替わるとき微妙な残像感のある動的なピクチャが楽しめます。OS Xの標準機能を使ったちょっとしたアソビですね。
全てのUIフォントにアンチエイリアスを
Windows Vistaをインストールして暫く使用していましたが、やはりどうしてもアンチエイリアスのかかったメイリオとアンチエイリアスのかからないMS UIゴシックが混在するインターフェイスに耐えられない。私的にはとにかく使っていて気分が悪いです。
・・・ということで、Vista上の全てのユーザーインターフェイスフォントにアンチエイリアスのかかった統一感のあるフォント環境にカスタマイズすることにしました。
カスタマイズの参考にしたのはこちら。
オープンメモ帳 Windows XP で メイリオを使う
XPをカスタマイズするTipsですが、Vistaでも同じようにやって上手く行きました。上記のサイトを読んでいただくと分かるのですが、完璧に持っていくにはレジストリをいじる必要があります。ついでにフォントも縦横比で横の方が0.5%長いデザインでどうしても横長になってしまうメイリオフォントにもパッチを当ててmeiryoKeGothicを使用することにしました。
どのように変化するのか?
前回のエントリーで書いた同じ画面で比較してみます。
(IE7の環境設定パネル)
このようなジャギジャギの汚いフォントが、こうなります。↓
(起動ディスクの設定パネル)
これが、こうなります。↓
かなり良い感じに仕上がりました。これなら気持ちよく使えて気分良し、です。
編集するレジストリ
弄ったのは、以下のレジストリファイルです。レジストリを弄るには、
という手順でレジストリーエディターを立ち上げます。基本的には上記サイトの解説に従って行えばOKですが、階層関係が分かりにくいので以下に示してみます。
→"meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"
"Microsoft Sans Serif"
→"meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"
"Lucida Sans Unicommand"
→"meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"
"MS UI Gothic,128"="MeiryoKe_UIGothic,128"
"MS ゴシック,128"="メイリオ,128"
"MS Pゴシック,128"="MeiryoKe_PGothic,128"
"MS Gothic,128"="メイリオ,128"
"MS PGothic,128"="MeiryoKe_PGothic,128"
"FontPackage"="メイリオ"
いろいろ実験してみたところ、キモは
の部分の、以下のフォントを追加することにあるようです。
これらの値を追加しないと、他の部分を編集してもフォントが変わってくれませんでした。
Microsoftに対する疑問
なぜせっかくの新しいOSでしかも「読みやすく美しい」をウリにした新しいフォント搭載なのに、肝心のフォント環境設定がこういう統一感のないインターフェイスのままでOKなのか。新しいフォント環境はMac OS Xの後追いで、少なからず対抗意識を持ってVistaをリリースしたであろうはずなのに。(違うんでしょうか?) そもそも天下のMicrosoftという大企業でこれを疑問に思ったり気持ち悪いと思ったりする社員や開発者が一人もいなかったのかが、全く持って謎です。