Apr 28, 2007

MacBook環境(その6):ナナオ・EIZO FlexScan S2000

フルトライアスロンを頑張った自分へのご褒美に、ナナオの20インチモニタS2000をゲット。;-)

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FlexScan S2000 | EIZO 株式会社ナナオ

購入資金を作るためについ先日購入したナナオのS1721は購入から1ヶ月も経たず売却。良いモニタだったんですが、もっと高解像度が欲しかったのでS2000へ移行。

去年はこのような環境だったMacBook環境ですが、現在は三菱RDT201WVからEIZO FlexScan S2000に変わり、キーボードはHHKB Lite2からHHKB Professional2へグレードアップし、このような感じに。(↓)

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私の場合MacBookは普段はラックの下に隠して殆ど視野の外に配置しています。そのまま机に置くと熱がこもるのでGBreezeという昔PowerBook用に購入したアルミスタンドに置いて放熱してます。

さて、EIZO FlexScan S2000を暫く使ってみた使用感。

【良いところ】

  • 画質が良い。
  • ドット抜けなし。
  • 4:3の1600×1200はワイドの1680×1050より縦が長くPDFが見やすい。
  • 液晶パネルのぎらつきが無く、目が疲れない。
  • 筐体の色がHHKB Professional2(墨)にベストマッチ。
  • ポートレート表示はやはり出来ると出来ないとでは大きい。便利で快適。
  • 重厚感があり安っぽくなく、どっしりして安定している。

【悪いところ】

  • 三菱RDT201WVより輝度が低い。最大輝度では普段使用しないが、上限の余裕は古くなった時の「保険」として欲しい。
  • スタンドが高い。イスによってはちょっと見上げる感じになる。
  • ナナオの製品全般に言えるかもしれないが、ややデザインがゴテッとして武骨過ぎ。もう少しシンプルな線で武骨な方がカッコいいかも。
  • FlexScan S1721でも思ったが、MacBookに差すと一度画面が表示されてから再度暗くなる。(ナナオ製品の特徴?) キーボードでリターンすればすぐ復帰するが、ちょっと気になる。
  • 他メーカーの同クラスモデルより値段がちょっと高い。(高いというイメージがあるAppleのシネマディスプレイの20インチワイドより高い) あと1万5000円くらい、出なければせめて1万円くらいは落として欲しい。輝度も同じでIPSパネルなシネマディスプレイと比べての選びどころのポイントは4:3の解像度とEIZOブランドの画質と目への負担と3:4比のポートレート表示と色がブラックであることか。

・・・という感じです。場合によっては三菱RDT201WVをメインに戻すかもしれませんが、暫くこれでいこうかと思ってます。こうも外部モニタ環境が快適になるともうこれからはMacBookを開いて使うことは殆ど無いでしょう。


ユーザーレビューサイト:

購入の際に参考にしたサイト:

Apr 25, 2007

フィットネス関連:フルトライアスロン・23rd STRONGMAN完走

久々のフィットネス関連エントリー。

去年(JAM LOG : フィットネス関連:初フルトライアスロン完走)に引き続き、全日本トライアスロン宮古島大会を無事完走。

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バイク競技中の私。(↓) バナナ食って補給中。

23rd-strongman-bike.jpg

今回は2回目のフルトライアスロン挑戦、ということで・・・なんとか完走はしましたが、タイムは予想以上に悪く、目標としていたイメージ通りのレース内容ではありませんでした。この1年間色々停滞気味、というより全く伸びない、むしろやればやるほど落ち込んでいく、という調子がレースに向けてもピークを作れずそのまんま出たという感じで、なんとも悔しい結果。もちろん、ゴールの瞬間は去年同様最高の達成感だったんですが、それと同時になんとも表現しがたいモヤモヤ感というか不完全燃焼感が心の奥底に残っている感じです。

〜 スイム :3km 〜

波は折り返しまでの流れが速かったので前半1700mは様子見で疲れないようにゆったりペースで行き、後半1300mは徐々にペースを上げ、最後の500mだけダッシュする作戦で、計画通り遂行。コース取りは若干大回りでバトルを避けながら、10ストロークに1回ほどヘッドアップスイムで前方確認。結果、バトルにも巻き込まれずいつも通りそれほど疲れもなく終了。

〜 バイク:155km 〜 

スタートから70kmくらいはウォームアップと位置づけ、超スローペースで様子見。20分おきに補給食をコンスタントにとり、ハンガーノックを避ける。今回はおにぎりを止め、PowerBarを4本用意。しかし途中で味に飽きてしまいあまり受け付けなくなる。(これは失敗) 今回は全体的に無理しなかったので140kmくらいまでは疲れも出ず良い調子。ところがバイク終了間際の10km手前で両足大腿四頭筋が痙攣!

〜 ラン:42.195km 〜

そのまま太ももに違和感を持った状態でラン42.195kmに入り、20kmまではスローペースで粘り後半もそのまま押し切る作戦が、折り返した途端に全てが崩れ落ち、脚が動かない。心拍数を落ち着けようと試みるも、心拍は下がれど脚は出ず。

悔しさが込み上げてきたが、邪念を無視してトロトロペースでも良いからなるべく歩かずにエイドステーションごとに各駅停車して小休止して回復させ、最後は粘ってゴールまで行く作戦に変更。

折り返しから30km地点まではこの世の地獄。世の拷問を全て受けているかのような屈辱感と敗北感を背負いながら、トロトロ走り、エイドで塩と水分補給、を繰り返す。

...と、暫くすると、エイドで採ったコーラとエアサロンパスが効いた!

(コーラは普段飲むと身体に悪い飲み物の代表みたいな感じですが、血糖値を短時間のうちに一気に上げるので元気が出る。炭酸は身体がリフレッシュする効果もあるようで、今回はアクエリアスよりコーラが劇的に効きました。)

コーラのお陰で少し回復した脚でピッチを上げて歩幅を短くしてコンスタントに刻むことを心がけ、「歩かない!歩かない!」と言い聞かせながらマラソン最後の10kmは目をつぶって我慢大会。こうなったらどうなってもいいからとにかくゴールする、という気持ちを捨てずに粘る、粘る。「ロッキー」を思い出せ! 最後まで立っていれば、気持ちが折れなければ、勝者だ。

〜 そしてゴール 〜

・・・という感じで、なんとかフィニッシャーメダルを頂きました。結果的にはやはりランの力不足を再認識。2回目のフルトライアスロンは、自分を捨てなかった自分を褒めたい気分と、自分のトレーニング不足に不甲斐なさを感じた、ちょっとほろ苦いゴールの味でした。


関連1:

関連2:

関連3:

Apr 18, 2007

ジャーナルソフト「Journler」はイイ

Web上で他人に公開するblogではなくてローカルでToDoや日記的な雑記や仕事用のメモなどに使えそうなソフト、ということで見つけました。これは素晴らしい。

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Journler - Wherever Life Takes You

インターフェイスも使い勝手も心地よく、それに加えてiPhoto、iMovie、iTunesなどのメディアファイルやSafariのブックマークとも関連付けられたりとMac標準アプリ群との強力な連携機能が魅力。個人ユースなら「ドーネーションウェア」ということです。

私はこの手の「ログを溜めるアプリ」というのはWeblogツールにしろジャーナルソフトにしろ何よりも検索機能が大事だと思っていますが、その辺の機能も当然のようについていますし、Macの他のアプリのようにスマートフォルダでフィルタリングも出来るのでメモをガンガン書きためたりクリップしたりするのに重宝出来そうです。

Apr 14, 2007

「ロッキー・ザ・ファイナル」がもうすぐ

突然ですが、私は「ロッキー」(シルベスター・スタローン)の大ファンです。「超」がつくくらい。中学生の時にリバイバルで「ロッキーフェスティバル」と銘打って上映された映画館で観た「ロッキー」「ロッキー2」の2本立てを観たあの日以来、ですね。ええ、観た後は家まで走って帰りましたよ。シャドーボクシングしながら。「ロッキーを認めない男は男じゃない」と今でも思ってるくらいのファンです。

そんなわけで、最近TVをあまり真面目に観ない私でも毎日のように目にする「ロッキー・ザ・ファイナル」のCMを見て何か書かねばなるまい、と。:-)

正直、一昨年くらいに最初に「スタローンがロッキーをまたやるらしい」というニュースをネットで読んだとき、「マ、マジで?や、止めたほうが・・・」と思いました。前作「ロッキー5」でかなりガッカリしたのでまた似たような作品を出されると自分の好きだったロッキーシリーズがどんどん悲しい方向になっていくような気がしたからです。

でも、今回の予告編を観てちょっと考えが変わりました。ロッキーが「ちゃんと年をとっている」からです。スタローンが等身大の自分をロッキーに投影させている感が予告編から伝わってきたので、これは観ねばなるまい、いや、絶対に観たい、と。

Web上ではすでに試写会で観た人たちのレビューが沢山見つけられます。ざっと読んでみた感じでは、「男は単純に感動、女は客観的に単なる沢山ある映画の中のひとつとして一歩引きながら」観ているような感を持ちました。女性のレビュー記事はやや否定的なのが多い気がするというか、「昔引退したボクサーが現役チャンピオンと試合なんて設定に無理があるんじゃない?」とか、「ありえないストーリー展開」だとか、「60であの肉体は凄い。でも・・・」などなど、「突っ込みどころ満載」というクールな意見。

が!あえて私は一言、声を大にして言いたい。

「映画って、そんなにリアリティーリアリティーの追求が良いの?」

と。

「映画の中でのリアリティの追求しすぎが、最近の映画をつまんなくしたんじゃないの?」

と。

思えば「ロッキー」は第一作から「あり得ない」映画だったわけです。うだつの上がらないチンピラボクサーが世界チャンピオンに挑んで善戦する、なんて、まず現実にはあり得ない。でも、だからこそ「夢」があったんじゃないか、と。リアリティを観るために映画を観るんじゃなく、「まさかなぁ。。。でも頑張ればあり得るかもしれない」という夢を見るために金を払うわけです。

三輪明宏さんが日刊スポーツかなにかの映画評で語っていた、「今や映画よりも現実のほうがドラマチックになってしまった。だからみんな映画を観なくなった。」という意見に私も同意です。アクションも殺人もバイオレンスも不倫や複雑な人間関係も、現実に起こっていることの方が遥かに凄くて醜くてドロドロしてる。そんなの日々のニュースで十分辟易している。だから、映画観るときくらいは楽しい気分にならんとダメだと思うんですよ。

・・・と長くなりましたが、スタローンが等身大でケリをつける「ロッキー・ザ・ファイナル」、ファンとしては絶対見届けなくてはなるまい。この映画をクランクインさせるにあたって「いまさら止めとけ」とか「えーっ観たくない」とか言われようが、映画化させたスタローンの心意気に拍手を送りたい。こういう周りの「お前には無理だよ」「止めとけ」という言葉を振り払って自分の信じる道を貫くスピリットこそが「ロッキー」が第一作から伝えたかったことなのだと思います。「ロッキー」は男の映画です。女は分からなくてよろしい。

関連:

egbridge Universal 2関連

egbridge-128x128.png

先日アップデートして快適な入力環境を満喫させてもらっているegbridge Universal 2ですが、エルゴソフトのサイトに旧バージョンとの違い(アップデートするメリット)が紹介されていたのでクリップ。

旧バージョンよりここが便利 1. 変換の手間|egbridge Universal 2 製品情報|エルゴソフト

egbridge Universalを使っていて一番心地良いのは「気が付くと何も余計な頭を使わずにすーっと入力出来ていること」に尽きます。特に同じテキストエリア内の文字をリストアップしてくれる新機軸の「スマート変換」が素晴らしい。正直最初は旧バージョンからのアップデートは「そんなにアップデート料金払う価値あるのか」と懐疑的だったんですが、egwordと合わせて十分に(派手な見た目だけのアップデートとは違って本質的な「ソフトの品質」の部分での)堅実なアップデートをしている感じがします。良いキーボード&マウスと良いディスプレイと良いインプットメソッドは快適なコンピューティングの基本なんだなと改めて思います。

というわけで、ブラウズしていて拾ったegbiridge Universal 2 に関して言及してるユーザーレビューをリストアップ。

当サイトの過去の関連記事:

Apr 13, 2007

Leopardは10月に延期・・・

ですか。

leopard-image.png

Apple - Hot News

てっきりそろそろ出るものだと思っていたので残念です。しょうがないので購入資金を別の物欲にまわそう。:-)

iPhoneへ人的リソースを集中するようですがiPhoneがリリースされない日本では今はあまり関係ないですからね。最近出た8コアのMac Proも正直「また同じ筐体か〜。いつまで引っ張るつもりなんだろう」と思ったし、ちょっと最近Mac関連はディバイス的にワクワク感が少ないですね。

以前からよく言われているようにミドルポジションのデスクトップが出ないかなぁと熱望してます。「MacBox」という感じで。昔のCubeみたいになるかもしれませんが、あれと同じような感じではなくてもっと薄型で持ち運び可能なサイズのMac miniの3.5inch HDD バージョン。あるいは液晶モニタなしiMacとか液晶モニタ&キーボードなしPowerBookでも良し。(出ないだろうなぁ)

Apr 12, 2007

「フラガール」を観た

映画の話。

最近どれもこれも似たようなCG&爆発&アクション&殺戮&奇をてらったストーリー満載のつまんない映画を量産するハリウッド映画に食傷気味になってしまっていて、ちょっと邦画にハマってます。この前改めてじっくりと観なおしてみたフランス映画の「アメリ」も良かったんですが、最近の邦画もなかなか良い。最近は日本での興行収入もハリウッド映画より邦画の方が上回ったという話も聞きますが、まぁみんな最近のハリウッド映画に対して私と同じような気持ちが少なからずあるんではないでしょうか。

というわけで、去年から話題に聞いていたもののなんとなくスルーしていた「フラガール」をレンタルしてきて腰を据えて観てみました。

・・・不覚にも、泣きました。

うーん、なんだ?やられたぞ。なんか知らないがいくつかのシーンで自然と涙が出ました。素晴らしいです、この映画。

ストーリーは実話をもとにしたストレートな炭坑のまちの復興物語なんですが、なんといっても役者が良い。演技が良い。ハリウッド映画がここ10年くらい忘れ去っている何かがこの映画にはある。それは・・・そう、「シンプルに、役者同士が演技で身体を張ってぶつかり合う」という映画。派手なアクションに身体を張るのではなく、「役者の演技だけで最初から最後まで見せる映画」。これです。

私の好きな女優の松雪泰子さんが出ているのもあってひいき目かもしれませんが :-)、ヒロイン役の蒼井優さんの演技がまたそれに負けず素晴らしい。フラダンスもよく練習したなーと関心しますが、ちょっとしたところの細かい演技がすごくうまい。また、その母親役の富司純子さんの演技がまた素晴らしくイイ。このお母さんの存在がこの映画を締めてます。

映画の価値って、タイミングもあると思うんですよね。昔子供の頃観てまったくつまらなかった映画を大人になって観るとすごく面白い、とか。もしかすると10年前にこの映画を観てもなにも感じなかったと思う。でも、今観るとなんか感じるものがある。最近の私は「派手なムービー」よりこういう「シネマ」な映画が観たかったのです。(このニュアンス分かりますかね?)

「フラガール」、オススメです。私は「M:I 3」とかより面白かったです。

関連:

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