Mar 29, 2007

ナナオのEIZO S1721-SH(その2)

MacBookの外部モニターとして使用し始めて3日経過しました、EIZO S1721。(↓)

EIZO-S1721-SH

FlexScan S1721-SH | EIZO 株式会社ナナオ

PVパネルで17インチの中では最も高画質な部類のモニター、ということで使用感は宣伝文句に偽りなくなかなか良好です。まぁ正直、250カンデラの輝度とPVパネルの視野角は「輝度470カンデラ+IPSパネル」のメインディスプレイである三菱RDT201WV(参照:JAM LOG : MacBook用外部ディスプレイ(その3))に見慣れている目からすると少し物足りないのは否めません。でも17インチでこの高画質で色むらもなくデジカメデータなどの色合いも良くて高コントラストでテキストが見やすいのはかなり評価出来るのではないでしょうか。

あと、MacBookを購入してからは環境を黒で統一することに拘っているのですが、このナナオのS1721の黒はどちらかというとMacBookの黒よりHappy Hacking Keyboard Professional2のチャーコールブラック(墨)に近い感じです。なのでMacBookとのマッチングというよりS1721+HHKB Pro2のチャーコールブラックのコンビネーションが気に入りました。

EIZOはBOSEとコラボしたりしてますが、AppleとEIZO(or 三菱)とコラボしてくれないかなーとか思います。そんな感じの黒で高画質でローテーションが出来てオシャレなディスプレイがAppleから出たら即買いですね。

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Mar 25, 2007

egword Universal 2

icn_egword_Universal_128.png

つい先日買ったような気がしたのですが、もうバージョンアップです。もう少しサイクル長くても良いんじゃないかな〜って思うんですが、それはさておき。

以前のエントリー(egword Universalは素晴らしい)でも書いたように、私はこのソフトにベタボレなのです。MS Wordなんて前時代的なワープロなんかもう使う気にすらなりませんよ。窓から投げ捨ててもよろしい。Macのワープロソフトというジャンルにおいてはエルゴソフトはマイクロソフトを超えた。断言していいです。「そこのWord使ってるあなた。騙されたと思って今すぐegwordを買いなさい。日本にはこんなに素晴らしいワープロソフトがあるんです。」と全てのMacユーザーに言いたい。:-)

...と、熱くなりましたが、別に私はエルゴソフトのまわしものではありません。今回のバージョンアップはどちらかというとegbridgeの変換まわりとか搭載辞書のバージョンアップとか地味なのが目玉ですが、辞書は文書作成では大きな役割を担うのでこの辺にプライオリティ置いてる人もマストでしょう。

egword Universal 2で、ぱっと見で私が気に入った機能はこれ。

egword-reflection-menu.png

インスペクタから文字や写真に反射エフェクトがかけられるようになっています。これは前のバージョンではドロップシャドウしかかけられなかった機能ですね。

例えば昨日のエントリーで書いたナナオのモニター画像を使って、ちゃちゃっとヒラギノを使ってテキストを打ってこのエフェクトをかけると簡単にこんな感じの美しい表現が出来る、と。(↓)

egword-reflection.jpg

うーん、素晴らしきかな、Mac OS X + ヒラギノ + egword Universal 2。

(参照:ERGOSOFT|エルゴソフト:表現力の強化)


【追記:2007/3/26】

さらに暫く使ってみましたが、Windowsで作られたWord書類の再現性が非常に高くなっていますね。前のバージョンではWord書類を開くと表組みなどは全部バラけてテキストのみ読み込まれる感じでしたが、今回のOpenOfficeベースの互換プラグインでこの辺が強化されています。

試しに表使いまくりのWindows上で作られたWord書類をいくつか読み込んで実験してみましたが、オブジェクトなども含め、殆ど完璧に読み込んでくれます。編集したWord文書をegword形式で保存することはもちろん新規文書をWord形式で保存することも可能。しかもMac版Wordより表示が早くて描画も美しい、となれば、これはもうMac版Wordは無くても十分生きていけるかも。

最初は「リリース周期が短い」「アップグレード料金が高い」「バージョンアップの売りが地味」など思ったのですが、撤回します。エルゴソフト、良い仕事してます。これはアップグレードの価値十分にあり、です。

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Mar 24, 2007

NHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀」が面白い

私は今年のテーマとして「今年はニュースを追わない」というのがありまして、最近ほんとにテレビをまじめに観なくなったんですが、やはり稀に捨てがたい番組などがあります。このNHKの「プロフェッショナル〜仕事の流儀」はその数少ない番組の一つだと思います。

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

で、前回Happy Hacking Keyboard Professional2を購入した際に書いたインターフェイスに関するエントリー「JAM LOG : インターフェイス」で、Mac雑誌の連載でもおなじみのMITの石井祐さんの回が観たかった、と書いたのですが、そのコメントでemptyhouseのかつまたさんのご好意で送っていただいて、観ることが出来ました。

コンピューター研究者・石井裕(2007年2月8日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

いや〜、面白かった。凄い。

この番組ではどちらかというと「プロフェッショナルの生き様」というかその姿勢にスポットを当てている感じがするのでこのタンジブルインターフェイスの凄さ、というのを全面には出していないのが惜しいんですが、やはりこれぞプロフェッショナル、という感じで刺激になりました。

プロフェッショナル〜はこれまでの放送を観ても分かるように過去の番組にも興味深いのが沢山あってその中からも沢山送っていただいたのですが、その中で私が一番感動したのが、無農薬りんごを育てる木村さんの回。

これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

泣きました。ある意味(一番観たかった)石井さんの回より感動しました。見てない人はこの「プロフェッショナル〜」はDVDでも出ているようなので是非見て欲しいですね。

木村さんは「プロフェッショナルの条件」として「バカになることですかね。」と語っていたのが印象的。私が敬愛するスティーブ・ジョブズもスタンフォード大学の卒業式のスピーチで「Stay Foolish. (バカであれ)」と言っていたのを思い出しました。

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今回emptyhouseのかつまたさんにDVDを送っていただいて思ったのが、blogをやってなければ今回の感動はなかったんだなということと、実際にblogを通じてリアルな物(今回は送っていただいたDVD)をやりとりすることでwebとリアルでの人間と人間の繋がりを感じたことです。「Web進化論」ではwebとリアルを「あちら側」「こちら側」と定義してましたが、Webが日常になるとそういう区別はもはや古い考えで、「Webはすでにリアルなのだ」と私は思います。

関連:

ナナオのEIZO S1721-SH発注

MacBook用外部モニタその2

久々のエントリー。最近買い物ログと化してる気がしますが...またMacBook関連のモノを発注。今度はサブモニタ。どうしてもポートレート表示が出来るモニターが欲しくなったので、色々と悩んだ末選んだのがこれ。

EIZO-S1721

パソコン用モニターメーカーでは高画質モニターメーカーとしてダントツの支持を得ているナナオの、17インチモニターS1721。

選んだ理由は、

  • サブなので出来るだけコストを抑える
  • テキストとPDFを縦長に大きく快適に表示させたいのでポートレート表示が出来る機種
  • サイズは17インチか19インチ
  • パネルは画質を妥協なしで最優先したいのでTNパネルは却下。PVかIPSパネルが使われている製品
  • ゲームとかしないのでオーバードライブ機能はなくてもOK
  • ナナオ製品が使ってみたい

という理由で、自然にS1721に絞られました。というか、選択肢が事実上これしかない。調べてみると17インチのモニターでTNパネルを使っていない高画質モニターとなるとナナオしかなく、さらにポートレート表示が出来るのはこの機種、という感じで、あっという間に他のメーカーや機種は淘汰され、これに絞られました。

参考にしたのはこのあたり(↓)。

ナナオのモニターは古いTNパネルのやつしか使ったことが無くてPVパネルのモデルは初めてなのですが、このS1721はレビュー等を色々読んでみても評判は悪くなさそうなので期待。

ナナオと言えば...

17インチと19インチに限ってはカスタマイズして自分モデルをオーダーすることが出来るんですね。これはイイです。

MacBookの液晶

MacBookにMITSUBISHIのIPSパネルのRDT201WVを接続して使い始めて数ヶ月経ちましたが、これに慣れてしまうともうMacBookの液晶には耐えられなくなってきました。元々17インチPowerBookやiMac G5を使っていたのが長かったせいか、もう私の場合デフォルトは最低17インチなのだということを改めて実感。これ以下のサイズの長時間使用はもうほとんど拷問に等しい。あと、やはり良い画質の外付けモニターを使い続けているとノートパソコンのモニターの品質の低さがはっきり分かってきますね。今更ですが、しみじみと実感。うーん、最初はそこそこ満足してたんだけどなぁ。。>MacBookの液晶

Mar 05, 2007

HHKB Lite2 for Mac入手

先週、iMac用にHHKB(Happy Hacking Keyboard) Lite2 for Macを入手。

hhkb-for-mac-with-imac-01.jpg

hhkb-for-mac-with-imac-02.jpg

これまでiMacにはLite2黒を繋げてましたが、マッチングがどうしても気にくわなかったので購入して正解。

実は正直なところ、色に関しては「ちょっと詰めが甘いかな?」と思いました。ここ数年来のMacのイメージカラーのホワイトでリリースしたのは良いんですが、iMacの白やApple純正キーボードの白と微妙に違います。純正キーボードと並べて比べると、純正は青白い白、HHKはやや乳白に近い感じがします。私は許容範囲ですが、この辺は気になる人は気になるかもしれません。

このHHKB Lite2 for MacにはドライバCDが付属していますが、これをインストールすると環境設定からこのような設定がGUIで出来るようになります。これはProfessional版も欲しいところ。

英語配列環境設定:

hhkb-for-mac-prefs-01.png

キーのカスタマイズ:

hhkb-for-mac-prefs-02.png

使ってみて気が付いた点としては、打鍵感はこれまでのLite2と殆ど変わりませんが、スペースキーの打鍵音がパチャパチャせずしっかりとスコンスコンと鳴ってる気がします。他のキーも心なしかカチャカチャうるさくないような気がしますが、これは気のせいかもしれません。

あと、iMacに繋げるとFn+F14F15で輝度の調整も出来るのにも気付きました。これはMac Book+MITSUBISHI製外部ディスプレイでは出来ない点。

メディアのイジェクト、音量の上下&ミュート、ディスプレイの輝度調整など、純正キーボードで出来ることは殆どカバー出来て尚かつ省スペース。純正よりキータッチが良くキーボードのすぐ横のマウスにスッと移動出来る快適さも考えるとこのHHKB Lite2 for Macは良い買い物でした。