Jan 28, 2007

Mac図書館化計画

ScanSnap購入後(参照:JAM LOG : Happy Scan Life with ScanSnap)、片っ端から紙メディアをスキャンしまくりしていましたが、一番やりたかったのは「大量に溜まった書籍のデジタル化&管理」。ようはiTunesで大量に溜まったCD群にやったそれと同じような事を本や雑誌でもやりたい、というやつです。それにはScanSnapとハサミとカッターだけでは厳しいので、ディスクカッターを購入。選びに選んで購入したのはCARL事務機のDC-300。

DC-300.jpg

CARL

使用感ですが、これが期待以上。オライリーの技術本のようなちょっと分厚い本でも、これとScanSnapがあれば10分後にはMacの中でPDFになってます、っていうくらい凄い快適。参照にしたのはこの辺。(↓)

さすがに巨大な裁断機を買うとスマートに部屋をすっきりさせたい目的からちょっとズレるのでコンパクトで場所を取らずなおかつ品質が良くてデザインも良い、というモノを探していたらCARL事務機のこれに絞り込まれました。

やり方としては、

  1. 本または雑誌を20枚単位くらいで手で根元からねじるようにしてバラしていく
  2. DC-300に置き、スライダーを気持ち押すようにシャーッと滑らせる
  3. 切り口がキレイにそろったバラされた本ができ上がったら、ScanSnapに40枚単位くらいでおいてスイッチポン!でPDF化。

という感じです。すこぶるカンタン&快適。

こうも簡単に本がPDF化出来るとデータがバンバン膨れ上がっていくのでYepを使って管理。「Macをデジタル図書館に!」という感じです。

yep-archived-PDFs.png

本のデジタル化は、iTunesで「CDを全てMacで管理へ」をやった時のように最初は少しばかり躊躇がありました。私はアナログ人間なので紙の質感やぱらぱら〜っとやる感覚も好きなのです。でも、たまにしか読まない本が大きな顔して部屋と人間を圧迫するのは本末転倒ではないか、大事なのはメディア(本の場合は紙、音楽の場合は昔のレコードやCD)ではなくコンテンツではないか、という考えに至り、実行することにしました。そう、紙という媒体が大事なのではなく、大事なのはその媒体に書かれているデータ&コンテンツである、と。不変のコンテンツがあれば媒体は時代に合わせて変化する変数のようなもの。必要なときに必要なだけ変数に入れて、使って、消化したら破棄すれば良い。それでもコンテンツは残っているので安心。変数である媒体はテンポラリーファイルみたいなもので、価値的にはどうでもよろしくなってくる、というわけです。

不思議なもので、こうやってMac上でデジタル化されていく本を眺めていると昔CD棚で偉い顔して鎮座していたCD群が自分の配下になったような気分がしたように、本たちも自分の配下にある気がしてきます。難しい本も「所詮自分を活性化させるためのデジタルデータの配下の一部」という感じで。なんというか、良い意味で「本の威厳」がなくなることで逆に本の本質が見えてくるというか。

そんな感じで、Yepで管理し始めたPDFはあっという間に10GBを超えてしまいました。今後も増えることはあっても減ることは恐らくない。....ってことになってくるともっと大きいHDDが欲しくなってきます。。:-)

Jan 26, 2007

Happy Hacking Keyboard for Mac!

なんとPFUよりHappy Hacking Keyboard for Macが発売開始。

hhklite2-for-mac.jpg

Happy Hacking Keyboard HHKB Lite2 for Mac | 株式会社PFU

キーボードの拡大画像(kb200ma2_l.jpg 800×440 pixels)を見てみると通常版のHHK Lite2と違ってOptionが標準で追加された他、fn + A(音量アップ), fn + S(音量ダウン), fn + Q(ミュート), fn + W(ディスクのイジェクト), fn + Esc(パワーキー), fn + \\(ヘルプの表示)などが出来る様子。

ということはディスプレイの輝度調整以外は殆どAppleのフルキーボードと同じことが出来ることになります。うーんこれはiMac用に欲しい。

Jan 23, 2007

Happy Scan Life with ScanSnap

スキャンしまくりの日々

数日前に入手しました、ScanSnap S500。

FI-S500.jpg

手に入れてからは何かにとり憑かれたかのように溜まりまくっている雑誌を片っ端からスキャンしまくっています。まずは10年ほど前の「YOUNG GUITAR」とかから始めて、:-) この二日間であっという間に1GB以上もPDF化。

古い本を掘り出してスキャンしてると廃刊になった10年前の「Mac User」誌の記事とかが出てきたりして今読んでみるとなかなか面白いので嵌まってます。廃刊した雑誌をスキャンしたのをネット上に上げるのが著作権的にどうなのか分からないので公開しませんが、昔の雑誌ほどPDF化するのは価値がありますね。

このScanSnapですが、雑誌や書類をデジタル化(しかも極力難儀せずに)して管理おきたいと思う人、「あーあの雑誌のあの記事、見たいけどどこだっけ?探すの面倒〜」というのが多々ある人、本や雑誌を大量にストックしていて捨てたくても捨てられない貧乏性な人、つまり上記の項目が全て当てはまる私のような人には必須モノです。いや、ホント、これはもうこれからはなくては生きていけない感じ。

まず、なんといっても速いスピードが超快適。雑誌なんか、ストックしたいページを切り離しておけば、あとはトレイに入れて「スキャン」ボタンをポンと押すだけであっという間にシャーシャーとスキャンして嘘のように簡単にPDFになって指定しておいたフォルダにどんどん保存されます。

Mac版はドライバーとソフトを別途ダウンロードすることになりますが、こちらもソフトが良く出来ていて使い勝手がかなりよろしい。ただ、Win版では出来るA3サイズのスキャン(二つ折りにしたA3ファイルをA4サイズ2枚でスキャンし、連結して一つのA3ファイルに出来る、という機能)はMac版ではサポートされていないようです。

Parallels上のWindows XPにも付属のドライバーとソフトをインストールしてこちらも動作バッチリ。こちらでは上記のA3スキャンも可能です。スキャンの速度はMac OS Xでのスキャンと殆ど変わらないくらいスイスイスキャンしてくれます。私の場合はParallelsで指定した共有フォルダにファイルを保存するように設定してWindows側でもMac側でも同じフォルダにスキャンしたファイルが入るようにして使っています。これでWinでスキャンしようとMacでスキャンしようとファイルの整理を気にしなくていいので快適。

...と、ハッピースキャンライフを送り始めた矢先、手に入れたばかりだというのに、なんと、新しいモデルが発表されてるじゃないですか!!(ちょっとショック....)

PRESS RELEASE オフィス連携機能を新たに搭載した「ScanSnap」の新モデルを販売開始 | 株式会社PFU

今度のモデルはWordやExcel形式にも対応みたいで、うーんちょっと羨ましい&悔しい。もう冗談のような購入した直後の発表。発売は2月10日のようなのでこれから買う人は値段落ちを気にしなければこっちの方がオススメでしょうね。

Jan 13, 2007

Macworld Keynote 2007 Videocast

Macworldの基調講演がVideocastで配信

MW-Keynote2007-Videocast

Macworld 2007 Keynote Address(iTunesが開きます)

「天才」と称されるスティーブ・ジョブズのプレゼン。基調講演全体の構成も含めて彼の英語や話し方が好きなので毎回雑誌などについているやつやダウンロード形式になっているものを探してiPod用に変換してiTunesに放り込んでいたのですが、ようやくiPodに直接簡単に入れられるようになりました。

HDDレコーダーのないTVと同じで時間と場所を束縛されるストリーミングの嫌いな私的にはこれは嬉しい配信。なんで今までやってくれなかったのか不思議なくらい。こうなったら過去の基調講演も全てVideocast配信して欲しい。

...ただ、容量がデカイ。:-)

MW-Keynote2007-downloading

Jan 12, 2007

これは凄い写真。「ウィンドファームの建設工程」

なんか久々に「おぉ〜」っと感動。風力発電機が海上にずらーっと並ぶ「ウィンドファーム」の建設工程の写真。

Fogonazos: How to build an offshore wind farm

なんというか、なぜか「人間って凄いなぁ」と思いました。

ScanSnap S500を発注

MacWorldで何らかの購入出来るソフトが出たら即Buy Nowしようとセーブしていた予算が浮いたので、兼ねてから欲しかったPFUのドキュメントスキャナ、「ScanSnap S500」を発注。

FI-S500.jpg

カラー イメージ スキャナ ScanSnap : 富士通

レビューは沢山のサイトでされているので参照URI。

ドキュメントスキャナはCanonからも出てますがMac用のドライバーがないのでこのScanSnapが事実上Macユーザーには唯一の選択肢ですね。しかも愛用中のHappy Hacking Keyboardの開発元のPFU製というのもナイス。

納得いかないのはUSのFujitsuだとこういう風に「ScanSnap S500M Scanner for Macintosh」と銘打ってMac版としても販売されてること。(↓)

Scanners : FUJITSU United States

これにはどうやらMac版のAdob Acrobat 7.0 standardが付属している様子。日本のPFU/Fujitsuでは付属してるソフトはWin版AcrobatでMac版は付属しないのが残念。これはParallelsのWinXPで対応で解決出来るので良いんですが、日本でもMac版も選べるようにして欲しい。

でもまぁ、それを差し引いても色々なレビューやスキャンのムービー、活用事例を見てもこれはMust Haveなディバイスだと確信。USのこちらのムービーがこの製品のアドバンテージを 上手く伝えてて、よく出来てます。

Introduction of imaging market which FUJITSU Image Scanner fi-Series is used. : FUJITSU

私は本や雑誌をよく買うのでとにかくどんどん溜まる、溜まる。で、「あーあれが載ってたあれってどこだっけ」てのはよくある状況。今年は本気で大量の書類のデジタル化に取り組んでみよう、ということで購入決定。

Apple関連いろいろ

iPhone

iPhone

Apple - iPhone - Phone

落ち着いたところで... :-) iPhone。素晴らしい&欲しくなるディバイスなのは言うまでもないですが、手に入りそうにないので、色々想像を巡らせて。

注目すべきは何よりもあのGUI。インターフェイスですね。ハードウェアでなくソフトウェア。まずソフトウェアありきで、それに合わせたハードを作る。これです。私が日本のメーカーの携帯やパソコンを見て触って「うーーん....」と思っていた部分がiPhoneで解けたような気がしました。あの「まずガワありき」という感がダメなんだろう、と。

私がiPhoneでいいなと思ったのは、その「皮」の部分を全て取り払ってしまったことにあると思いました。ちょっと前のSONY製品や日本の肥満デザインな携帯によくあるようなロボットチックなハードウェアギミックで勝負するのではなく、インターフェイスが殆ど全てソフトウェア解決。ハードウェアは余計に出しゃばらず脇役に徹して、ソフトのサポートをする。これですよ。

この辺からAppleが今後出してくるであろう製品の未来像が見えてくるような気もします。まず期待は次のiPodでしょうね。

Mac OS Xファンの私的にはOSがMac OS Xというのが一番の驚きと同時に注目部分。こうやって徐々にMac OS XがMacという垣根を越えて広がっていくと素晴らしい。

今回の基調講演でちょっと残念だったのは、Mac関係の発表がひとつもなかったこと。個人的にはLeopardの前倒しリリース!とかiLife'07とか期待したんですけど、一般的には年明け一番の幕開けとしてはソフトウェアの発表よりも魅力的なハードの方が市場へのインパクトは大きいのでこの辺も戦略的にも時期とか順序みたいなのがあるんでしょうね、恐らく。

関連:

Parallels

出てました。もうなくてはならない、生活必需品的域に達した必須ソフトです。早速ダウンロード。

Parallels Desktop for Mac Update Release Candidate

もう今の時点でも不満は少ないですが、USB2.0のサポートは嬉しい。あとはDirectXとかその辺になるんでしょうけど、まぁ、Windows上でゲームしたりGoogle Earthを動かす訳でもないので今のところ特に不便はしていません。

関連:

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