Nov 30, 2006

egbridgeの辞書機能

愛用のIMをことえりからegbridgeに移行して一週間が経とうとしています。昔Mac OS時代にユーザーだったこともあるのかもしれませんが、数年ぶりのegbridge環境はかなり快適です。

使っていてたまたま気付いたのですが、Safariでブラウジング中にブラウザのウィンドウに表示されているページで調べたい単語を選択した状態で「F1」を押すとその単語を自動的に辞書で調べて表示してくれるんですね。

たとえばブラウジングしていて「物欲」という単語に出くわしたとき「物欲って英語でなんだろう?」と思ったら、「物欲」というテキスト部分を選択して「F1」を押すとこのような感じで即座に表示してくれます。

egbridge 辞書

これは素晴らしい。Mac OS Xになってからはずっと辞書なしのことえりで生きてきたので嬉しい機能です。

Nov 26, 2006

MacBook用バッグ

CRUMPLER 「Sinking Barge」

MacBook Black Icon

MacBook用のバッグを発注しました。購入したのはこちら。CRUMPLER社のバックパック「Sinking Barge」。

crumplar-sinking-barge.jpg

AssistOn / CRUMPLER "Sinking Barge"

PowerBookとデジタルカメラ。とても近い関係にあるデジタル・ツールなのに、これまでこの道具をいっしょに持ち運ぶためのバッグはありませんでした。

さらにどちらも「貴重品」ですから、海外などでの使用でも、いかにも「この中に高価なパソコンやカメラが入っていますよ!」と宣言しているようなルックスではいけません。

このカジュアルなデザインをご覧になれば、海外取材に赴く写真家が、高価なパソコンやカメラが内部に入っていると悟られず、さらに現地で観光客に紛れるためにわざわざCRUMPLERのバッグを選ぶ、という話にも頷いていただけるでしょう。

AssistOn / CRUMPLER "Sinking Barge"

ということで、コンセプトからしてかなり私の物欲心に響きました。そうなんです。PowerBookと一眼レフデジカメを一緒に持ち運び出来るバッグがなかった。しかも交換用レンズまで入れることを考慮されている。そして使用例がPowerBookとCanon EOS Kiss。これは私に買えといっているようなものです。:-)

私は別に写真家ではありませんが、こういう実際の使い勝手まで考慮してデザインされたコンセプトが良いじゃないですか。まさに「単に見た目のデザインがデザイン(プロダクト設計)ではない」という良い見本だと思います。

このバックパックを作っている「CRUMPLER」という会社を調べてみたら創業者が元メッセンジャーで自分たちが使うバッグをデザインしたことから始まったようです。やっぱり使える人・使う人が創るプロダクトって、魅力がありますね。

Nov 25, 2006

最近購入した本

えんぴつで徒然草

これは面白い。

えんぴつで徒然草 (単行本)

えんぴつで徒然草 文具付き愛蔵版 (大型本)
出版社: ポプラ社 (2006/8/30)
価格:¥ 1,680

今流行の「大人の〜脳活性化」系雑誌のひとつですが、徒然草を一日一回鉛筆でなぞっていく、というものです。私の場合はペン字をキレイにしたい、というのが購入動機。パソコンばっかりだと脳的にもマンネリだろうし、変わった刺激を入れるのにも良い。なにより鉛筆で書くというアナログで微妙なタッチが恋しくなるのです。私的には鉛筆と鉛筆削りと消しゴムがセットになったこの「文具付き愛蔵版」が絶対「オススメ」です。

Windows Mode

まさか私がWindows系の雑誌を買うとは自分でも思ってもみませんでしたが、付属の「Windows Vista RC1」が欲しかったので購入。ダウンロードするのは面倒だし、プロダクトキーの購入が11/30までだったのも購入理由。MacBookが届いたら検証がてらParallelsで入れてしばらく遊んでみようかと。

Windows Mode 2006年12月号

Windows Mode (ウィンドウズモード) 2006年 12月号
出版社: 毎日コミュニケーションズ
特別付録-Windows Vista Release Candidate 1日本語版セットアップDVD、[付録小冊子]Windows Vista(RC1)完全マニュアル
¥ 980

Linux WORLD

これも付属の「Fedora Core 6」をMacBookにインストールしてみる目的で購入。Intel Macへの導入特集ページがあるのも購入ポイントでした。

LinuxXen

Linux WORLD Xen導入・活用ガイド (大型本)
出版社: IDGジャパン (2006/11)
¥ 1,580
大型本: 104ページ

Nov 24, 2006

egword Universalは素晴らしい

icn_egword_Universal_128.png 

Intel Mac購入するのでUniversal Binary化されているソフトを何気に調べていたらegwordのページに出くわしました。

かなり以前に「JAM LOG : EGWORD PURE 8 発注」というエントリーで書いたようにEGWORDといえば私がワープロ専用機以外で生まれて初めて触ったワープロソフトでして、旧Mac OS時代にはMS Wordが進化するまでは愛用していました。だんだんWordの使用率が高まるにつれて起動することも少なくなってしまったのですが。

時代がMac OS Xに入り、いつまでもカーボンテイストなMS Wordの代替となるワープロソフトを探し続けてきたのですが、Nisus Writerも、Melellも、AppleのPagesも、完全に置き換えるには必ず何かしら足りない、という消化不良気味な感覚を覚えていて、「これぞMac OS X時代でのデファクトとなりえるワープロ決定版!」と言えるワープロに出会えず、今日まで来ていました。

...が!

ついにというか、久々に「Macでのワープロソフト」というものに対して「こ...これは...!!」という感覚を覚えました。

前置きが長くなりましたが、そのソフトとは、「egword Universal」です。発売は7月だったので結構前に出ているんですが、完全にCocoa化されて一から書き直されてこんなふうになっていることを全く知りませんでした。(正確に言うと、これほど完全に別物になっているとは思わなかったのでほとんど期待せずにスルーしていた)早速体験版をダウンロードしていじくって見ていますが、素晴らしい出来。これ使った後はMS WordやPagesは触る気にすらならないかもしれない、というくらいです。

開発舞台裏やコンセプト、レビューなどは私が書くより既に素晴らしいレビューがあるので以下を参照。

(以上、拾った順)

上記のページ群からその製品概要や出来のよさは十分伝わると思います。(肯定論だけだと評価にならないので悪い部分、気に入らない部分を指摘している記事も同等にリンクしました。) 私はCocoaアプリのテイストが好きなので、まずなにより完全にCocoaで作り直されて「これぞMac OS Xソフト」という仕上がりになっていること。

そして機能的にも痒いところに手が届き、レイアウトが普通に「直感的に思ったところにオブジェクトが置け、直感的に思ったところにテキストが配置出来、直感的に思ったように表がスイスイと収縮し、作れる」という当たり前にしてほかのほとんどのワープロソフト(Windows版Wordや一太郎も含む)が実現できていないことが実現できていることに感動したわけです。

エルゴソフト、良い仕事してます。


【追記:2006/11/24 @22:41.p.m】

...というわけで、冷静になるために一晩寝て起きてみてもまだ欲しかったので「これは買いだな」ということで、ダウンロード版を購入しました。

いや、egbridgeも動作が軽快で変換効率も良くて素晴らしい仕上がりだし、辞書とのシームレスな連携も素晴らしい。「F1」キー一発で辞書パレットを出せるのもポイント高し。

いじればいじるほど、私が待ちに待った理想のワープロです。「そうそう、こういうのが欲しかったんだ!」という感じ。テイストは「Omni Graffleのワープロ版」ですね。あーなんで今まで手に入れなかったんだろう?という感じです。惚れました。

Nov 22, 2006

MacBookのディスプレイ性能を他のMacと比較してみる

MacBook Black Icon

MacBook用の外部ディスプレイを物色していてふとMacBookのディスプレイ性能が気になったので他のMacとの比較表を作ってみました。情報が見つけられなかったものは「-」としています。

Mac機種別モニター性能比較表
機種名サイズ解像度輝度視野角コントラスト比
iMacG5 / 1.6GHz PowerPC17inch1440×900200cd/m290°/120°350:1
iMac / 1.83GHz Core 2 Duo17inch1440×900250cd/m2140°/120°500:1
iMac / 2.0GHz Core 2 Duo20inch1680×1050280cd/m2170°/170°800:1
iMac / 2.33GHz Core 2 Duo24inch1920×1200400cd/m2178°/178°700:1
旧シネマディスプレイ30inch2,560×1,600270cd/m2--
現シネマディスプレイ30inch2,560×1,600400cd/m2178°/178°700:1
現シネマディスプレイ23inch1,920×1,200400cd/m2178°/178°700:1
現シネマディスプレイ20inch1,680×1,050300cd/m2178°/178°700:1
MacBook / 2.0GHz Core 2 Duo13.3inch1280×800250cd/m2--
MacBook / 2.33GHz Core 2 Duo17inch1680×1050300cd/m2--

一番上のが私が今メインで使っている現行デザインiMacの初期型である「iMac G5 /1.6GHz」です。ホントはPowerBookG4 17inchのも比較対象に入れたいんですが情報が全然見つからないので入れてません。ですが、体感的には私の3年8ヶ月使っているPowerBook G4は一番上のiMac G5の輝度の2/3〜半分くらいです。300〜500カンデラのモニタがフツーな今のご時世からすると、要するに「ひどく暗い」です。

こうやってみると今私がPowerBook G4から比べて「わー明るい!」と喜んで使っているiMac G5って、決して輝度は高くない機種なんですね。(なんか悲しい。。)

今度手に入れるMacBookは、250カンデラと、そこそこの明るさで、私のiMacG5より明るく、MacBook Proよりは若干劣る、というところでしょうか。こういう部分でちょこっとProとの差があるんだな、と思いました。ホントは300カンデラあって欲しかったんですが、まぁ、iMac Core 2 Duo 17インチと同等でちょっと前のシネマディスプレイくらいの明るさなので良しとしましょう。

Nov 19, 2006

MacBook用外部ディスプレイ物色

MacBook Black Icon

ということでインナーケースもNuSuitで決まったので今度はMacBookを買ったらどうしても導入したいと考えていたデュアルディスプレイ環境構築計画を開始。

私がやりたいことといいうのは、まぁようするにこういうことの出来る環境なのです。

メタルギター by 羊パパ:Parallels Desktop for Mac

片面Mac OS Xで、片面Windows。もちろん、MacBookを閉じて外部ディスプレイ単体で単純に「Mac OS Xメイン+Parallelsで切り替え」という使い方もすると思いますが、どちらも出来るって最高の環境ですよね。

Macノート+大型外部ディスプレイでの使いこなしはA leaf of PowerBookさんでもよく取り上げられていますが、こういう使い方なんかも良いですね、縦長画面。

A leaf of PowerBook 今日からディスプレイは縦で!

あと、これまでiMac G5とPowerBook G4の両方とも17インチ環境で1440×900なのでそれに慣れてしまっているのでMacBookだと小さすぎるだろうってのもあります。

...ということで、がぜん外部ディスプレイが欲しくなってくる訳です。

Macユーザーとしてはシネマディスプレイ20インチと行きたい所ですが、他のメーカーでは3万円台〜5万円台で買えるご時世に8万円也は高過ぎる。

で、第一候補に上がって来たのはこれ。

180x150_fp202w.jpg

BenQ Japan - パソコン周辺機器:FP202W V2

液晶の反応速度も8msということで、16msのシネマより高速。輝度300カンデラ、コントラスト比600:1もシネマ20インチと同等。それで値段は4万円近く安い。

あと、Mac mini用にデザインされた19インチワイドのこれもなかなか。

BenQ Japan - パソコン周辺機器:FP93VW

BenQの製品は購入した事無いので全く分からないんですが、19インチワイドで2万円台、20インチワイドで3万円台から買えるってのは驚きとともに魅力的です。あとは実際の品質がどうなのかってことだけですが、色々レビューを読んでもそう悪くはなさそう?

うーーん、悩む。

Nov 18, 2006

MacBook用インナーケース物色

macbook-black-icon-small.png MacBook購入に伴い、やはりスマートに使いたいのでインナーケースは必要かなという事で色々調べてみたんですが....いやー色々あるんですねー。

とりあえずフタつき袋スタイルの、「入れて閉じる」タイプのヤツは取り回しがスマートでないので却下。

それ意外のものの中でデザイン的にダントツ気に入ったのはイタリアはTucano社のSecond Skin 13.3 for MacBook ブラック。ただ、「両側2/3までしか開かない」ってのが大きなマイナスポイント。これだとケースしたまま開いてサッと使ってサッと閉じ、サッと持ち運ぶ、という使い方が出来ないんですよね。純粋に移動時のケースとしてしか使えない、ってのが残念。

ということで候補として浮上して来るのがNuSuit MBP13 -- MacBook 13" 用 スーツ&インナーケース。本物の質感はどうなんだろう?というのが不安材料ですが、デザインもシックでシンプルだしケースしたまま使えるしでなかなか良さそう、ということで購入第一候補。

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