Jul 28, 2006
Jul 27, 2006
最近ハマっていたサイト
久々の更新です。ここのところ、書くよりも読んだりなにしたりに時間を使ってます。ということで、最近ハマっていたコラムをメモがてら紹介。
コラム
書籍にもなった有名なコラムサイト「がんばれ!!ゲイツ君」の著者外崎さんの、コンピュータ関連以外のコラム。じつはその有名なビルゲイツ&MS叩きのページしか読んだ事なくて、こんなコラムを書いていたとは最近まで全く知りませんでした。期日を見ると結構以前から書いているようですね。内容は笑うツボが見つかる人にはかなり面白いと思います。私もハマるポイントが沢山あったのでずーっと過去の記事から読んでいます。
それにしても、結構昔の記事が今読んでも面白い、というのは少し目から鱗というか、考えさせられました。今やブログ全盛の世の中で猫も杓子も時系列でその時その時のものを書き散らして行くスタイルのWebサイトばかりですが、こういう一つ一つの記事が恒久的な価値をもっていつ読んでもOK、というのはなんか良いなぁと思ってしまいます。
9・11関連
同僚(ちなみに女性)と小泉とブッシュの関係の話をしていて、ブッシュの話になったところ、彼女が「そういえばあの崩壊したツインタワーの事件はブッシュ・アメリカの自作自演でプロパガンダ説があるって知ってる?」という話を持ち出して盛り上がって色々調べていました。
- 9-11 Research:9-11 Research
- 同時多発テロの真相はどこに2
- 9.11の真実(飛行機が突っ込んでもいないWTC第7ビルがなぜ崩壊したのか?、などの疑惑) 911同時多発テロにおける真実を追う
- きくちゆみのブログとポッドキャスト: CNNでついに911事件の真相に迫るか
言われてみると確かにあの崩れ方はおかしい気もする。たかが飛行機が追突して炎上しただけで、大火災ならまだしも鉄筋で出来た高層ビルが粉々に完全崩壊するだろうか? しかも違うビルが二つとも全く同じパターンで。しかも道を隔ててとなりの、FBIの機密書類が置かれていると言われる第七ビルまでもが飛行機が墜落した訳でもないのに同じように完全崩壊している。(そのムービーまである)
- 9/11 Video Downloads: The Controlled Collapse of WTC 7
- WTC7.net the hidden story of Building 7:Videos Show Building 7's Vertical Collapse.
- Killtown's: Was the WTC 7 pulled?
ブラックボックスも見つかっていないのに犯人のと思われるパスポートやバンダナが燃えずに見つかっていたり、飛行機学校をドロップアウトし、ジェットを飛ばした事もないと言われる犯人が超高度なワザで見事ビルの真ん中に命中させていたり、もう一機の消えた民間機は撃墜されたのでは、とか、他にもいろいろ出てくる。
なんかマイケルムーアではないけどブッシュアメリカの胡散臭さがどうにもこうにも。今に始まった事ではないけどホントに自作自演はあり得るかも。
別の意見で「アメリカが完全に自作自演というのは無理がある。テロに便乗した共謀案も考えられる。で、ちょーしこいたテロリストがペンタゴンにも飛ばしたので米軍があわてて「おぃおぃそこまではやり過ぎだろ」ということで撃墜。報道では墜落、ってことでもみ消し。」というのがあって、私もそれが現実的な可能性が高いかなと思いますけどね。
ブッシュみたいな明らかに頭の悪い人を2度もトップに置いておくアメリカの推奨する民主主義ってのも信頼性ゼロですからね。民がトップを選ぶほど文化的に成熟していないのかも。
ドイツ関連
その他、国家陰謀とかその方面を調べていてついでにこの辺もハマって読んでました。
これってホントの所どうなんですかね〜。手塚治虫の「アドルフに告ぐ」で「ヒットラー=ユダヤ人説」ってのがありましたが。
Jul 15, 2006
いい話だなぁ
Woodenshipsさん経由。有名なiPodのツルツル裏面を手がける、日本が世界に誇る東陽理化学研究所の本合邦彦さんのお話。
5000万台ヒット『iPod』鏡面外装を生み出した本合邦彦/Tech総研
本合さんも凄いですが、ライカのカメラに使われているチタン素材を見てその技術を見抜いたジョナサンアイブもやっぱり凄いですね。あの時ジョナサンがそのチタン加工技術に目を向けなければ今のiPodのツルツル鏡面も存在しなかったかもしれません。日本のパソコンメーカーが見抜けなかった(目を向けなかった)自国の技術とそれを魅力あるプロダクトとして具現化する発想。面白いです。
本合さん:「指紋がつく」アップル「ふけばいいじゃないか」というやりとりが面白かったです。本合さんはアップルの発想に驚き、アップルは本合さんの技術に驚く。そして面白いケミストリーが生まれる。うーん、なんか凄いなぁ。思わず技術者達のロマンに思いを馳せながらiPodの鏡面を改めてまじまじと見てしまいます。
Appleの製品にはソウルとロマンがあるね。こういう話が出てくるからやっぱり好きなんだなぁ。(改めて)
Jul 14, 2006
Google EarthでAppleを捜してみた
ここのところ一日最低一回は必ず起動しているGoogle Earthなんですが、Macユーザーはやはりチェックしておかないと、ということで、カリフォルニア/クパチーノを参拝。![]()

Apple.kml(kmlファイル)
結構建物があちこちに散らばっているのでこちらのページを合わせて観るとより詳しく分かります。(↓)
あと、GoogleとAppleって比較的ご近所なんですね。知りませんでした。

Jul 12, 2006
PHPで「運動強度チェック表」を作ってみた
心拍トレーニングを始めるにあたり運動強度を心拍数で管理をするため、「安静時の心拍数」を基準に算出する計算式があるんですが、フィットネスレベルは日々のトレーニングによって動的に変化するのでこれをいちいち計算するのが面倒くさい。
ということで、PHPユーザーらしく、PHPで計算表を作ってみました。
「体脂肪を燃焼したい」というフィットネス派から、「レースを目指して運動強度を管理したいので強度とトレーニング効果の関連をさっとチェックしたい」というレース指向派まで、使えるものにしてみました。興味のある方は試してみて下さい。
POLARのハートレートモニター「S610i」をゲット
以前のエントリー「JAM LOG : iSmartTrainを使ってみたい」で書いたように、以前から狙っていたPOLARのパソコンにデータ転送出来るタイプのハートレートモニター「S610i」を入手しました。

なんとタイムリーにも、トライアスロンクラブ繋がりで知り合ったトレ仲間が「購入したんだけど色がやっぱり好みじゃない」という理由で手放したいというので安く譲ってもらう事に。(いやーラッキーだ。人脈って大事だなぁ。) Mac OS Xにデータ転送出来るiSmartTrainはUSBインターフェイスを未だ入試していないのでそれを入手してから、という事で。
...ということでようやく心拍トレーニングを開始出来ます。頑張ろう。
(今頃ですが)GoogleEarthにハマる
これまで自分の住んだとこある場所とかだけ検索したりして満足して、あとはあまり弄らずにハードディスクの肥やしになっていたGoogle Earth。先日新しいベータ版が出たのでインストールしたのですが、何げに戯れているうちにメチャクチャハマってしまってます。いや〜これは面白い&凄過ぎる。(って今更なんですが)
で、突然「そうだ、『空から見る』と言えば、ナスカの地上絵が見たいじゃないか。」と思いたち、色々同僚や身内にも協力してもらったりして、あの有名なハチドリをようやく見つけました!(↓) なんか嬉しい!

というわけで、いくつかの有名なナスカの地上絵に飛べるリンクをまとめたkmzファイルを作ったのでアップしておきます。興味のある方はご利用下さい。
Lines and Geoglyphs of Nasca.kmz(kmzファイル)
やればやるほどハマっていきますね、これは。今は旅行で行った所とか、行きたい所なんかを中心に探しまくってますが、映画の舞台になった所なんかも探してみたいですね。前のエントリーで書いたルート66の名所とか、実在すると言われている『バグダッド・カフェ』のあのカフェと水タンクとか、いろいろ捜したい所が出てきそうです。
関連:
久々に集中して読書。相変わらず小説などのようなフィクションがもの凄く苦手な私なのでノンフィクションの実用書です。
売れてるらしいのとタイトルが気に入ったので読んでみました。うん、これは良い本だと思います。面白かった、というか、好き嫌いに関わらず全ての日本人はこういう考え方もある、ということで読むべきだと思いますね。私の好きな鈴木孝夫さんの「英語はいらない!? 」と「日本人が目を覚ますべき」視点が微妙にかぶっています。そういう点でも必読。
これを読んで、「あぁ、そうか、自分はナショナリストではなくパトリオットだ、という意識を持てば良いんだ」ということが分かりました。日本人は一般的に外国文化の煽動に弱いので「自分の国を愛する」というとすぐに右翼的思想だなんだと飛躍しますが、そうではなくて、「自分のホームタウンを愛する」という意識を持つ事が祖国愛(いわゆる右翼的思想を思い浮かべさせてしまう「愛国心」ではなく)を持つことに繋がる、と思う訳です。
私はアメリカが生んだ文化は大好きです。普通のひとよりも「好き」度は高いと自負しています。ですが、いわゆる中途半端な「なんちゃってアメリカ人」な日本人は大嫌いです。そして、それよりも自分のホームタウン、自分の国、日本をこよなく愛しています。この本ではその辺の意識の持ち方も論理的に言及していて、読んでいてすっきりしました。お薦め!
以前テレビで日本の有名人やタレント達がブッシュ大統領に会って握手するシーンが出ていました。その中で宇多田ヒカルがブッシュに向かって友達にするようなアメリカンなバイバイをして去って行くシーンが出てました。それを日本のメディアは「おぉさすがアメリカナイズされていますねぇ」と「アメリカナイズ=国際人=いいですねぇ」みたいな感じでコメントしてましたが、私に言わせればバカですね。(私が目上のタレントにも「〜だよね」みたいな口調で話す宇多田ヒカルに嫌悪感に近い違和感を覚える人間だからかもしれませんが)
これはタイトルでなんとなく購入。科学的に見た場合ミス既述があるとかいう意見もあったりして賛否両論を呼ぶ内容だと思いますが、私はそういう細かい事よりも「理論武装すればよい/しなければいけない」という一般社会の風潮にやや疑問を持ち始めていた頃だったのでこの本の「理論、科学は完全ではない」というエッセンスを読み取れば良い、と考えています。
人間は心理的によく分からないもの、難しいもの、難しく見えるものに尊敬と畏敬の念と脅威を抱く傾向があります。私も自分が分からない事を知っている人にはちょっとばかりの嫉妬と畏敬の念を抱きますし、難しく見えるものには恐怖を感じます。例えば科学や医学などはその良い例で、一般人が分からないことが多い専門分野であるから科学者や技術者や医者の言う事をを盲信してしまうわけです。
そういう意味でも一般人も視野を大きく持つ「賢さ」を持たないといけないと思います。この本はそのよく分からない分野に対しての変な敷居を下げ、カタの力を抜くのにちょうど良いです。これを読むと理詰めで挑んでくるヤツに大きな余裕を持って対処出来るかもしれません。