Jul 28, 2004
続・iPod話
アイテムとしてのiPod

こちらの記事→【レポート】"Appleは変わった" (MYCOM PC WEB)を読んでいて思ったのですが、このファッションモデルさん達とiPod miniの画像(MYCOM PC WEB - 拡大画像)、これがiPodの良さのひとつではないかなと思いました。デジタル・PCもの好きの人はこういうオシャレ系のは嫌いな人が多そう(あくまで私の私見です)ですが、そういう系が嫌いでない私から見るとこれは非常に大事(ある意味人によってはこれが全て)なことだと思うのです。これまであくまで「単体で完結」してきたデジタル・PCものに無かった盲点なのでは。
例えばこれがHMP-A1だったら家電くさ過ぎというか、デジタルデジタルし過ぎてさまにならないなぁ、と。 名前もサイバーサイバーし過ぎで覚えにくいし、電脳君向けだったら「カッコイイ」となるんでしょうけど、電脳君でない私から見るとかっこ良くないです。
またこういう製品は「新しさ」を感じさせる「何か」が必要なのかも。SONYは「ウォークマン」ブランドの誇りに乗って参入して来ましたが、名前が定着し過ぎて逆に「新しさ」は感じないな、とカセット→CDウォークマンユーザーだった私なんかは思ったりします。言葉は悪いかもしれませんが発表時のSONYの安藤氏の写真なんかもそう感じてしまいました。
SONYのHDDウォークマンが成功するかどうかは私には分かりませんが、「VAIO」で成功したように、新しい別ブランドでも良かったんじゃないかなぁとも思います。もはや「歩きながら聴く(=WALKMAN)」だけではないですからね。
Appleは"iTunes + iPod + AirMac Express + iPod Your BMW"によるユビキタスな音楽環境の提供によって、自らが20年前に打ち立てた"Macintosh"という"壁"をようやく越えることができる構想を見つけることができたのかもしれない。
スティーブジョブズが「デジタルハブ」構想を打ち出した時に今の環境の戦略が頭にあったかどうかはしりませんが、iPodを初めて使ったとき「これはエンドレスBGMジュークボックスだな」と感じました。車で聴いている曲をそのまま外して持ち出して続きを聴ける、というのはこれまでのウォークマンやカーステには無かったことですしね。なんかこの記事を読んで「ユビキタス」という言葉にようやく私も親近感を持てるようになった気がします。
Jul 25, 2004
iPod話
iPod関連記事

巷ではiPod miniの国内発売に沸いていまね。うーん、第三世代iPod 20Gユーザーとしては実用面というよりネタとして、欲しいです。
それはさておき、iPodネタとしてちょっと面白い記事を見つけたのでチェック。
オリジナルアイディアの話は知っていましたが、iPodのデフォルト音量が大きめに設定してある理由等、なるほどさすがJobs、まずは自分が欲しいかどうかが基準なんだと思うところがあって面白いです。
本日のiTunes to iPod
暑い夏のBGMにはウクレレなんか良い感じかなと思い、前から気になっていたこのCDを購入。↓
Amazon.co.jp : ウォーキング・ダウン・レインヒル
この Mr.Jake Shimabukuro、これまで一曲だけしか聴いていなかったのですが、改めてアルバムで聴くと、「素晴らしい」の一言。ウクレレという楽器のポテンシャルを120%、いや200%引き出しています。最早「ウクレレ」と一言ではカテゴライズ出来ないようなスケール感。ホントにウクレレで弾いているのか?と疑ってしまうフレーズ連発。このCDにはDVDもついていて、レコーディングシーンも収録されていますが、映像で見てもやっぱりウクレレ。良い意味で「ウクレレであることを忘れさせてしまう」ウクレレ。うーん、凄い。これはお薦めです。GONTITIとか好きな人も、「超絶技巧ギタリストなら聞き倒したぜ」という人も、好きになれると思います。
最近の購入ソフト2品
久々にソフトを購入しました。
MS Office 2004
Mactopia Japan : Office 2004 for Mac
これは説明の必要は無いソフトですね。とりあえずVirtual PC欲しさにProfessional版をオーダーしていたのですが、VPCは開発が遅れているようで「VPC同梱されずバージョン」が届きました。
OfficeはWindows版のデータを持ってきたりとか、いろいろ暫く使い込まないとよく違いが分からないので詳細レポートは省略しておきます。暫く使った感じではExcelがいい感じです。(というより個人的にOfficeはExcel以外はあまり好きじゃないですけど。)
Jedit X β版
かりやん日記さん経由でCocoa版が出ているのを知りました。私はCocoaソフトのテイストが好きなのでカーボン版より断然今の方が良いと思います。使ってみた感じがKEditと違和感がそれほど無くなり(Cocoaになったせい?)、バックスラッシュも「\\」で入れられるようになっていい感じです。...というわけで、miを抜いて一気にセカンドエディタのポジションへ昇格。Jeditは置換機能が必須になってきたのでライセンスキーも購入することにしました。
この購入動機の「マルチファイル置換機能」ですが、カーボン版よりもインターフェイスが良くなっています。..が、置換速度は前バージョンの方が若干速いような気もします。試しに100ほどのファイル(カーボン版では問題なかった数)を一気に置換してみたところ、途中からレインボーカーソルがグルグル回りっ放しになってしまいました。まぁ、少しファイル数を減らしてやってみると結構軽くコナしますが...。
もう一つ欲しいのはKEditでも重宝している画像のドラッグドロップでのimgタグ自動書き出し機能。これが無いとコーディング用エディタとしてはちょっと寂しいので欲しいところ。
かりやんさんが書かれているスプリットウィンドウ、これは良いですね。
スプリットウィンドウはぜひともサポートしたいところ。
...(中略)
自動バックアップ機能も以前から仕様を考えてるんだけど、必要かな?
...ということですのでKEditにも将来サポートされるかもなので期待。ちなみに個人的には自動バックアップ機能はこれまで特に困った事が無いのであまり必要性は感じないです。私もすぐにcmd+Sのひとです。
それよりJavaScriptのカラーリングか行番号表示が欲しいかな、と。
Jul 21, 2004
JBL : On Stage
JBLのiPod用スピーカー
おぉー、これはデザインGOODでしかもJBL。欲しい。199.95ドルということは2万円弱..? 結構安いかも。
関連・経由
Jul 19, 2004
Mercedes-Benz Mixed Tape
Benz presents
私はベンツのオーナーではありませんが、これ、良いです。なんと15曲丸ごとフリーダウンロード可能(90MB)。 さすが、やる事というか、着眼点というか発想が違うなぁ、という感じです。早速ダウンロードして、iPodへGo。
私はこれ系のサウンドは基本的にヴォーカル無しが好きで、女性ヴォーカル以外はあまり...という感じなので男性ヴォーカルが入っているのはBGMとしてはちょっとたまにウルサいというかうっとおしく感じてしまいますが、全体的には落ち着いた大人なサウンドという感じで好みです。色々なジャンルでこういうコンセプトサイトが増えるともっと良いですね。NISSANオーナーとしてはSHIFT - NISSAN CM TRACKS Mixed Tape、とか。
経由・関連
お薦め本
お薦めCSS本
最近発注していた本がいくつか届いたので、CSS関連でお薦めを一冊。大きめフォントとリキッドデザインを大胆に使ったサイトで久々に「良いなぁ」と思ったこちらのサイト→「Stylesheet Stylebook」の監修本です。
Amazon.co.jp: 本: スタイルシート スタイルブック
第一印象は「読みやすい」ということ。使っているフォントやマージン、見出しのカラーリングなど、お洒落なデザインでまず「読み物」として読みやすいです。内容も私がよくチェックするサイトが出てきたり、W3Cと著名なWebデザイナーのテクニックやWebデザインプロジェクト「css Zen Garden」を意識的に取り上げているところなど、ただ単にテクニックの羅列に終わらないところが好感持てました。
話は少し逸れますが、このくらいのデザインレベルのPHP本が出ないものか、と思ってしまいました。技術本もこれからはデザインを意識してより読みやすくなって欲しいです。
そういえばStylesheet StylebookさんではWikiを使って情報交換広場というのを設けていますが、これも久々に唸りました。これまで見たWikiのデザインの中で一番良いと思います。
お薦めPHP本
これは最近ではなく買ったのはもう半年以上前になりますが、もう結構ボロボロになってきてます。それくらい気に入っている本です。
Amazon.co.jp: 洋書: Php Cookbook
これは名前の通り、いわゆる「クックブック」なので完全なテクニックリファレンス本ですが、例文のコードが短く、かつツボを押さえていてかなり良い感じです。P_BLOGの開発でも結構ヒントやアイディアをこの本から頂いてます。ちょっと他のPHP本とは趣向が違うので、「なんか似たような本が多いなぁ」と思っている方にお薦めです。私の持っているのは英語版ですが、日本語版は出ているかどうかわかりません。(私の知る範囲では見当たらない)



P_BLOG RC1開発メモ 〜「media = print」
当サイトバックエンドP_BLOGを手元の最新版(未公開)バージョンにアップしてみました。現在はRC1に向けてのバグフィクスとXHTML・CSS周りの調整、整理を行っているのですが、ちょっと前々からやろうと思っていて忘れていたちょっとした機能を加えてみました。それは、CSSの
「media ="print"」
機能といってもPHPサイドのものではなく、印刷用のCSSを作成してヘッダにそのCSSへのパスを埋め込み、メディアタイプを「print」とするだけの簡単なものなのですが、あるとないとでは大違い。ページをプリントしておいて後で読もうとしたり、PDFに変換して保存しておいたりしたい場合にはかなり有効です。現在このサイトにも埋め込んでありますので、試しにブラウザから「プリント」してプレビューを見てみると分かると思います。メニュー、検索フォーム、CSSスイッチなど、印刷する際に不必要なパーツが消され、テキストとしてプリントして読みやすい形に整形されたページが表示されるはずです。
実は自分でも「印刷したい」と思うページで余計なバナーが入ったりメニューが邪魔して肝心のコンテンツ部分が読みにくかったり、マージンが全くなくて読みにくかったり、フォントが小さ過ぎたり大き過ぎたりする場合に多々出くわすので対策して欲しいなぁと思ったりするのですが、まず自分のとこもそれをやっていないのはダメだろう、ということで実装することにしたわけです。実装してみて結構自分では気に入っています。