Feb 06, 2010
最近の気になるニュース
朝青龍が引退したニュース。個人的には非常に残念。熱烈な相撲ファンという訳ではないんだが、そこそこ普通に相撲は好きだし、去年の地方巡業で初めて生で観た大相撲には感動した。
で、生で観た相撲で一番好きになったのが朝青龍。もともと千代大海が好きだったが、生で実際に観て「やっぱり一番は朝青龍だなー」と強く思った。
彼の何が良かったかというとやっぱりその圧倒的な存在感、オーラ、それと他のどの力士もファンサービス旺盛なショーマンシップ。これに尽きる。メディアを通して観る彼はヒール的イメージが強いけど、実際観たら全然違っていた。土俵上から子供達にピースしたり、とか、自分がやる事が盛り上がるのを知っててわざと大きいパフォーマンスをして期待に応えて盛り上げる。「プロだなー」と思った。
今回の引退劇は、真相は分からない。まぁ彼も人間だしやんちゃな所もあると思うので悪いとこは沢山あるだろうけど、格闘技はそうでなくちゃ面白くないし、一般レベルのファンとしては彼の存在が相撲という古い体質の競技を面白く盛り上げてくれたと思っている。相撲界を牛耳っている方々が彼をあまり面白く思っていないってのが見え隠れして「ダーティなのはどっちなんだよ」って言いたくなる。朝青龍や千代大海のような力士がいなくなると一気につまんなくなると思う。
民主党小沢叩きもそうなんだけど、マスコミがネタになるとこぞって一緒になってバッシングするからもの凄い悪者に見えるんだけど、表に立ったとたんにどうでも良い事をネタにありとあらゆるところから足を引っ張る構図が見え隠れ(でもその足引っ張ってる人の姿は全く見えないようになっている)するのがここんとこずっとマスコミの伝統となっている。お前らの主観やフィルターは要らないからちゃんと事実と客観性を持った報道をしてくれと声を大にして言いたい。
Jan 22, 2010
パソコン系メモ:最近のお気に入り
Mac関係
最近特にパソコン関係に関して言う事は何もないのだが、久々に「これは!」と気に入ったアプリがあったのでメモ。
Google Chromeのライブラリを使っているらしいが、私にとってOS Xで唯一「これがあれば完璧なんだけど」と思っていた機能である「Finderにタブ機能」がついに実現出来る。 ![]()
ファイルブラウザのタブによる管理の快適さをUbuntuで知ったのでこれがOS Xにも出来るようになったのは非常に大きい。ぜひ次のバージョンではデフォルト機能として実装して欲しい。馴れるとExposéといっしょで「無かった頃が思い出せない、信じられない」くらいに快適になるので。
Windows関係
最近はFirefox 3.6も出たのでインストール機会に久々にシステムを掃除。要らないファイルもアプリも書類もゴミへ!すっきり!
Windowsでは使用目的によってブラウザを替えているが、Googleアプリを使うのにはChromeを使い、デフォルトホームページもiGoogleにしているが、これまで全てのブラウザのデフォルトがGoogleだったのを、Internet Explorerはデフォルト画面をBing、FirefoxはYahoo!に替えた。
理由は、あまりにGoogleに依存しすぎているのは良くないと強く感じ始めたから。検索もグーグル、メールもグーグル、書類も画像管理もなんでもかんでもグーグルってのはどうなのよ、と。これではまるで自らの思考までグーグルに委ねてしまっているようである。
なので、今の時期、あえてYahoo!やBingを見直すことにした。やってみると、Bingの表示は結構速いし、画像の表示の仕方も面白い。Bing、なかなか良いじゃないか。
Yahoo!は画像検索はまだまだ、という感じだが、Yahoo!もBingも同じキーワードを使っても検索結果がグーグルと違ってきたりするのでグーグルで探して見つからなかった情報にありつけたりする事に気が付いた。
自分らはグーグルやYahoo!やマイクロソフトの社員じゃないのだから、「特定企業の特定技術に依存せず、全部自由に使える」という特権をもっと活かしても良いと思う今日この頃だ。
iPhoneもBingになる噂もあるけど、Googleだけじゃダメでしょ。やっぱり。グローバリズム指向は危険思想の始まり。同一機能実現のために一社の技術だけ、ってのはね。なんでもそうだけど。
Jan 11, 2010
バイク関連メモ:Kestrel 2010バージョン
私が去年購入したケストレルを大して乗り込まないうちになんともう2010年バージョンがリリースされていた。。しかも去年よりカッコ良くなって、色も私好みの色。(うぅ。。) ![]()
しかもしかもKestrel 4000なる新しいモデルも。こっちはなんだか未来的すぎるデザイン。
The TTBikeFit Blog » Kestrel 4000 Geometry Just Released
まぁ、エアフォイルPROがフレームだけで日本円で354,000円超で去年のより若干値上がり、4000PROも401,000円超ということで、去年のエアフォイルPROも清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したので買えるわけないんだけどね。
それよりもっと自分の愛車をちゃんと乗りこなして大事にのろう、と思いなおす今日この頃。(最近メンテ不足で異音がしてるし)
映画鑑賞メモ:「アバター」
久々に映画館で映画を観てきた。
感想を一言で言うと、
「SF映画は今後、アバター以前/以後になる」
1977年にスター・ウォーズが、1993年にジュラシック・パークが、以前/以後で語られるくらいの映像革命を起こしたのと同じくらいの衝撃だった。久々に映画をみてワクワクした。
実は私が観たのは田舎の映画館なのでウリの3Dメガネなしの2D。それでも凄いと思わせるこの映画の映像とカメラワークの素晴らしさは驚異的。
実は私は正直ファンタジー映画は好きではない。世界観に入っていきづらいのでどちらかというと苦手なほうだ。そんな私でも最初から最後まで、長い上映時間も苦痛に感じる事無く楽しめた。映画館から出てきたとき、小学校の頃にスターウォーズ第一作を観て映画館から出てきた時のあの感覚を久々に味わった。
チープな感想しか出てこなくて上手く伝えられないが、映像だけでなく戦闘シーンや飛行シーンなどのカメラワークや随所にセンスが光る光と陰の使い方、巨大物体の「巨大感」の表現、夜の恐怖感の演出など全てにおいてスキがない「練って練って練って作った映画」という感じがした。
いやー、映画って、いい。ホントに。
関連URI:
Jan 06, 2010
音楽系メモ:Bian Setzer&Bryan Adams
最初ちょっと目を疑ったが、アメリカのiTunesストアではなんと私のすきなブライアン・セッツァーと、ブライアン・アダムスがセッションしている"Rumble In Brighton"のミュージックビデオが売られているのを今日、初めて知った。 ![]()
トミー・コンウェルとブライアン・セッツァーがセッションしている写真を見つけた時も驚いたが、今回のブライアン・アダムスとのセッションはさらに驚いた。彼らは音楽性に全く共通点がないと思っていたからだ。
よくよく考えてみればクラシックロックンロール好きのブライアンアダムスは"I Fought The Law"をライブでやったりしている。あと、チャック・ベリーのカバーとか。なるほど、共通点は
- "I Fought The Law"をプレイする
- クラシックロックが好き
- アメリカンロックも好き
- グレッチのギターを弾く
- アンチ長髪
ということか。
しかし嬉しい驚きである。
Jan 01, 2010
謹賀新年
2010年スタート。あけましておめでとうございます。 ![]()
今年は良い年になるといいなぁーと強く願う。去年は色々と雑多な年であった。物理的にも内面的にも色々変化が多かったし嬉しい事もあったけどトラブルも多かった。特に健康面はガタガタだった。
今年はもう少し肩の力を抜きつつ身体を調整して本当の意味で心身ともに健康で充実した状態になりたい。
大晦日「Dynamite!!」の感想
大晦日の「TBS「Dynamite!!」]」は途中見逃したけど、メインの石井vs吉田戦と魔裟斗引退試合はしっかり見る事が出来た。
私の好きな格闘家である山本“KID”徳郁がちょっと最近不調なのは残念。そのかわりといってはなんだが、石井vs吉田戦は始まる前から久々にこっちも緊張する一戦でワクワクした。
心の中では同世代の吉田に頑張って欲しかったけどずいぶん前からメディアでガンガンアピールしているし17歳も若くて勢いのある石井優勢か?と思っていた。始まる前の石井の体つきをみて「こりゃーかなり絞って鍛えてきたな」というのが分かる。・・・が、ふたを開けてみると予想外の展開。吉田、強ぇー!
なんか、石井も確かにデビュー戦とは思えないフットワーク見せてるしかなりいいんだけど、吉田の先輩としてのプライドというか、大魔神のように立ちはだかる圧力みたいなものが上回っていた感じがする。「柔道を踏み台にする」後輩に対し、「柔道を捨てない格闘家として生きる」吉田のプライドのような。なんとなく己の核となる、自分を育ててくれたものへの情熱みたいなものが「芯」となっている感じがして「吉田の方が2枚くらい柔道家としても格闘家としても上だな」と思った次第。後半は「師匠が弟子に稽古つけてる戦い」みたいに見えてきたもんね。いやそれにしても良い試合だった。
あと、魔裟斗の引退試合も良かった。ついにあのサワーからダウンを取った魔裟斗の集大成的攻撃も良かったが、やっぱりサワーもかなり良かった。全然噛ませ犬になっていない、本気で魔裟斗を倒しにきた、身体をきちんと作ってきた「キレキレ度」が、アンディ・サワーのプロ魂を感じさせた。今回のMVPは私はアンディ・サワーにあげたい。
関連:



iPadの話。
iPodもそうだったんだけどAppleの重要新製品は最初はピンと来ないことが多い。iPadも同じで、大方の予想通りというよりAppleが(株価の操作も考えてのことだと思うが)意図的にリークをして情報操作している構図が見え隠れするのに気づいたのが理由なのか分からないが、ちゃんと予定通り、予定調和のものがリリースされたので正直iPhoneの時のようなワクワク感もなかったしあまりサプライズはなかった。(この辺の流れはもう最近パターン化されているので完全に飽きている、というのが正直なところ)
暫くしてキーノートをじっくり観てみた。うん、悪くないかもしれない。・・・いや、これ、いいかも。と思った。
私の場合まったくネットブックに興味がないし、今やノートPCにすら全く完全に興味がない。iPadは、ネットブックの代替やノートの進化形というよりも、そのコンセプトどおり「電子ブックとしての新しい希望」と素直に捉える事で「いいかも」という感想を持った。
ただしそれは、「中身が伴って」というのが条件かなと。
ここで言う中身というのはeBookのことと、それを配信するシステムのこと。正直私は未だに音楽販売という点でiTunes Storeにも満足していない。もう何年も経つのに「入手出来ない音源」が沢山ある。せっかく電子化されて在庫管理とかが事実上ほとんど場所を取らないシステムなのに、未だに欲しいものが簡単に手に入らない。USのストアにあるのに日本で買えない、とか、CDで廃盤になっているものが手に入らない、とか。
ようは「在庫切れ」「入手困難」「廃盤」という言葉をこの世から無くしてくれるのがデジタル化への希望だったのに、ちょっと裏切られている状態が続いている、ということだ。
なのでiPadも、
という夢のような環境を手に入れるという点でもの凄く期待したいんだけどそれは「欲しい本たちがちゃんと電子化される」ってのが前提での話だ。
iTunes StoreやApple TVのように「箱はあるけど中身がね」という状態になったら金を出す価値は全くないと思っている。
出版業界(音楽業界も)もう少しユーザー視点で本気でシステム構築を考えて欲しいと思う。買う金あるし買いたいって思ってるのに、商品がないのだから。